最近入院ニュースで、まだまだ若い人が事故や事件で命を落とす。という報道の数が多いと思う・・・・。
どんなに嘆いても、死んだ人は帰ってこないだあ、と感じました。
嘆くという事は、その死に対して悲しみだけでなく、納得がいかない部分があるからだと思う。
自分は、これから先どの町で暮らすかわからない。
今の仕事も定年までくらえついても、65歳になれば、はいおさらばです。
そうなった時は、今居る町に未練など何もない。他所へ行くしかないのである。
たが、亡くなった母親が転んで骨折した場所は写真に収めた。
なぜならアパートを出てしまうと二度と来る事が出来ないからです。
この町でここでの起こったは、これからどの町行っても忘れることはないだろう。
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