特例措置というのが警察組織の中でも昔からあるそうだ。
現在の逮捕されて取り調べの際の「どう元を教えてくれれば、この件はなかたった事にしてあげる。」と言った司法取引とは違い、一般には信じられない理由で立件されない人も少なからずいいるそうだ。
つい最近の、東京の池袋で元官僚の年寄りの運転で二人死亡事故を起こした事故で、「逮捕されないのはおかしい」という一般国民の声も多いそうだが。
特例措置は、過激派の事件犯人にも適応される事も多いそうだ。
その理由は、どう元辿るのが複雑だからそうだ。
先日に自分が載せた動画の中に、マスクをした人物2名は、「国の人物ではなく、明らかに左系の人物だ。」という人が多かった。
下の写真。
左系の新聞を読んでみると、政府のやることは揚げ足をとるように、ことごとく否定した内容が書かれている。
ネットの世界ではアンチという連中らしが、人が新しい事やりはじめると罵声を浴びせるかのように否定言語を連発する・・・・。
公安調査庁発表の過激派の犯行声明文に特徴というのによく似ていて、人を仕向ける。やる事をことごとく否定する。
なんか国民そのものが過激派のように見えて、鬼に感じる事があります。
最近、自分にとって理解ある人が、母親を含めて去っていってしまって、すごい虚無感を感じています。
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