海師(海で暮らし海で仕事する仕事師)に言わせると、海には風の神様には龍神様と風神様という二つのが神様が存在するそうだ。
龍神様の怒りは龍のように渦を巻いた津波として現れ、風神様の怒りは台風として現れるそうだ。
今回、南房総の何者かが風神様の掟を無視した行動を取った事による祟りではなかったのか?
山師は、「アオダイシヨウというヘビを見つけても、ひでえ目に合わしちゃあ、いけないよ。」
こうした忠告を無視した結果だなあ、感じました。
ひでえ目にあわした分だけ人はひでえ目にあう。
やはり山師や海師の忠告は、忠実に守るべきかも・・・と思いました。
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