確かに気が付けば自分も還暦に近い年齢になり、色々身体の悪い所が出て来てもおかしくないが、今回の場合、レントゲン写真では自分では確認出来ず、以前も同じ肺の部位の指摘でCT検査で異常はみつからなかったが、この時レントンゲン写真のレベルの低さに唖然としたこともありました。
前回、大学病院ての検査では「事実を知るにはレントゲンレベルでは無理!」と説明を受けたが、レントゲン機とCT機では莫大の値段の差があるそうだ・・・。
しょうがないので今回の対処方法は、かかりつけの病院で定期的に検査をしてもらい、必要であれば大病院に紹介してもらうと言うカタチになりますが・・・・。
はっきり言わせてもらうと、今回の検診で病名を断定してしまうのは法律に違反するのでは?
と言う他の人の声もあります。
個人的には、自然を崇拝する趣向があり、あね程度画像や症状が明確になって治療を受けるつもりだが・・・・。
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自分はこの年なっても、ちょっとした不安要素で酒を浴びてしまいます。乱文をお許しください。
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