千葉に来て7年目でやっと千葉テレビが映るようになりました。
プロが発信する情報として、テレビは千葉を知るにはもっとも有効的かつ正確なメディアなのですが、今までずっと映りませんでした。
やっと映り始めた千葉テレビ |
日本国内のコロナ感染者、今日だけで3800人だそうだ。
今日、病院へ血圧の薬をもらいに行ったら、年寄りが「こんな病院通ったって、コロナに感染すりゃあ、イチコロだな」と年寄り同士会話をしていました。
神奈川では既に病院で受け入れる余裕がなく、頻拍した状態になっているそうだ。
感染者の発生場所マップというアプリがあって、それによるとソープのある場所とヘルスのある地点は、感染場所として登録されていないのは不思議なんだが、これが事実だとすれば、水を頻繁に使う場所は感染しにくいという事になるが・・・。
コロナは湿気に弱いという理論も成り立つのではないのか?
そう感じました。
昨日、10月末に訪れた呼吸器内科の総合病院から一通の手紙が届いた。
内容は、なんでも退職したりした医師がおり、人事異動で予約した医師の変更か予約日を変更してくれとの事でした。
白内障の手術で、それに意識が一極集中でしたが、こっちの方の定期健診がある事を蘇らせました。
忘れてた・・・・。
本当に気が重くなりますね。
手術前の顔にシートを被せた際、医師が、ケンなんとか言っていたのを気になって調べて自分の眼を観察すると、粒状のイボのようなものを発見、ネットで調べると瞼裂班(けんれつはん)である事がわかりました。
良性なもので、ほっておいても問題のないものである事がわかりました。
年をとると、目にもシミのような物ができるんですね。
年はとりなくないあ、そう思いました。
でも性欲だけはバツグンにまだありますよ。
今日は夜勤明け昼過ぎから眼科医院へ術後検査に行って来ました。
なんでも今点眼している薬は三カ月は継続するらしくて、眼圧の薬は血圧と同じでほぼ一生だそうだ。
なんだか、これも気が重いなぁ、と感じました。
健康診断でよく使われる顕微鏡のような視力検査機、あれはまったくあてにならないそうだ。
そういえば、大学病院での眼科医でもやはり顕微鏡のような視力検査機は使わず、昔ながらのスタイルで行われている事を思い出しました。
要は昔あった、張り紙のような紙を遠くから見て片目隠して検査する方法が現代でも活用されていて、これが確かだからだと思いました。
健康診断の顕微鏡のような視力検査機では、1.2の視力が0.6なのだが、これはあまりにも馬鹿げていると、最近眼科専門医院で検査していて思いました。
眼科専門医院と大学病院での眼科医との検査結果はドンピシャで一緒で、健康診断病院での検査結果と随分と違う結果だと思いました。
すべての臓器でも言える事ですが、半分の視力確定で、みんな異常異常と言っている健康診断の基準を見直すべきかと思われます。
健康診断を行う病院は、口コミを余りにも恐れて正しい判定を見失っていると思う。
正しい健康診断を続けるこそが、今後生き残れる病院ではないのか?
そう思いました。
今日も術後検診で、夜勤明け昼過ぎから木更津の眼科医院へ行きました。
次回から週一回になりました。
特に異常がなければ期間が徐々に長くなるようで。
帰りイオンモールへ寄って、骨なしケンタッキーと銀ダコのタコ焼き二パック買って帰りました。
やっぱ酒は良いですね。
今日から飲み始めちゃってます。
今日のニュースでは、東京都の感染者600人超えだそうで、以前は300人越えで、多くて白内障の手術をもっと数が落ち着いてから病院へと思っていましたが、早くやって良かったと今では思っています。
勇気を出して治療する。
これは結果論として正解でした。
たまたまネットで調べた病院で、そこに白内障の手術ては日本で指折りの医師が執刀していて、そしてやって貰えた事はラッキーでした。
大学病院で断られた患者が、このドクターを頼って遥か地方からやって来ると聞いた時は圧巻でラッキーした。
コロナ患者が増える中、これから病院すら行けない状態になるかもしれない、そう思うと早くやって良かったと今思います。
今日も眼科医へ行きました。術後の検診の為です。
次回、月曜日に指定されてしまいましたが、夜勤明け午後にでも行くしかありません。
その後、イオン寄ったり、バチンコ屋寄ったりしました。
傷がまだふさがっていないので風呂へ入れないのと酒が呑めないのも辛いものがあります。
もう少しの我慢ですがね。
視力は裸眼で、両眼1.2で落ち着きそうだ。
だが、前回と今回の検査で眼圧が上がってしまっているとの事で、眼圧を下げる薬を貰いました。
術後は抗生物質を始め、たくさんの薬を処方されるが、また薬が増えてしまいました。
明日は病院は休みです。
今回自分が受診した病院は、個人病院としてやっていた病院が複数の病院がグループ化され法人化されたようで、建物は決して新しいとは言えず、手術室は2階にあり、古びた廊下で順番を待たされました。
ドクターは横浜でクチコミが良かったフリーのドクターですが、いわいる外注ドクターという事になります。
この古びた廊下の椅子で待っている間、みんな緊張しており、隣にいた年寄りは心臓がバクバクして、身体がその度に動いているのがわかるほどでした。
自分はこの辺まで来ると割と腹が座っちまうタイプというか、あきらめの気持ちが強かったです。
そうこうしている内に、看護婦が精神安定剤をみんなに配り、それをみんな飲みました。
手術室は決して広いとは言えず、ドクターは右横に座っていました。
このドクターの手術ビデオを見て、右目の場合、真横からメスを入れていたので、「やっばりなあ」と思いました。
通常、頭の真後ろに座り、目の真上からメスを入れるが、このドクターは違っていたのである。
当日朝からの手術でしたので、このドクターのブログのツイッターを見ると、この病院だけで33名の手術だったそうだ。
点眼麻酔は待合室にてキャバ風の看護婦が二度ほど行ったが、メスを二か所入れた時やや痛かったです。
それ以降は、ほとんど痛さはなく、あっと言う間に終わりました。
今日、病院から電話があり、来院時間は9時15分だそうだ。
ほぼ開院と同じ時刻だが、それが手術はすぐにと言う訳にいかず、かなり待つ可能性があるから、おにぎりなどを持参してくれとの事。
朝一番から待つという事になるが・・・・。
執刀医は、神奈川や東京で有名な深作医師の元愛弟子だそうだ。
現在はフリーの医師のようで、待ち時間が長いというのは他の病院でも執刀するという理由かもしれません。
彼の経歴を見た所、神奈川の足柄上病院にも居たそうだ。
足柄上病院は実家の真鶴からも割と近い所にあり、けっこう近い所に居た医師であった事に驚きました。
手術は他の医師より、彼にまかせた方が安心だが、不安は不安ですよね~。
夕方7時ごろから鼻水が少し出るんで、風邪薬のんで酒飲んて寝たら身体が火照り起きてしまいました。
人があまり住んでいないアパートでさえ、なんらかの声的なものが聞こえるとやはり起きてしまうもので・・・・。
今はまだ夜中なので、二度酒にってしまいます。
手術の前日も、あまり深酒しなければ飲んでよいそうだ。
自分の今回の白内障ですが、左目の手術をした際、既に右目も少しきているという事を聞いていたので、ただ今回は病院がちがいますがね。
総合病院を評価する人も多いですが、総合病院で使っている機器というのは民間病院でもある場合が多く、都内を始め、千葉でも手術を行っている病院は多数あるようです。
地方の病院へ行くと、大病院への紹介状を既にコピーして持っている80歳過ぎの医師が出てきて診察するという、東京や千葉や埼玉あたりでもこういった病院はあるが、あまり釣り合わない光景だと思う。
手術を前にして恐怖心以外何もないですね。
けっこうみんな怖がるみたいで、三年前の左目の手術も怖かったですよ。
家族の中でも白内障をやったのは死んだ母親ぐらいですが、自分は糖尿病はありません。
どちらかたと言うと父親に体質は似ているのですが、自分の父親のように一生発症しない人もいるようで・・・・。
今の見にくい右目をなんとかしてくれるのは、今お世話になっている医療機関でしかなく、患者としてはすべてを信頼するしかないだろう。
今日の検査は、動的視野角の検査でした。
さあ、泣いて笑っても後は手術しかないのたが、月曜日の来院時間は明日電話するとのこと。
今日病院行くとき、既にいつもよりやたらと緊張しました。
大丈夫だろうか・・・・・。
仕事は来週いっぱい休みにしてもらったが、今は派遣スタッフの募集が多く、これだけ休めば給与だって減らされてしまうかクビだろう。
若い頃、日立に勤めていたが、当時忙しくて年休なんてとても取れる状態ではありませんでした。若かったから病気とは無縁でしたどね。
自分は今の仕事出来なくなったら速攻で実家帰りますけどね。居る必要がないからです。
この辺りの構造も理解出来てない人も多いようだが、とにかく俺のブログをも読まずに余計な事言ったり、やったりする奴はおかしいと思いますよ。
手術も不安が徐々にこみ上げて来たが、白内障は70歳代で80パーセントだそうだ。近所で見かける方も、ほとんど経験者となるが。
手術後は一週間程度アルコールは禁止だそうだ。
だから今、がぶ飲みしちゃってます。
前回の手術の時は、睡眠導入剤である市販のドリエルを服用していたが、三日目あたりから薬が効かなくなった事を思い出しました。
酒が飲めないのも辛いですね。
何かを人に勧める人間でないのでましてや千葉でなんて、神奈川や静岡ならお勧めは可能でが・・・・。
普段生活していて、そのあたり完全に無視されてしまっているような気がします。
何故だろう?一番大事な所なのになあ、といつも思っています。
今回の木更津の眼科医院、自分でネットで調べて、ここならわりと早く手術をやってもらえる。と思い行ったまでで、何度も言うけど自分は千葉の人間ではないので、他人に勧めるも何もそんな根拠はどこにもないのである。
当然、千葉の人間ではないので、知り合いもいなければ、知っている医師などなおさらいない訳でして、手術で恐怖におののいている中、その辺りも理解して頂きたいですね。
今日、タレントのモト冬樹氏のブログを読んでいました。
もちろん白内障手術の記述があったからです。
モト冬樹氏が白内障手術を受ける時テレビで放映され、この番組自分も漠然と見た記憶があって、名医がいるこの眼科医が紹介され、その撮影場所が横浜に本部がある深作眼科の六本木支部であった事に驚きました。
ただ、この名医とされている医師、現在は深作眼科を辞め、現在はフリーとなって、今は自分が通っている木更津の病院にも手術の時にたまに来ているようで、恐らく白内障より難しい疾患でないと能力を発揮できない人材かもしれません。
もちろん、名医と言われる医師であっても所詮人間ですので、患者によって仕上がりに誤差が出るかもしれませんがね。
ここ数日、来週月曜日に受ける白内障手術の事ばかり考えてしまうが、こんな心境、他人に解かれと言っても無理だろう。
なんだか、三年前にやった白内障手術がフラッシュバックしてしまい、その時は総合病院だったので、手術スタイルは本格的でかなり恐怖を感じたのを思い出しました。
本来なら二度目となればある程度落ち着くはずだが、逆に恐怖が増してしまっているような気がします。
怖いながらもおじけづきながらも病院へは足を運ぶと思うが、辛いですね。