今回右目の手術した医師は、一応、名医月刊に掲載された医師で、おかげて気にならなかった前に大学系病院でやった後に出た左目の飛蚊症がまた気になり始めるほど今回やった右目はクリアに見えます。
芸能関係者のご用達の深作眼科の深作医師の過去弟子でもあり副院長でもあった方だが、現在はネット上のイザコザで中が悪い状態でる事を知りました。
深作医師も現在はクチコミの情報は非常に悪いが、世界でトップクラスの医師である事は確かだと思う。
また総合病院や大学病院の医師は深作眼科を目の敵としている事を知りました。
その原因は、「大学病院の素人医にいじらせずにうちに来れば必ず直せる」という主張が大病院の連中には気に入らないらしい。
要は、大学病院で手術して治らない状態でウチに来ても治らないという主張が、現在の大学医に顰蹙を買ったと思われます。
しかしながら、世界が認めているように、やはりトップはトップかと思われます。
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