今は恨む事もないが・・・・

 そろそろ東京都のコロナ感染者も底を突いてもよさそうなもんだが・・・。

今は世界的にコロナ対策で無我夢中状態ですが、予防接種が全国民に行き渡ったころ、やはり発生源である中国に対する恨みが湧いてくるのは必然的でしょうね。

先日。アメリカで日本夫婦が道を歩いていた所、いきなり殴られたというニュースをやっていました。

日本の地図は日本を中心に描かれているが、アメリカの地図はアメリカを中心とした世界地図そうだ。

したがって、奴らには中国も日本も同じ概念を持ち、アメリカの地を歩ていていれば「中国人も日本人も同じと考え、シマツしなければならない」という感情が生まれるのも当然かと思われます。

我が国日本はアメリカ向かって発信すべき事は、「実際には、中国と日本は、情報を探り合っているほど犬と猿の間柄である。」という情報開示をすべきかと思われます。

元公安調査庁職員が中国で写真を撮っただけで、山奥の川淵で銃殺されたという情報をアメリカ国民にどんどん開示する事によって、日本と中国は根本的に違う国である事を知ってもうういい事案だが、なぜかアメリカ人にとっては中国人も日本人も同じなのである。