最近、自分の今居る千葉県の地域では殺人事件が何件か発生している。
今全国区で報道されているのは、お隣の袖ヶ浦市で起きた殺人事件である。
2日前から捜査の進展情報はなく、それはネットのニュースで一目瞭然だ。
2000年に実家の真鶴の真鶴駅のホームで過激派同士の殺人事件が起きたが、この町で80年生きて来た人間でさえ殺人事件は初めてだと驚いていた事件だが・・・。
その事件の日々の捜査進展は、新聞記者からテレビ局に渡り、そしてネットへと流され住民が認知されるシステムで、毎日のように情報に変化があったのを思い出しました。
だから当時町民は各自集めた情報を出し合い、よく世間話をしていたものだが・・・。
今回の袖ヶ浦の女性殺人事件は、情報が2日前から止まってしまっているのは確かだと思う。
最近は一日一日の捜査の進展報告は確認できず、テレビ局でさえ口止めされてしまう場合が多いと聞きます。
これである一定の期間が過ぎ、仏さんが永久未解決事件専門の捜査班に回されたりしたら、恐らく迷宮入り事件扱いだそうだが・・・。
やはり捜査勝負は、一ヵ月以内でしょうかね。
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