地球人とは、つくづく惜しい生き物かと思う時があるが・・・・。
それは現時点で空を飛んでいる物体である飛行機を指すが・・・。
地球上では、遥か昔から空を飛ぶ不思議な物体として円盤が確認されていたが、その飛行物体は、音がほとんどしなかったという目撃情報がほとんどで、飛び方も上下左右機敏に動く物体だったそうだ。
これは目撃情報のほとんどがそう証言していて、事実かと思われますが・・・。
現在の飛行機はほぼ直線的に飛行し、また爆音を立てて飛行するが、これは空力を利用している典型的な構造で、これはライト兄弟の概念が元となっている事は言うまでもありません。
千葉県の桜と菜の花の名所で「月崎駅」があるが、その近くにチバニアンという磁気が最終反転地層が発見され注目を浴びたが、もし当時のライト兄弟が「地球は磁石で出来ている」と悟っていたとしたなら、今頃地球では円盤が飛んでいたんだなあ、と思いました・・・。
自分は小学校の帰り道、鳥の群れのような円盤の群れが飛んでいく姿を見ました。
それは今も目に焼き付いて離れようととません。
千葉に来て最初に来て撮影した、月崎周辺の桜と菜の花映像です。
この時チバニアン的なものを予感していました。
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