30年前に買いたくても買えなかった商品が今日届きました。
中国101 |
歯医者と言えば、小田原の国道沿いから少し脇に入った浜町という所に霊感の働く人がいて、歯医者の医師であることを思い出しました。
なんでも人の撫でるように摩りながら霊感がはたらくという一躍有名になったとを思い出しました。
横浜なんかも確か中区かあの辺の在住の人で、胃が調子が悪いというと、手をかざすだけで一発で治ってしまうという・・・・・何か日本でも不思議な人いますよね。
汚ねえまね。といえば高校時代を思い出したが。
自分の高校は男子高校で喧嘩も絶えなかった。
そんな時、学級院長というのが止めに入るんたが、そいつはいつも喧嘩を止めるフリしてやられている奴の横っ腹、たばかってぶんなぐってました。
ようするにそいつは、いい子ぶりするだけの偽善者なんだが、人づて聞いた所、駒沢だか拓殖だかのそこそこ大学へ出て警察組織に入ってかなりいい所まで出世したそうだ。
なるほどなあ、と思いましたが、警察や医者は偽善者が多い事は有名たが、考えてみると今の世の中、学生時代から汚ねえまねしてた奴が出世しいると思う・・・。
心ある学生だった奴は、今もづっと貧乏人なのである。
要は、自分の母も、人にこう言われた言われないで「なにくそ」っと頑張って生きたんだなあ、と思いました。
俺なんかに言わせれば、「そんなゲスイ言葉発っするような人間、相手にするな!」と言いたいところですが、人なんかみんな「そう」とそんなものだと感じました。
若し頃、インドの呪術師に出会い、この世の出来事ははじめから決まっていて、それは凡人には見えないだけ、ただそれだけそうだ。
不思議ですよね。
自分の母親って、千葉に来ても買い物に執着した母だったって前にも書いたが、この理由が判明したのたが・・・。
実家での暮らしも金があった暮らしではなく、役所に対する支払いも滞る事も多く、そんな中、スーパーで買い物をしていると誰が言ったかわからねえようにして、「払わねえくせして、よく買い物してんなあ」と散々言われたそうだ。
そんないや~な顔して買い物から帰ってくる母親の姿を思い出しました。
過疎地といわれる素朴な真鶴町でも、30年以上もの前に嫌の事する奴がいるなあ、と感じました。
仕掛け人は誰なんでしょうかね?