あと、犬がしゃべったという話ですが・・・・。
「ちくしょう、キミエがいねえ」
キミエというのは2019年に千葉で死んだ母の名前で・・・。
言葉を発したというのは、最近死んだヨークシャテリア犬です。
その母が生前「この犬しゃべるよ!」となんども言い、その度に「そんな事あるわけない」と笑っていましたが・・・・。
母が死んで数カ月経ったある日、うつらうつらしている時に、急に「ちくしょう、キミエがいねえ」と言葉を発し、びっくりした事を思いだしました。
当初、父が憑依していたと思いましたが、最近、母親の親父ではないのか?と思うよになりました。
母親の親父は湯河原の福浦港で漁師をしていたのですが、最近死んだ犬がなんとなく表情が似てたからです。
定年過ぎた後、漁師を・・・・。
と言う人も多いようですが、真鶴や湯河原の漁港の方でもお勧めする人はゼロのようで、
遊漁船を兼ねている漁師がほとんどで、釣船のが金になるそうだ。
このあたりは、千葉の大原漁港を舞台としたドラマのファーストペンギンでよく知られてる所です。
リストラや人員削減がないものの辞めたがっている人も多くいるみたい。
今の千葉のアパートは移住者というより、仕事で来ている人が過半数をしめ、その根拠といたしまして、ほとんど人が、アパート契約を一度更新程度でつまり4年程度住んで引っ越していく人がほとんどです。
今ここに居て、近隣住民に嫌がらせを受けようが、不愉快な誹謗中傷言語を投げ陰られようが、今の仕事はあと２年半ほど役目は終わって定年になりますので、嫌でもそれまで我慢するしるしかありません。
定年になれば当然引っ越す事になりますが、一旦荷物は実家に戻し、改めて千葉とは別の県内へ行く予定ですが、誹謗中傷言語という不愉快にさせる事によって得られるものってなんなんですかね。
個人的な見解ですと、こういった人ほど「精神病院へ隔離」すべき人と思います。
ばらかもんの最終話ネットで見たが、今期のドラマでは一番良かったかな。
舞台となった新井商店、千葉の長南町の奥まった所のようで、春に桜や菜の花を見に近くをよく通るが、こんな所があるとは知りませんでした。
雰囲気ありますね。
今日も安房勝山へ行きました。
自分のアパートから一般道で一時間半ほどかかり、運転しながら色々な事を考えました。
母親が生前よく「話し相手がいない、話し相手がいない」と言っていた意味がなんか最近わかるような気がしてきました。
アパートを出て、下道のスーパーまで歩いても、地方から出てきた人間は知り合いというがいなく、実家だと「よう!!今日は顔色が悪いけど、元気かい?」こいった言葉がけが一カ月のうち何度かあり、一人暮らしであっても、これだけうんと違うだろうな、とやっと最近気が付きました。
今はジャニース問題で、コマーシャル契約をキャンセルしている企業が多いそうだ。
ヤクザの組長にしろ、芸能界のトップにしろ、天才的に人の上に立つ人間はどこか精神的に病んでいる人が多くて、ジャニー氏の病的な部分を理解すれば、企業離れはなかったと考えられます。
その道の天才肌ほど、どこか狂っている・・・・
それだけの話だと思いますがね・・・・。
やっぱり思いだしちまう・・・・最近死んだうちの犬のことを。
山本家は子供の頃、俺が生まれる前は白い毛がふさふさな犬飼ってたらしいが、子供の頃黒いシバ犬のような犬飼って、カラスが足を怪我して助けてあげてそのカラスをしばらく飼って、元気になって小学校で引き取ってもらいました。
それからしばらく猫を飼う生活が続き、自分が４０歳過ぎた頃、突如死んだ母親が犬を飼い始めたのがヨーキー犬で、これも実家の近所の方から頂き、千葉で一年間だけ過ごした後、１７年の寿命でした。
その後半年後ぐらいに同じアパートの住民にちょうどヨークシャテリアを飼っていて、しかも妊娠しているので生まれたら譲ってくれるとのことでの育てる事の経緯となりました。
今回死んだヨーキーが一番頭が良かったように思いました。
お座りや首輪はぜったいに付けさせなかったけど、生前の母親や「この子、言葉しゃべるよ!」
と言って、そんな訳ないだろう・・・とづっと思ってました。
2019年に母親が亡くなってしばらくして、ある日犬といっしょに寝ている時、「ちくしょう、キミエがいねえ!」とはっきり言葉を発っして、びっくりして飛び起きたのを思い出しました。
ちなみキミエとは、死んだ母親の名前なんたが・・・・。
不思議ですよね・・・・。
有名な尼僧の瀬戸内寂聴が、テレビで時薬を言っていたが、時薬とは身近な死も時が経てばその苦しみが和らぐという・・・。
今日も最近急に死んだ、愛犬のうちに来たばかりの頃を思い出しました、下の写真がそうなんですが。
生前の 元ジャニーズ社長がホモだった事が昨今暴露されたが、社長やヤクザの組長がホモで嫌で辞めた・・・。という話を過去の知り合いから今までよく聞きました。
社長や組長にケツかして事が済むんだったら、個人的にはそれも有りの時代はもう終わりかと思れますます。
ヤクザの組長が実はオカマだった・・・。
本当の話そうだ。
本当は、もっと闇が深いと話かもしれませんね・・・。
愛犬が急遽亡くなった事について、何か言いたい事はないか?
と言うメールを頂きました。
一つだけ言わせてもらうと、あまりも多く患者を抱えてしまう病院は、患者(犬)と真剣に向き合う事が欠如しているように思いました。
ただ、愛犬といつも寝床をともにした自分が、去勢した玉袋が腫れている事に気づかなかった事は大失敗だと感じます。
気づいてやれなかった自分なんかには、もう動物を飼う資格はないと感じました。
ドラマも最初は諜報部員をテーマとしたビバントが良かったけど６話あたりから詰まらなくなり、今はドラマは、ばらかもんのみ観ている。
五島列島を舞台としているが、ほとんどが千葉で撮影されているそうだ。
映像を見ていると、神奈川の子供の頃の実家の町を思い出しました。
昔は、少し駅裏の山へ登ればカブトムシがいっぱい採れました。
現在はカブトムシがいっぱい採れた山は住宅地となってしまいました。
昔はテレビ関係の撮影隊もいっぱい来てました。今はほぼゼロです。
これは人口が少なり始めた時に、町の権力者が間違った手法をとってしまった末裔です。
自然をバンバン取り壊し、"家さえ建てれば人を住む"間違った考えたの元で実行されたからです。
わちくしの実家の町の空き家は、350軒以上に上るそうだ。
企業は、ダメな派遣スタッフを一年起きに再入れ替えを行います。
人の住む町だけは、住民の入れ替えなどぜったいあってはならない事です。
自分のように町から締め出された人間が言うセリフではないかもしれないが・・・・。
