有名な尼僧の瀬戸内寂聴が、テレビで時薬を言っていたが、時薬とは身近な死も時が経てばその苦しみが和らぐという・・・。
今日も最近急に死んだ、愛犬のうちに来たばかりの頃を思い出しました、下の写真がそうなんですが。
実家から連れて来た犬が2014年に死んで、死んだ母親ががっくり来ていた時の一年後の不思議にも2015年にやってきたばかりの二代目の写真です。
その時は同じアパートに住んでいた人が犬種のヨーキーを飼っていて、たまたま妊娠しているから生まれたら譲りますという事で来た犬でしが・・・・。
もうまた飼うような犬とのめぐり合わせはないと思うが、て言うか、飼っていた犬との別れは非常に寂しくて、もう飼う事はないと思う・・・・。
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