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2019年8月21日水曜日

人のうぬぼれを知る事

けっこう昔(昔と言っても何十年でもないが)、とある小学校の授業で、鶏をひよこから育てて、そのひよこが大人びて食べ頃なった時、自分でその鶏を絞め殺して焼肉として食べさせる・・・・。

という小学校の授業風景をあるテレビ番組でやっていました。

その時、いい番組だなあ、思ったのですが・・・・。

これは個人的には命のありがたみを教えるのには必要不可欠な授業ではないのか?と感じました。



自ブログの前記事の内容、母親の代替えの記事である、自分の左の手側の老婆が消えていなくなったので、右手にいる老婆を取ってきて当てが得る。


これは従来の常識では、人の命においてあってはならい社会的現象かと思われますが、現実的にそうした行為が目に映るという事は、ある意味社会的現象でに自由に行えるという事はある意味権力行使を行っていると考えられます。


「人の母親が死んで亡くなったから、別の所から取ってきてつける」・・・・・。こんな常識はあってはならないと思う。
なぜなら自分の母親は世界でただ一人だからです。


しかしながらこういった感覚を持った人が大っぴら活動し、社会的権力的地位に立っている以上、日本を変える意味でやはり小学校教育から鶏をヒヨコから育てされ、自分の手で絞め殺して焼き鳥にして食べる・・・。

こういった教育は必要だなあ、と感じました。


文部省は教育の在り方を今一度真剣に検討すへき時期に来ているかもしれませんね・・・。



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