意識が情報操作

日常、休みの日に部屋に居ると、やはりコロナウイルスのことばかりテレビで目にする。
これってある意味情報操作ですよね・・・。

ホームセンターやドラックストアではマスクやトイレットペーパー売り場は何もありませんでした。

これはネットによる情報操作が原因かと思われます。

何者かが変な情報を流さなければ、このような事態にならなかったはず。
と思われます。

取ってきて付けての今の情報化社会、ダメで不思議ですよね・・・デマの心理と言うものは・・・・。
情報は、使いようによってはボロ儲けも出来るチャンスがあると十分考られます。

さて、前回話した東京渋谷に本部があるインドの日本寺妙法寺の話で、コレラや赤痢への対策として、食べ物の飲み物は一緒に採らないが基本と書きましたが、インフルエンザなどのウイルス関係は胃液では消滅できないそうです。
なぜならウイルスとコレラなどのバイ菌とでは基本構造が違うようで・・・・。

なんでもこのコロナウイルスは、肺胞を狙って人間の髄膜といった神経系統も犯していくそうだ・・・・。
本当でしょうかね。

今回は、デマ情報とはドンドンドンドン人々に侵食していって、蔓延しいくもんだなあ、と思いました・・・。
その結果、この時代に物不足に・・・・。

ウイルスとはデマ情報とは、同じ作用をしているなあ、と感じました。