みんな同じストレス

みんな同じストレス・・・・。

これは日本は資本主義国家であるからです。

最近の報道では「なぜパチンコをやるんですか?」の質問に対してみんな「家にいてもくだらねえ事ばかり考えてばかりで・・・」等の内容が殆どが、今話題の自粛警察ってのも、70過ぎの年寄りがやっている噂だ。

普段年金もらって好きな事やっていた年寄りが自粛生活でストレス溜まってやっていると言う話だが・・・。

今は、パワハラだのモラハラだと言われる物は、人権問題に抵触ともされ、だいぶ企業では少なくなっているが、最後に残っているのは言葉による嫌がらせであり、それらがストレスとして蓄積されてパチンコなどに発散を求めているとされています。

自分なんかも、人の近くにいると言葉の端端に違和感を覚える事が多く、海にでると聴こえる潮騒だけがいらだった心を撫でおろしてくれるようで、だから海へ行く。

パチンコ屋へ行く人も、たぶん同じような気持ちかと思われます。

会社は辞めてえが、崖っぷち立っているかのように歯をくいしばってい生きている。

マルクスレーニンの思想を根源とする昔の中国共産主義のように、米は配給制度にし、小学生の頃に農業や工業へと職業が決定されてしまう世の中であるならば、今の飲食店事業者のような苦悩はなかったもしれませんね。