記憶にあるが思い出せない女性

先月4月下旬に神奈川の実家に帰った時、いつも交番の並びの車を止めるだが、その駐車場で帰りがけ、以前どこかで会った事があるよな20代か30代の女性と顔を合わせたたが、そけが今までの一ヵ月間思い出そうとしも思い出せなかった。

心あたりがあるのは、記憶違いがかもしれないが、今居るアパートの最上階に親子で住んでいた女性に顔がよく似ている事に気が付きました。

千葉に住んでから神奈川に住む・・・・。ない事もない話だ。

千葉のここに引っ越して来たばかりは、上の階の人が東京の人で、神奈川の湯河原や真鶴へよく遊びに行ったらしく、若い夫婦だったけど、同じアパートで死んだ母親とは唯一話が合った人だったが、すぐ引っ越してしまいました。

アパートなんて2年契約で、すぐ何処かへ行っちまうのは当たり前かもしれないが、偶然って不思議ですよね。

千葉に来る前、強烈な色濃い夢を見た事がって、その夢の中の風景が、現実となって所々に現れています。