島根県の方で「私は東京へ行ってきた。マスクを外せば一発だ!」と役所の職員を脅したとして66歳の無職の女が逮捕されたさうだ。
地方へ行けば行くほど、確かに生活保護の対応の悪さは噂として挙がってきているが、役所側に間違った対応している職員が多いのも事実だそうだ。
年金が3万でも4万でも例え少なくても貰っている人は、生活保護を受けられない。と説明するバカな職員がいまだにいるそうだ。
法律では、12万-4万=8万貰える事になっているそうだ。
あと、財産や持ち家がある人はダメではなく、築25年以上経った資産価値のない持ち家の場合、そのまま住める事に法律ではなっているそうだ。
地方自治体は、もともと法人税収が少なく財政赤字で、県や国からの圧力は凄まじいそうだ。
そうした上層部からの圧力環境の中では、頭ごなしで生活保護申請者を追い返してしまうのは理解出来なくもないが、やはり法律はきちっと守って事こそ公務員を随行しいるかと思われます。
0 件のコメント:
コメントを投稿