自分住むアパート周辺は、東京湾内房の川崎とは反対側の工業地帯で働く人が多いんだが、昭和時代に建てられた団地があちこち取り壊され、なんでも工業地帯で働く人に持ち家制度という会社待遇があって、その為か会社側の援助で次々と一戸建が建っている状態周辺です。
自分の今いるアパートも昭和時代に建てられた、とある企業の社宅です。ここもいつ取り壊されてしまうかは・・・・って所ですかね。
こんな昭和時代の団地も現在でも若い夫婦がたくさん住んでて、家賃5万払うなら若い時にローン組んで一戸建を買った方が・・・・と思うが、なかなか買えない理由がそれぞれあるんでしょうね、と思いました。
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