俺のブログをづっと読んでいりゃあ、実家の真鶴町が何考えているかこれで読めてくるだろう?
要は、住民の入れ変えに力を入れてるっこと・・・。
前に実家のまわりの草を刈っていた所、見知らす年下のオバサンが来て、「住んでねぇなら、売っちまうのがありまえだ!」とタンカ切って去っていった話を思い出してください。
こういった言動は、老人ホームで年寄りの頭ひっぱたいているようなものなのだが、町が過疎地に指定され焦っている気持ちは解るけどね・・・・。
やはり全国的には、過疎地の行く先は限界集落で、限界集落ではその町がなくなる事を前提としている事は確かだと思われます。
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