机の上だけで物事を考え判断するバカ人間たち・・・・。
このような人間たちは、数値ばかり考えて想像力が欠如している・・・。
と言う人も多いと思う。
自分もそうだが、頭の悪い奴いくら机で考えても無駄と思うからです。
マイナス同士の計算を可能にしたのはインド人だが、その発想というのが、人が老いるなどして死んで森の中へ遺体を運んでいく様を見ている際にマイナスの計算が生まれたそうだ。
生きている人をゼロ原点とし、そこから死んでく様はマイナスととらえる。
インド人の発想はものすごいと思う、20代中ばにインド旅行で出会った呪術(じゅじゅつ)師
は1988年の昭和天皇が亡くなる月と、インド国内線が二度続けて墜落する事を当てた。
それだけならまだしも、ちょっとした能力を目の当たりにしたのたが、前にも書いたが、
自分の肉体だけを信じて生きているハリジャン(下層階民)が茶屋でバングラッシー(大麻を擦り入れたヨーグルト飲料)をかっくらっている時、呪術(じゅじゅつ)師を鼻で笑ったところ、飲んでた素焼きのツボがパカンパカン割れは始めたのは驚きの光景でした。
1988年バラナシにて |
自分が旅で出会った呪術(じゅじゅつ)師は本物でした。
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