20代の時インドのカルカッタへ訪れた際、まだ幼い少女が「バクシーシー(めぐんでください)」と寄りたかられてしまい、圧倒された入国だった事を思い出した。
上の写真は最近撮った浮浪者なんだが、よくこういう写真を見せると、「空き家がいっぱいあるのに、国はそこに入れればいいのにね」「共産主義や社会主義にすれは可能だろ!」
この考えた浅はかであり、間違いである事を今の世界のニュース取り上げられている。
インドもそうだが、北朝鮮も乞食だらけだそうだ。
"浮浪者を空き家や振り分け"という発想は、国民全体が障害者であるという認識なければ浮かばないだろう。