今日病院で、今まで使用していたミカルディスという降圧剤の効きが悪くなってしまったので、とりあえずミカムロという薬に変えもらいました・・・・・。
「不適切にもほどがある」のじゅん子で思い出しましたが、平成の時代がはじまった頃の話なんですが、なんでも東京の知人が湯河原へ遊びに行って、女っけがない事に不満感を募らせ、ついついタクシー運転手に「オンナー遊び出来るとこないんですかね?」と尋ねたそうだ。
タクシーの運ちゃんは、「ええ、まあ」と言葉を濁らすような応えをして、駅前周辺を10周ぐらいした後、木造のぼろアパートのような所へ連れてかれ、なんでも、じゅん子という名の70歳過ぎのおばぁを世話されたそうです。
ただ、この東京の知人がすごいなあと思ったのは、先にタクシーの運ちゃん1万5千円払ったので、金がもったいので70歳過ぎのおばぁをきっちり抱いたという事です・・・・・。
福祉的にはある意味立派ですよね・・・・。
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