声と言うと、幻聴などの精神疾患を連想しますが・・・。
これから話す事はまぎれものなく事実である事ですが・・・・。
ただ聴こえてくる 声にも色々あって、前ブロクで記載した不思議な「ガナリ声」の人物の話もあれば、自分が渋沢駅から通った、半導体を試作していた工場の総務の女の子が竹内まりやの声に似てたった話、今思い出すと容姿も似ていました事を思い出しまのですが・・・・。
ただそういった事は今でも良い思い出していつまでも人を幸せに導く声であったなあ、思いました。
人を常に不快にしてしまう声もあれば、いつまでも輝きを放っている・・・。
不思議ですよね。
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