よく悩み事があって、酒の呑み過ぎる事は誰もがよくある事なんだが・・・。
若い頃、朝まで酒を呑みすぎて、面接まで酒が抜けなくて、顔まっかっかで会社の面接に挑んだ事が何度かありました・・・・。
けっこう、そのような状態でも大企業の人事の方が頭が柔らかい人が多いなあ、と思いました。
その時はどろ酔いして面接に行ったのではなく、前の夜に飲んだ酒がたまたま抜けなくて、まだ顔が赤い状態で面接に挑んだ来た事が何度かありました。
昭和当時はそれでも状況を理解しいてくれる企業が多かった事を思い出しました・・・。
社会主義化したとも言われる今の日本、どうなんでしょうかね・・・・。
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