週刊文集を訴えている松本氏も、そうそうしているうちに影はなくなっている。
変な連中に目つけられたもんだと思う。
なんでもヤクザ組織の中でも頭の切れる超優秀な人材とされていた、あの三浦和義も、最後は詰められて、首吊り自殺してしまったほどです。
勝ち目はないだろう。
人って生きていてどうにもならない事があると思う・・・・。
自分事ですが、2000年に実家の真鶴駅で過激派の殺傷事件があった時、CIA型公安庁なんて言われている連中の職員が町に調査に1カ月以上滞在していていおうな感覚を覚えた事があったが・・・。
その事件前後、当時、休日はよく池袋へふらついてて、その時何者かに行動確認されている事を、がなり声を持った顔を見た事のない男に間接的に感ずかされた事があった。
最後は尾行されなくなったけどね。
単なる尾行でも場合によっては人権問題になるそうだ。
なんでも真鶴駅で殺害された人物もテロリスト(過激派)らしくて、関西支部の人間で、なんでも東京本部に訪れた際、この方も池袋によってよくパチンコをしてたそうだ。
なんとなく行確の理由がわかるけどね。
他者に行動が把握されること、また誹謗中傷を受ける事は誰にも避けられない事であって、流水の様に受け流すしかないと思う。
無駄な抵抗はやめるこった!
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