日々精神疾患者や生れつき染色体に異常がある人などと接して8年になにます。
それらの人達ちの何人かに身元保証人という人が存在せず、代わりに弁護士が後見人になっている人も多いが、弁護士も金が欲しいんだなあ、という一面が度々目にする事がありますが、説明すると長くなるので省略するが、弁護士も本当に人の為に、という人が少なくったよう気がします。
日本という国があくまでも正常である中で、やはり検察の判断はある意味正しく、極めて一般的かつ常識的な考えに 基づいるなあ、と思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿