自分の眼の水晶体、目の黒目に当たる所は既に両目人工の水晶体が入っているが、これはある意味治る事ない水晶体として人工と交換するわけだが、しかしながら水晶体が悪くなったからと言って、眼がどんどん悪くなる病気じゃあない事がわかってるが・・・・。
愛犬の悪性腫瘍もネットで調べた所、ちゃんと悪い所が切除されていれば再発の可能性はかなり低くなるそうだ。
最近亡くなった瀬戸内寂聴と言う尼さんも、「人生なんて成るようにしかならない」と述べていました。
今は町を良くしよう、国を良くしようと、これは見方を変えればキチガイのような金の亡者にも見えてきます。
今は超高齢化が進み、日本全体で7軒に一軒は空き家の勘定だそうだ。
実家の真鶴町は、2000年には人口8000人代で2021年には6000人まで減少しているそうだ。
個人的には、住んでいるか住んでないか中途半端な人間を脅しても何の意味がないのでは?
と思った今日この頃の感想であります。
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