先日、モミジの葉が焼けてしまったので、葉を全部刈りましたが、最近芽が出てきました。
8月20日過ぎに刈り上げたものですが、ネットでは7月までが限界とする人が多いが、それを覆しました。
ただ、モミジでも出猩々(でしょうじょう)という品種ですが・・・・。
先日、モミジの葉が焼けてしまったので、葉を全部刈りましたが、最近芽が出てきました。
8月20日過ぎに刈り上げたものですが、ネットでは7月までが限界とする人が多いが、それを覆しました。
ただ、モミジでも出猩々(でしょうじょう)という品種ですが・・・・。
給食中の暴力、今はこんなのがニュースになっちまうんですね。
俺なんかの時代、食事中に汁が飛んだといってよく喧嘩が始まり、先生に「早くたべろ!」とぶん殴られたもんです。
生徒もやらかす人も多く、俺なんかの二つ上の先輩なんか体育館のマット置き場で、性行為しててスッポンみたいに外れなくなって、その格好で毛布で包んで救急車で運んだ生徒もいたそうだ。
昔はぶん殴られた反面、やらかし生徒も多かったです。
さっきまで2.3年前まで通っていた亀田総合病院のホームページを見ていました。
医師の顔面写真付プロフィールは、顔面写真付の医師は固定的専属医なんだが、それでも顔ぶれがガラッと変わてしまっていました。
ある程度の検査道具の整った大病院は、みんなこうだと思う。
亀田悪くないが遠かったです。
横浜ではAIで一番ヒットしてくるのは、赤十字病院のようで、ここも一時間以上かかるようで、時間を犠牲にするか、医療レベルを犠牲にするか・・・・。
今までの説明でわかったと思うが、ごく一般の病気の人のように、大病院で退院して小病院に転院とはならず、という事です。
かといって終末期病院へ・・・とはならずです。
今のかかりつけの大学病院は、後2.3年で解体して、車で50分ほどの所へ再建築するとの事で、それを機会に、横浜か東京の病院へ転院を計画中であるという事です。
今日は安房勝山の竜島海岸へ行きました。
上の写真が、平安時代の源頼朝(みなもとのよりとも)の写真です。
ここに来ると、頼朝氏らしき男の幻聴のようなものが聴こえて、その内容というのが、この砂浜に到着した際、地域住民にひでえ目にあわされたという内容だが。
なんでも砂浜にさざえの殻を粉々にしたものを撒かれ、足が痛くて海岸向こうに渡れなかったそうだ。
入院時を思い出す・・・
また入院となったらヤダなあ~と思いました。
人が擦り傷なんかは血が出ると数分で止まるが、その止める役割をしているのが血小板だそうだ。
入院当時はこの血小板の数が異常な数値に減少して入院となったが、今はやりの真ダニに刺された時と同じなんだが、すなわち血が出ても止まらない状態となり、トイレ行く際も看護婦さんに車いす乗せてもらって下さい。
来る看護婦さんにこの情報が伝わっておらず、「歩けるのになんで車いすなんだ!!」くってかかってくる看護婦さんいました。
その時、とても安心して入院できる環境ではないなあ、と思いました。
まあ、1から10から完璧なんて事はないが、思い出したら入院するのが嫌に感じました。
神奈川県愛川町の資材置き場で、5.6人分のバラバラの白骨が見つかったそうだ。
この近所へは子供の頃キャンプに訪れた事もあるが、東京から246号線を下って厚木や
秦野いった所には山奥があり、東京でのイザコザで殺しちゃって、遺体の処理に困ってよく捨てに来る場所としては適切な場所てもあるそうだ。
こないだの千葉の富津の山で、靴が裏返して揃って捨ててあって、ちょっと覗いてみた。
という話、この話を他人しても「あぁ、そうですか」という程度、本当は人って、他人事のように遺体を発見してもいつもこんな感じです。
警察にストップされているせいか、報道されないのを含めると、この、うっちゃり事件は相当な数かと思われます。
久々海へ行きました。
海で潮風に当たると、本能というかいい血流が流れ込むように落ち着きます。
心配事でもないが、次回、精密検査ですが、絶対ではないが、悪く結果はでないと思う。
仮に再入院となっても、前回のように三ケ月なんてありえないだろう。
入院中は、東大の学生さんもよく来ていたけれど、医学部入る奴は、ほぼ化け物の頭脳だそうだ。
よく自分が言ってるタフロー疾患と言うのは、医師の話ではもともと英語の頭文字で、TAFROを現しているようで、浮腫みなどそれそれぞれ頭文字を取ってTAFROと表現しているとの事です。
キャッスルマン病のキャッスルマンは、キャッスルマンという人が近年になって発見した病気との事で、いずれも解明できておらず、世界的難病疾患だそうです。
なかなか難しいようで。
現在の持病はリウマチ科で見てもらってるが、決してリウマチではありません。
大学病院という巨大病院でもそうです。
CTやMRIの装備している大病院は、医師がしょっちゅう変わるの承知していることであるが、以前、亀田総合病にかかっていた事があるが、ここも巨大病院で、最初伊藤という医師診断書が発行された為、ずっとその医師が居ると思ったら大間違いで、これが個人経営の病院との大きな違いかと思われます。
ただ、ヤブ医かどうかは別の話かと思います。
なかなか難しいでよ。行政的にも・・・・。
前に購入した出猩々(でしょうじょう)もみじが半分日陰対策をとっても、どうしても枯れ始めてしまうので、思い切って葉刈りを行い、水切れがとても悪くなったので植え替え時期としては不適切だが、土を入れ替えました。
ネットで調べると、もみじの育て方は様々人が発信しているが、前職が薬剤師とか研究所出身者の説明は、なぜか解りにくい。
まるで研究論文を提出かのようで、まるで簡素化ない。
今日は混んでました、病院が・・・。
担当の科は実際には無くて、内科でもリウマチ科に分類されるらしくて、薬もリウマチ患者にも適応される薬が適応されています。
しかし、リウマチ科に来る患者は多い。
びっくりするほど居ます。
次回はCTの定期精密検査があるが、来週は職場の健診です。
ダブルで健診は意味ないが、職場の健診は労働法で決められてるみたいです。
今の所に来て12年過ぎました。
この間、アパートの住民の相も随分と変わりました。
以前は、お盆休みとなると一斉にみんな郷里へ帰り、アパートは自分とこと他2軒ほど残してみんな郷里へ帰ってガランドウ状態でした。
海岸沿いの工場に勤めてた人が多かったからです。
自分のアパートは、以前はなんとか日本ゴム工業なんとかという会社の社宅だったらしく、周りの三井や住友の社宅は1993年のバブル崩壊で大量リストラで社宅がガラガラになり、自分のいま居るアパートの会社は倒産で社員はすべてリストラされたそうです。
そうして社宅がアパート化され、現在の住民相は、外国人がとても増えました。
アラーの神を信仰されている外国人もおられるようで、そんな遠くの国には
帰れない状態なのでしょう。
湯河原に母方のバアさんが住んでいて、自分が小学校上がるぐらいまで、お盆休み父と母に連れられてよく遊びに行ったのですが、海岸沿いにあるパチンコ店がある場所に、白雲閣という海水遊園地みたいな所で遊んで帰るのがいつものパターンで、自分はよく覚えてないが、その時よくバアちゃんが500円札をくれたそうだ。
500円札を渡された自分は、「俺はこんなハシタ金はいらねえ」と言って貰うのを拒否してたそうだ。
バアちゃんが、「この子は相変わらずバカの子だね~」と言っていたそうで。
もし自分が、東大へ行くような頭脳を持っていたなら、毎日オバアちゃんの所へ通ってお金をもらうという事をしてただろう。
だから、今こんな貧乏暮らしなのかと思う・・・・。
少し前に買った山モミジの寄せ植えは、一旦全部枯れました。
観葉植物のように土が乾いてからの水やりと、太陽下がダメのようで。
でも最近、新しく芽が出ている事に喜びを感じました。
↑のモミジが・・・・
下のように・・・・・↓
よく見ると新しく芽が出始めてます。
今の大学病院の東大生グループの他に、タフローを扱える病院は非常に少ないようで、恐らく東京都内や横浜でも病院が限定されるかと思われます。
ただ機器がそろっていてもダメのようで、転院する際は難病ならぬ難が生ずるようです。
上の写真は、最近仲間入りした「出猩々もみじ」の盆栽です。
もう少し若ければどうにかなったかも知れないが、俺なんかの病気は悪くなっても良くはならないそうだ。
今通っている病院の医師も、茨城県などからの他病院から出向してきた医師も多いが、
これから他県へ引っ越した際も、定期検査でCTやMRIを利用できる病院となるが・・・・。
去年の今頃は、肺の中にカメラを入れるというので、ガスマスクで全身麻酔をかけられ、目が覚めた時は鼻や口、はたまたチンチンまで管だけでした。
今こうして無事に暮らせている事が、とてもありがたく感じます。
最近閉店なった富分、俺なんか千葉へ来た時には古株のスーパーでした。
スーパー富分の前は、名古屋を連想させる尾張屋というスーパーだった事を知っている人は少ない。
尾張屋の系列のスーパーは、内房線の大貫駅近くにあるらしいが・・・・。
とにかくテナントはバブル崩壊前の工場で働く人で栄えていた時代みたいで、建物はとても古いので、恐らく取り壊しか立て直しだろう。
近所の潰れたスーパー、潰れたのではなく、移転としているが、車で10分以上かかる所なんぞ移転もクソもねえと思うが・・・・。
食品業界独特のルール、床に落としも、「3秒以内に拾えば無かった事にする。」というものだが、これはドラマの「妻、小学生になる」の第2話で、堤真一氏も演じているが・・・。
食品業界で働くスタッフも年々高齢化しており、従来の3秒ルールではきついのではないか?
その為、食材ロスが生まれ、経営が立ち行かなくなるという理論だが・・・・。
まあ、年寄りスタッフは10秒ぐらいがちょうどいいだろう。
今日歯医者の帰り久々スーパーへ寄ったら潰れてました。
イトーヨーカドーもなくなり、死んだ母親と買い物へ訪れた所が次々となくなっていく・・・・。
思い出もなくなっていく・・・・。
そろそろそこを出ろ!ってことかい?
さみしいもんですな。
昨日は海へ出かけてみたが、やっぱり夏でした。
昨年の今頃は入院していたので夏の暑さを感じることが出来ず、退院した時は夏が終わっていましたが、今年は特に暑さを感じています。
風が強かったせいで海辺は涼しかった。
人影まぱらでしたが、海遊び来られていました。