入院時を思い出す・・・
また入院となったらヤダなあ~と思いました。
人が擦り傷なんかは血が出ると数分で止まるが、その止める役割をしているのが血小板だそうだ。
入院当時はこの血小板の数が異常な数値に減少して入院となったが、今はやりの真ダニに刺された時と同じなんだが、すなわち血が出ても止まらない状態となり、トイレ行く際も看護婦さんに車いす乗せてもらって下さい。
来る看護婦さんにこの情報が伝わっておらず、「歩けるのになんで車いすなんだ!!」くってかかってくる看護婦さんいました。
その時、とても安心して入院できる環境ではないなあ、と思いました。
まあ、1から10から完璧なんて事はないが、思い出したら入院するのが嫌に感じました。
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