2010年ごろ潰れた会社に勤めていた奴に聞いた所、「潰れたのは、やはり2006年のリーマンショックかい?」
と尋ねた所、実際には1993年のバブル崩壊から踏ん張ってきて、ついに倒産したそうだ。
若い頃、一度だけ出張に来た君津市の製鉄会社も様々な会社同士の合併で色々と会社名を変えて存続してきたが、今年ついに閉鎖だそうだ。
これも1990年代のバブル崩壊が糸を引いていたとの事。
コロナ騒動が終わったとしてすべてが終わった訳でもあるまい。
後々20年に及んで、各地で反乱が起きた事実は歴史に新しい出来事だが。
袖ヶ浦市が市原市の傘下に入り、富津市が木更津市の傘下に入る・・・・。
こういった事態もあり得て、そこでまたひと悶着だ。
コロナの影響はボディブローのように効いてくる・・・・。
無念にも人間の食物になってしまった動物たちの恨みは、こんなもんじゃないであろう。
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