あの医学大国アメリカでは、レントゲン撮影は何の意味もなさないとしているそうだ。
アメリカでレントゲンで異常とされている人でも、CTではたったの5パーセントの異常が出るそうだが・・・。
そのCTもアメリカでは疑問視されているそうだ。
年々、アメリカ人の肺がん患者は減っているという報道がなされていて・・・・
しかたなく日本のマスコミは、たばこ税金が高いアメリカでは、喫煙者が減った事でガン患者が減ったとしているが・・・。
実際、昔釣り仲間のアメリカ人に尋ねた所、レントゲンやCTは、原発と同じで、人を被ばくさせる物であり、人体に良くない事が無くなったからだと主張していました。
要は被ばくを無くしたから、ガン患者を減らせたと言う事になるが・・・・。
アメリカではレントゲンもCTも基本的に否定しているそうだ。
ても実際の所どうなんでしょうかね?
0 件のコメント:
コメントを投稿