考えて見ると、今回の精密検査で発見された物はレントゲンで写らないそうだ。
て事は、先月の健康診断で適切に撮影されていれば「異常なし」で帰ってきたはず。
そして一年後の健康診断まで健康という認識で生活出来たわけだが・・・・。
そう考えていくと、恐らく人間ドックかなんかで身体全体を調べたら、肺だけでは定期検査は済まないかもしれないなあ、と思いました。
やはり身体の事を考えるのも大事だが、毎日楽しく暮らすのも大事だなあ、と感じました。
今日もネットで色々呼吸器疾患の事を調べて落ち込んでいました。
小さい結節影は良性の物も多いが、中には悪性も存在する為、経過観察とする医師がほとんどだそうだ。
タバコも吸うしね・・・。
ハタから見れば、悪ければ全身麻酔で眠っている間にそんなもん終わっちまうよう、と思うくらいだろう。
麻酔から目が覚めると結構痛むってネットであったが・・・・。
ネットで検索すると自分のような人、意外と多いんですね。
次回の検査まで半年あるが、あまり毎日毎日同じ事考えてもょうがないので、来週あたり眼科の方の診察に言ってこようと思う。こっちは手術と言っても10分程度の日帰りの病院も結構存在するぐらいですが・・・。
片方の白内障手術やった時、まだ年齢的に早いんじゃないの?、周りはそう言ってたけど、医者は、「ぜんぜんそんなの関係ありません。一定の年齢になれば不思議ではない。」と言っていましたが・・・。
肺も喫煙との因果関係があるとされているが、非喫煙者も結構な事案があるそうだ。
どれも絶対的でない、やはり運命でしょうかね。
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