これはネットで調べた事ですが、日本ほどレントゲン撮影をよく使う国はないそうだ。
アメリカではCT撮影を使う事によって、がんの死亡率が減ったというデータがり、CT撮影は一定の評価があるそうだ。
そもそもレントゲンというのは、戦時中の結核という病気の判断で日本で使われるようになったそうだが。
しかしながら一台数億円もするCT検査機を健康診断で使うというのは難があるそうだ。
検査する度に被ばくするというデメリットもあるようで・・・・。
肺に関して言えば、治療法がまだまだ確率されていないのでは?
と思いました。
今回、精密検査で、健康診断とはまったく異なる場所を指摘され、足がすくむような思いをしましたが、
健康維持というのは難しい所があるようで・・・・。
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