以前、このブログで記述した、2000年代に起きた神奈川県松田町神山で起きた通り魔事件。
この事件は、車を運転しながら窓から手を出し、通行人を切りつけるという事件だが、実際には早い段階で犯人は逮捕されていて、勾留期限満了の23日以内に犯人確保の報道がなされた事を思い出しました。
今回、袖ヶ浦市長浦の女性殺害事件はとうとう一ヵ月を過ぎてしまいました。
要は、逮捕した犯人の裏を取る期間をとっくに過ぎてしまっている事になり、逮捕どころかまったく見当違いの捜査をしていた事に・・・・。
と思いましたね。
0 件のコメント:
コメントを投稿