袖ヶ浦市長浦の女性殺人事件、情報がストップされていますね。
これは直にテレビ局に情報が来ないと思われます。
戦後、実家の真鶴町で初めて起きた殺人事件は過激派同士の内ゲバでした。
その時は一か月間テレビで毎日放映されまくりました。
犯人は3人で目出し帽、又はニット帽にマスクと報道されたり、駅から海岸方向へに逃げたといった様々な情報が流れました。
結局、実際には少し前に僕がグーグルストリートビュー付で説明した内容がもっとも正しいそうです。
長浦の女性殺人事件、猫を虐待死させた人物が浮上して犯人としてネット上出回っているが、ネットって本当に恐ろしいですね。
この犯人も実際にはデマだと思われますが・・・・。
千葉県も縁が深い源頼朝の平安時代には、「物事には必ず裏があり黒幕が居る」と謡われています・・・・。
ところ、どうなんでしょうかね?
黒幕が到底いそうない事件も捕まらない、困った時代が来たもんです。
平安時代だったら、「図った奴は必ず居る?」・・・・・・でしょうかね。
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