実家の町「真鶴」も空から見ると確かに鳥が羽を広げたように見えるが、真鶴と名がついたのは空を飛ぶ飛行機が発明された前の時点のようで・・・・・。
名前が確定時は、したがって町の形状が鶴としてを認識するのは不可能だったようで・・・・。
もう一つの伝達証言として、何語だったか忘れたたが、マナとは石を意味して、ツルとは続くという意味があるそうだ。
それでマナツル・・・・。確かに理論は合っていると思われます。
町名は、要は石が続く・・・・と言っているだけだと解釈も出来るなあ、と思いました。
平安時代の頼朝の時代は、真鶴町を土肥と言っていたそうだ。
歴史上の真実とは、不気味でまた異様な部分があるのですが・・・・。
昨今、従来の坂本龍馬の画像も今まで間違っていたと立証する事実もけっこう出てきたそうだ。
今認識されている坂本龍馬の画像はまったくの偽物という事になるが、事実を認めるとにはハードルが高いでしょうね。
いずれにせよ、日本国民は真実を知る必要があると考えますが・・・・・。
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