権力でもの言う馬鹿

 昨年自分の眼を手術してくださった医師は、どうやら復活したようだ。

皇族の真子様が結婚の記者会見で、ある事ない事情報が一人歩きする恐怖感を語っておられました。

正にそうだなあ、と思いました。

自分の眼を手術してくださった医師は、しばらくフリーのドクターをやってて、自分が通う医院にも手術で定期的に来ていて、それで自分もお願いした訳なんだが・・・。

なんでもベトナムで何名も失明患者に明かりともした服部匡志医師などと肩を並べるほどの凄腕ドクターと聞いて、こころよく手術をお願いして今一年経つが、見え方は非常にクリアです。

今回この医師を訴えたのは、世界ランキング一位と言われる横浜・六本木開業の医師だそうだ。

裏の顔としては権力で物を動かすタイプで、今回自分の眼を手術してくれた医師が病院を開業したのがおもしろくなく、権力で警察を動かした一件であると思う。

出鼻をくじく目的でね・・・・。

権力でもの言う馬鹿、本当に多くなっと思います。