若い時けっこうバブルで、株が3万円台の時で、俺の様な人間でも現地で通訳付けて海外旅行はけっこう行きました。
インド・バラナシ1988年撮影 |
そもそもここへ行こうとしたのは、写真家・藤原新也氏の本に感化されたのが理由だったが、自分が行った当時は既に規制が厳しく、「あの川の中州では狂犬病を持ったでかい犬が複数いるのでとても危険」という理由で藤原氏のように中州へは行けなかった訳だが、インド領となっているアンダマン諸島に北センチネル島というのがあって、現在でもここへ訪れて帰ってきた人はいないそうだ。
今ジャーナリストは、イスラム過激派に命を掲げているが、別の意味で取材に没頭して北センチネル島で命を落としている人はたくさんいるそうだ。
北センチネル島の住民は、今もなお人肉を食べるそうだ。
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