海外でMRI医療装置の事故の映像がユーチューブでやっていたが、磁力で椅子なんかが吸い込まれるすごい映像なんだが、まさに宇宙人がとっくの昔に開発した円盤の原理はこれだと思う。円盤の場合、磁力のマイナスとマイナスを起こる反発力を応用したものだと想像がつくところだが・・・・。
今回、自分の呼吸器(肺)のCT検査は、半年から一年間隔に伸びたが、なんでも異質な箇所が三か所ぐらいあるみたいで、いずれもレントンゲンでは写る事はない小さなものそうだが、それがCTではよく映つってるんそうだ。
間隔を一年にのばしたのは、安全とは言え、人体を放射能で被爆させての検査であって、出来る限り人体の負担をなくすのが目的だと担当医師は言っていました。
間隔を一年になったからと言え、悪性に変化しないとは言えないとするのが、医師の正しい判断なんだろうと思いました。
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