CMミキプルーンの現地へ行ってきました。
秋ですので銀杏の一本木は黄色く染まってました。
また動画でまとめてみました。
2022年投稿のユーチュブ動画「小湊鐡道・風鈴」に、山上徹也被告が映っていると一部指摘がありましたが、この人物は山上徹也被告でないようです。
これを撮影した時は、山上徹也被告がすでに警察に拘束されている時であり、外へ出るなんて出来ませんので違うようです。
個人的には、シンガーソングライターの財津和夫氏?と思わせる人物が映ってますが・・・。
知ってる人は知ってると思うが、CTと言われる以前の亀田総合病院の検査も含めて約半年おきにほぼ5年間の定期健診をやっている事になる。
今の病院の先生は、被爆させてるので、あまりよくないと言っておられました。
入院期間はかなりの数でCTの検査をやったが、これはやむ得なかったらしい。
首相もリュウマチであるとニュースでやっていたが、リュウマチ系統の病気は関節だけでなく、いろいろあるようで、糖尿や高血圧と同じで合併症が発症しやすいようで、肺炎などもその主たるものだそうです。
首相も薬で抑えていると言ってましたので、自分と同じです。
自分なんかは30代前半まで会社組織で揉まれてました。
なんとかハラとか言われる現在とは、大幅に異なる社会でした。
今も働いているといってもソニーや日立といった大人数組織にいるわけでもないので、「いい先生、いい先」とある看護婦さんが言いはったのは、今は「いい女」なんてむやみ言ってはだめなんですよ!と教えていたのかもしれません。
病院であってもある一定の数を有する組織に触れるということは、社会生活を学んで世間を知るってことなんだなあ、と思いました。
なんでも、前記事の若い看護婦さんの「いい先生、いい先生」と言ったのを、「いい女、
いい女」と言い変えてしまうと、男女差別でセクハラ等のハラスメント言動になるそうです。
知らなかった~。昭和のおやじ、あっぱれです。
今日、病院へ行って待合室で待ってる時、入院してる時をふと思いだした。
入院中肺炎になっちゃって、その時個室へ移動になったが、その時は女医の先生もよく診察に来られてて、その時たまたまいた若い看護婦さんがイキな看護婦で、女医に指さして「イー先生イー先生」としくりに言うので、肺炎で苦痛だったが、「イーおんな!」と体力をふりしぼって看護婦さんに言ってやったことを思い出しました。
今日朝がた妙な夢を見た・・・・。
何故か自分が、タイだかインドを旅していて、上り坂の坂道を歩いていると小中学校時代の同級生に合う、配達用の原付バイクに乗っていて白衣のいでたちだった。
「おー何よ!おめえこっちに来てんのけえ?」と言うと、「数年前からこっちで寿司屋やってんだ」
と答えた。その後夢は場面が変わり、大広場の平地をその同級生と歩いていると、もとマラソンランナーだとテレビで前出てたような薄ら覚えのある女性を紹介された。
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とまあ、夢の中で女を紹介されたのは初めてなのである。
苔がやっと届きました。
いつもなら注文から3日程度で到着するが、今回10日かかりました。
上はすでに詰め替えて保存状態の写真ですが、2パックぶりで1800円でした。
山ゴケで、山へ行けば採れそうですが、無断で採取するのは犯罪だそうで・・・。
ネット通販でたまに苔を買うが、今回予定日に到着するものがなかなか届かない。
生物は流通業者の倉庫に保管出来ず、生産者から直接購入になるが、運送会社に問題があったのか、出荷元に問題があったのか定かではないが・・・・。
アマゾンも相当数リストラやるみたいですが、不景気なんでしょうかね。
2000年に起きた、神奈川の東海道線の真鶴駅の過激派による殺傷事件、ガナリ声の男について少し誤解あったようなので、再度説明するが、この事件前後、姿の確認できないガナリ声がやたらして、この男について述べたが、この男、地元の人の情報だと、警察関係者に職務質問され、問題ない人物だった・・・・と。書いたが・・・。
そもそもこのガナリ声、犯人三名が逃走中の際、大きな声で、「お~い、こっちだ!こっちだ!」と言ってたその声がガナリ声だったという情報があったからで、証拠はないが、ちょっとした根拠にはなるかと思う。一件かと思われます。
最近、ちょっとした意見メールを耳にしたので・・・・。
少し前に警察の行動確認について述べたが、警察は税金で活動している為、目的がはっきりとした対処者でないとやらないと、例えば逮捕状が出ている人とか・・。
その他にも常日頃監視役のような組織があって、警察とは無関係な組織であると・・・。
例えば、千葉県内でカメラを持ってあっちこっち出向くと、誹謗中傷的な言語を投げかけられる・・・つまり悪態をつかれる。という事だが・・・。
これはある人の解釈だが、見張りを頼まれた一般住民が、頼まれたものの非常に面倒くさい感が強い人で、ついつい悪態をついてしまう。つまりボロを出すということになると思うが・・・。
集団的自衛権という法律もあるが、法律によって個別に対する行動確認も確かに強くなったと思われます。
今日、冨浦の法華崎まで行きました。
大変素晴らしい景観でしたが、道路が狭く、観光には向かない場所だと思いました。
スマホで撮ったものですが、また動画にしてみました。
観葉植物を盆栽風にしてみました。
観葉植物は、ダバリアというらしくて、ホームセンター見てかわいらしいので、つい買ってしまいました。
観葉植物の利点は、なんといってもほとんどの物が室内で管理出来るという点です。
海で拾ってきた石を添えたので、後は苔と白い化粧砂を添えてみたいと思います。
最近、完成品の黒松盆栽を通販で購入しました。
ホームセンターでは売ってないので、売っていても管理が悪いそうで・・・。
5千円ちょいしましたが、小品盆栽としては少しデカイように思います。
五葉松にしても黒松にしても、初心者にはイー題材のようです。
Windows11も25H2というバージョンに更新されたが、更新の際にエラーが出てなかなか更新できない。
新規にWindows11をインストールしようとすると、こんどは「システムで予約済みパーティションを更新できませんでした」と出る。
調べて見ると、なんでもシステム領域がいっぱいで、それを開放しないとエラーが出るようで。
そこで下のこれを試してみると、あっさり更新が出来ました。
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1.タスクバーの検索ボックスに “CMD” と入力し、検索結果から、“コマンドプロンプト” を管理者として実行します。
2.コマンドプロンプトが起動したら、以下のコマンドを入力して、「Enter」キーを押します。
mountvol y: /s
c:\Windows\system32>mountvol y: /s
3.次に以下のコマンドを入力して、「Enter」キーを押します。
cd /D Y:\EFI\Microsoft\Boot\Fonts
4.次に以下のコマンドを入力して、「Enter」キーを押します。
del *.*
よろしいですか (Y/N)?” と表示されたら、「 y 」を入力して、「Enter」キーを押すとフォントファイルが削除されます。
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ウインドウズもクソで、日本の品質管理基準に達しておらず、日本製品だったら大問題の事案のようです。
ユニクロの新CM、綾瀬はるかと河合優実の電車の中でみかんを渡すあのCM、ネットで調べると橋渡る赤い電車、千葉の小湊鐡道の上総大久保駅を過ぎたあたりである事がわかるが、一本道のシーンは、見た感じ秋元牧場に見えるが・・・・。
盆栽を勉強してて、トヤ(枯れ葉)という言葉で思い出しました。
中学生の頃、ドカタのバイトをやってて、親方が「ゲンノー持ってこい!」と言うので、ゲンノーの意味が解らず、「ゲンノーもわからんのか!!」と怒鳴られたのを思い出しました。
今日通販で頼んだ、津山ヒノキが仲間入りしました。
いないはずの千葉で熊が出没したそうだ。
北海道なんかの熊より危険かもと思いました。
と言うのは、東京あたりの連中がトラブルで人を殺しちゃって、千葉にうっちゃり(捨てに)に来る・・・そしてその遺体を熊が食べる・・・・。
だから、より人間の味をしめて危険だという事。
最近、妙にサルやクマの出没するニュースをよくやりますね。
山に居られないんでしょうね。
居心地が悪きゃあ、人間だってどっか行くだろう。
最近、ジムグリというヘビを駐車場で見ました。
まだウグイスも鳴くし、千葉はまだ自然が残っているようで・・・・。
富津市のよく行く海も、最高のロケーションの建売住宅が販売されても売れないようで。
伊豆方面へ移住するより千葉への移住がなぜ少ないか不思議です。
今日、タイヤ交換したら空気の代わりに窒素ガスの注入を勧められ、オプションで追加2000円入れてみた。
帰ってきてネットで調べたら、そもそもいつも入れてる空気にも、80%の窒素が含まれているそうで、意味ないような事が書かれてました。
やられた!と思いましたが・・・・。
最近、ユーチューブで道路に打ち込まれた赤いクギは、将来的にそこが道路の中心なるという動画ですが。
家が立ち退きくらって国から補償金(立ち退き料)がでる訳ではなく、対象となる場所の建て替え禁止となるだけで、終身までは
保証されるという内容のものなんだか・・・・。
限界集落へ向かっているような自治体では、拡張工事すら無駄ともとらえることが出来るが、実際のところ、行政は何を考えているんでしょうかね。
上の写真は、8月20日以降に葉の全部刈りを行った出猩々モミジです。
かなり葉が出てきました。
昔はメンコやベーゴマ、牛乳のふたを裏返す、ポンポンという遊びが流行っていました。
かるた取りなんか普通の家庭の遊びでした。
台風の後に、なぜか傘と鍋を直すオジサンが現れて、町中を歩き回っていましたが、この商法は、かるた取りをヒントで行われていたような気がします。
「かさ~、こうもりがさ~、なべなおし」
甲高い声が町中に広がりいい時代でした。
自宅ではパソコンがあるので、パソコンでユーチューブを見る事が多いが、なぜか1997年に起きた、東京電力の女性初の総合職で、年収1000万女性が渋谷で立ちんぼ売春してて、殺された事件だが、最近妙にそのユーチューブが出てくる。
恐らく、ブログ文章と連携してAIが引っ張て来ていると思われます。
犯人はネパール人で、刑務所で15年間冤罪を求め、再審の裁判でついに釈放されたが、釈放された後、警察の当時の捜査トップにテレビが取材に行った映像があり、そのトップは「犯人は彼(釈放されたネパール人)で間違いない」と言い切ってました。
この映像を見て、弁護士や裁判官がなんと言おうと「奴が犯人だ!」と言い切る。
ああ、やっぱり警察官らしい警察官だなあ、と感じました。
よく作家が主観的じゃなきゃあ文章なんか書けないと言います。
警察は決め込みがなきゃあ、警察官なんかなれない。
先日、モミジの葉が焼けてしまったので、葉を全部刈りましたが、最近芽が出てきました。
8月20日過ぎに刈り上げたものですが、ネットでは7月までが限界とする人が多いが、それを覆しました。
ただ、モミジでも出猩々(でしょうじょう)という品種ですが・・・・。
給食中の暴力、今はこんなのがニュースになっちまうんですね。
俺なんかの時代、食事中に汁が飛んだといってよく喧嘩が始まり、先生に「早くたべろ!」とぶん殴られたもんです。
生徒もやらかす人も多く、俺なんかの二つ上の先輩なんか体育館のマット置き場で、性行為しててスッポンみたいに外れなくなって、その格好で毛布で包んで救急車で運んだ生徒もいたそうだ。
昔はぶん殴られた反面、やらかし生徒も多かったです。
さっきまで2.3年前まで通っていた亀田総合病院のホームページを見ていました。
医師の顔面写真付プロフィールは、顔面写真付の医師は固定的専属医なんだが、それでも顔ぶれがガラッと変わてしまっていました。
ある程度の検査道具の整った大病院は、みんなこうだと思う。
亀田悪くないが遠かったです。
横浜ではAIで一番ヒットしてくるのは、赤十字病院のようで、ここも一時間以上かかるようで、時間を犠牲にするか、医療レベルを犠牲にするか・・・・。
今までの説明でわかったと思うが、ごく一般の病気の人のように、大病院で退院して小病院に転院とはならず、という事です。
かといって終末期病院へ・・・とはならずです。
今のかかりつけの大学病院は、後2.3年で解体して、車で50分ほどの所へ再建築するとの事で、それを機会に、横浜か東京の病院へ転院を計画中であるという事です。
今日は安房勝山の竜島海岸へ行きました。
上の写真が、平安時代の源頼朝(みなもとのよりとも)の写真です。
ここに来ると、頼朝氏らしき男の幻聴のようなものが聴こえて、その内容というのが、この砂浜に到着した際、地域住民にひでえ目にあわされたという内容だが。
なんでも砂浜にさざえの殻を粉々にしたものを撒かれ、足が痛くて海岸向こうに渡れなかったそうだ。
入院時を思い出す・・・
また入院となったらヤダなあ~と思いました。
人が擦り傷なんかは血が出ると数分で止まるが、その止める役割をしているのが血小板だそうだ。
入院当時はこの血小板の数が異常な数値に減少して入院となったが、今はやりの真ダニに刺された時と同じなんだが、すなわち血が出ても止まらない状態となり、トイレ行く際も看護婦さんに車いす乗せてもらって下さい。
来る看護婦さんにこの情報が伝わっておらず、「歩けるのになんで車いすなんだ!!」くってかかってくる看護婦さんいました。
その時、とても安心して入院できる環境ではないなあ、と思いました。
まあ、1から10から完璧なんて事はないが、思い出したら入院するのが嫌に感じました。
神奈川県愛川町の資材置き場で、5.6人分のバラバラの白骨が見つかったそうだ。
この近所へは子供の頃キャンプに訪れた事もあるが、東京から246号線を下って厚木や
秦野いった所には山奥があり、東京でのイザコザで殺しちゃって、遺体の処理に困ってよく捨てに来る場所としては適切な場所てもあるそうだ。
こないだの千葉の富津の山で、靴が裏返して揃って捨ててあって、ちょっと覗いてみた。
という話、この話を他人しても「あぁ、そうですか」という程度、本当は人って、他人事のように遺体を発見してもいつもこんな感じです。
警察にストップされているせいか、報道されないのを含めると、この、うっちゃり事件は相当な数かと思われます。
久々海へ行きました。
海で潮風に当たると、本能というかいい血流が流れ込むように落ち着きます。
心配事でもないが、次回、精密検査ですが、絶対ではないが、悪く結果はでないと思う。
仮に再入院となっても、前回のように三ケ月なんてありえないだろう。
入院中は、東大の学生さんもよく来ていたけれど、医学部入る奴は、ほぼ化け物の頭脳だそうだ。
よく自分が言ってるタフロー疾患と言うのは、医師の話ではもともと英語の頭文字で、TAFROを現しているようで、浮腫みなどそれそれぞれ頭文字を取ってTAFROと表現しているとの事です。
キャッスルマン病のキャッスルマンは、キャッスルマンという人が近年になって発見した病気との事で、いずれも解明できておらず、世界的難病疾患だそうです。
なかなか難しいようで。
現在の持病はリウマチ科で見てもらってるが、決してリウマチではありません。
大学病院という巨大病院でもそうです。
CTやMRIの装備している大病院は、医師がしょっちゅう変わるの承知していることであるが、以前、亀田総合病にかかっていた事があるが、ここも巨大病院で、最初伊藤という医師診断書が発行された為、ずっとその医師が居ると思ったら大間違いで、これが個人経営の病院との大きな違いかと思われます。
ただ、ヤブ医かどうかは別の話かと思います。
なかなか難しいでよ。行政的にも・・・・。
前に購入した出猩々(でしょうじょう)もみじが半分日陰対策をとっても、どうしても枯れ始めてしまうので、思い切って葉刈りを行い、水切れがとても悪くなったので植え替え時期としては不適切だが、土を入れ替えました。
ネットで調べると、もみじの育て方は様々人が発信しているが、前職が薬剤師とか研究所出身者の説明は、なぜか解りにくい。
まるで研究論文を提出かのようで、まるで簡素化ない。
今日は混んでました、病院が・・・。
担当の科は実際には無くて、内科でもリウマチ科に分類されるらしくて、薬もリウマチ患者にも適応される薬が適応されています。
しかし、リウマチ科に来る患者は多い。
びっくりするほど居ます。
次回はCTの定期精密検査があるが、来週は職場の健診です。
ダブルで健診は意味ないが、職場の健診は労働法で決められてるみたいです。
今の所に来て12年過ぎました。
この間、アパートの住民の相も随分と変わりました。
以前は、お盆休みとなると一斉にみんな郷里へ帰り、アパートは自分とこと他2軒ほど残してみんな郷里へ帰ってガランドウ状態でした。
海岸沿いの工場に勤めてた人が多かったからです。
自分のアパートは、以前はなんとか日本ゴム工業なんとかという会社の社宅だったらしく、周りの三井や住友の社宅は1993年のバブル崩壊で大量リストラで社宅がガラガラになり、自分のいま居るアパートの会社は倒産で社員はすべてリストラされたそうです。
そうして社宅がアパート化され、現在の住民相は、外国人がとても増えました。
アラーの神を信仰されている外国人もおられるようで、そんな遠くの国には
帰れない状態なのでしょう。
湯河原に母方のバアさんが住んでいて、自分が小学校上がるぐらいまで、お盆休み父と母に連れられてよく遊びに行ったのですが、海岸沿いにあるパチンコ店がある場所に、白雲閣という海水遊園地みたいな所で遊んで帰るのがいつものパターンで、自分はよく覚えてないが、その時よくバアちゃんが500円札をくれたそうだ。
500円札を渡された自分は、「俺はこんなハシタ金はいらねえ」と言って貰うのを拒否してたそうだ。
バアちゃんが、「この子は相変わらずバカの子だね~」と言っていたそうで。
もし自分が、東大へ行くような頭脳を持っていたなら、毎日オバアちゃんの所へ通ってお金をもらうという事をしてただろう。
だから、今こんな貧乏暮らしなのかと思う・・・・。
少し前に買った山モミジの寄せ植えは、一旦全部枯れました。
観葉植物のように土が乾いてからの水やりと、太陽下がダメのようで。
でも最近、新しく芽が出ている事に喜びを感じました。
↑のモミジが・・・・
下のように・・・・・↓
よく見ると新しく芽が出始めてます。
今の大学病院の東大生グループの他に、タフローを扱える病院は非常に少ないようで、恐らく東京都内や横浜でも病院が限定されるかと思われます。
ただ機器がそろっていてもダメのようで、転院する際は難病ならぬ難が生ずるようです。
上の写真は、最近仲間入りした「出猩々もみじ」の盆栽です。
もう少し若ければどうにかなったかも知れないが、俺なんかの病気は悪くなっても良くはならないそうだ。
今通っている病院の医師も、茨城県などからの他病院から出向してきた医師も多いが、
これから他県へ引っ越した際も、定期検査でCTやMRIを利用できる病院となるが・・・・。
去年の今頃は、肺の中にカメラを入れるというので、ガスマスクで全身麻酔をかけられ、目が覚めた時は鼻や口、はたまたチンチンまで管だけでした。
今こうして無事に暮らせている事が、とてもありがたく感じます。
最近閉店なった富分、俺なんか千葉へ来た時には古株のスーパーでした。
スーパー富分の前は、名古屋を連想させる尾張屋というスーパーだった事を知っている人は少ない。
尾張屋の系列のスーパーは、内房線の大貫駅近くにあるらしいが・・・・。
とにかくテナントはバブル崩壊前の工場で働く人で栄えていた時代みたいで、建物はとても古いので、恐らく取り壊しか立て直しだろう。
近所の潰れたスーパー、潰れたのではなく、移転としているが、車で10分以上かかる所なんぞ移転もクソもねえと思うが・・・・。
食品業界独特のルール、床に落としも、「3秒以内に拾えば無かった事にする。」というものだが、これはドラマの「妻、小学生になる」の第2話で、堤真一氏も演じているが・・・。
食品業界で働くスタッフも年々高齢化しており、従来の3秒ルールではきついのではないか?
その為、食材ロスが生まれ、経営が立ち行かなくなるという理論だが・・・・。
まあ、年寄りスタッフは10秒ぐらいがちょうどいいだろう。
今日歯医者の帰り久々スーパーへ寄ったら潰れてました。
イトーヨーカドーもなくなり、死んだ母親と買い物へ訪れた所が次々となくなっていく・・・・。
思い出もなくなっていく・・・・。
そろそろそこを出ろ!ってことかい?
さみしいもんですな。
昨日は海へ出かけてみたが、やっぱり夏でした。
昨年の今頃は入院していたので夏の暑さを感じることが出来ず、退院した時は夏が終わっていましたが、今年は特に暑さを感じています。
風が強かったせいで海辺は涼しかった。
人影まぱらでしたが、海遊び来られていました。