前に購入した出猩々(でしょうじょう)もみじが半分日陰対策をとっても、どうしても枯れ始めてしまうので、思い切って葉刈りを行い、水切れがとても悪くなったので植え替え時期としては不適切だが、土を入れ替えました。
ネットで調べると、もみじの育て方は様々人が発信しているが、前職が薬剤師とか研究所出身者の説明は、なぜか解りにくい。
まるで研究論文を提出かのようで、まるで簡素化ない。
前に購入した出猩々(でしょうじょう)もみじが半分日陰対策をとっても、どうしても枯れ始めてしまうので、思い切って葉刈りを行い、水切れがとても悪くなったので植え替え時期としては不適切だが、土を入れ替えました。
ネットで調べると、もみじの育て方は様々人が発信しているが、前職が薬剤師とか研究所出身者の説明は、なぜか解りにくい。
まるで研究論文を提出かのようで、まるで簡素化ない。
今日は混んでました、病院が・・・。
担当の科は実際には無くて、内科でもリウマチ科に分類されるらしくて、薬もリウマチ患者にも適応される薬が適応されています。
しかし、リウマチ科に来る患者は多い。
びっくりするほど居ます。
次回はCTの定期精密検査があるが、来週は職場の健診です。
ダブルで健診は意味ないが、職場の健診は労働法で決められてるみたいです。
今の所に来て12年過ぎました。
この間、アパートの住民の相も随分と変わりました。
以前は、お盆休みとなると一斉にみんな郷里へ帰り、アパートは自分とこと他2軒ほど残してみんな郷里へ帰ってガランドウ状態でした。
海岸沿いの工場に勤めてた人が多かったからです。
自分のアパートは、以前はなんとか日本ゴム工業なんとかという会社の社宅だったらしく、周りの三井や住友の社宅は1993年のバブル崩壊で大量リストラで社宅がガラガラになり、自分のいま居るアパートの会社は倒産で社員はすべてリストラされたそうです。
そうして社宅がアパート化され、現在の住民相は、外国人がとても増えました。
アラーの神を信仰されている外国人もおられるようで、そんな遠くの国には
帰れない状態なのでしょう。
湯河原に母方のバアさんが住んでいて、自分が小学校上がるぐらいまで、お盆休み父と母に連れられてよく遊びに行ったのですが、海岸沿いにあるパチンコ店がある場所に、白雲閣という海水遊園地みたいな所で遊んで帰るのがいつものパターンで、自分はよく覚えてないが、その時よくバアちゃんが500円札をくれたそうだ。
500円札を渡された自分は、「俺はこんなハシタ金はいらねえ」と言って貰うのを拒否してたそうだ。
バアちゃんが、「この子は相変わらずバカの子だね~」と言っていたそうで。
もし自分が、東大へ行くような頭脳を持っていたなら、毎日オバアちゃんの所へ通ってお金をもらうという事をしてただろう。
だから、今こんな貧乏暮らしなのかと思う・・・・。
少し前に買った山モミジの寄せ植えは、一旦全部枯れました。
観葉植物のように土が乾いてからの水やりと、太陽下がダメのようで。
でも最近、新しく芽が出ている事に喜びを感じました。
↑のモミジが・・・・
下のように・・・・・↓
よく見ると新しく芽が出始めてます。
今の大学病院の東大生グループの他に、タフローを扱える病院は非常に少ないようで、恐らく東京都内や横浜でも病院が限定されるかと思われます。
ただ機器がそろっていてもダメのようで、転院する際は難病ならぬ難が生ずるようです。
上の写真は、最近仲間入りした「出猩々もみじ」の盆栽です。
もう少し若ければどうにかなったかも知れないが、俺なんかの病気は悪くなっても良くはならないそうだ。
今通っている病院の医師も、茨城県などからの他病院から出向してきた医師も多いが、
これから他県へ引っ越した際も、定期検査でCTやMRIを利用できる病院となるが・・・・。
去年の今頃は、肺の中にカメラを入れるというので、ガスマスクで全身麻酔をかけられ、目が覚めた時は鼻や口、はたまたチンチンまで管だけでした。
今こうして無事に暮らせている事が、とてもありがたく感じます。
最近閉店なった富分、俺なんか千葉へ来た時には古株のスーパーでした。
スーパー富分の前は、名古屋を連想させる尾張屋というスーパーだった事を知っている人は少ない。
尾張屋の系列のスーパーは、内房線の大貫駅近くにあるらしいが・・・・。
とにかくテナントはバブル崩壊前の工場で働く人で栄えていた時代みたいで、建物はとても古いので、恐らく取り壊しか立て直しだろう。
近所の潰れたスーパー、潰れたのではなく、移転としているが、車で10分以上かかる所なんぞ移転もクソもねえと思うが・・・・。
食品業界独特のルール、床に落としも、「3秒以内に拾えば無かった事にする。」というものだが、これはドラマの「妻、小学生になる」の第2話で、堤真一氏も演じているが・・・。
食品業界で働くスタッフも年々高齢化しており、従来の3秒ルールではきついのではないか?
その為、食材ロスが生まれ、経営が立ち行かなくなるという理論だが・・・・。
まあ、年寄りスタッフは10秒ぐらいがちょうどいいだろう。
今日歯医者の帰り久々スーパーへ寄ったら潰れてました。
イトーヨーカドーもなくなり、死んだ母親と買い物へ訪れた所が次々となくなっていく・・・・。
思い出もなくなっていく・・・・。
そろそろそこを出ろ!ってことかい?
さみしいもんですな。
昨日は海へ出かけてみたが、やっぱり夏でした。
昨年の今頃は入院していたので夏の暑さを感じることが出来ず、退院した時は夏が終わっていましたが、今年は特に暑さを感じています。
風が強かったせいで海辺は涼しかった。
人影まぱらでしたが、海遊び来られていました。
自分が子供の昭和の頃、台風や大雨の後に、「カサァ~ナベなおし~」と声高らかに歩いていたオジサンが居ました。
カサやナベを直すしていくらいくらの商売なのですが、昔はこう言う一個いくらの商売やっている人が多かったです。
なんでも、自分の幼い娘にあまりボッコのティーシャツを着させているのもかわいそうだから、働いているんだ~と言っていたの覚えているいるが・・・・。
無駄が多すぎる現代、そんな事はないと思うが・・・・。
今日は買い物で出かけたけど、とても暑かったです。
北海道で40度だそうだ。
太陽には寿命があり、ガスが燃えているだけたそうだ。
そのガスが例年より少し燃えてしまう、なんて事あり得るだろうなと思う。
子供の頃は最高気温28度で、昔は、富山の薬売りのオジサンがハンカチを首や口元にあてて、
「おあつーございます」と言っていたのを思い出しました。
夏になるとまた思い出す・・・・。
何かと言うと、若い頃、タイの離れ島のサムイ島へ訪れた事を・・・・。
もう30年以上経ってしまったけど、下のライブ映像の道は毎日のように歩きました。
7月にしては、実に暑い。
今日は歯科医院に行っただけで汗だくで少しし具合が悪くなりました。
昨日は海へ行ったけど、熱さで空気が淀んでいました。
今日は「なんだこれミステリー」でUFOの番組やるけど、それ見て風邪薬飲んで寝ます。
持病の薬は朝だけなので、夜は別の薬が飲めるようで・・・。
UFOほとんど嘘かなって・・・・。
アインシュタインの理論が正しければ、太陽系以外の惑星まで光の速さで何十億年もかかる。
宇宙空間では速度の概念が違うという人もいるが、真偽のほどは・・・・。
いつだったかまだ20代の頃、東京奥多摩へ写真を撮りに行ったことがあるが、その時、俺が自殺かなんかするのかと勘違いして声をかけてきたのが、俳優の夏八木薫(なつやぎかおる)さんでした。
千葉に来て、袖ヶ浦バスターミナル付近を歩いている千葉真一氏を目撃したのも偶然でした。
ちょっと調べてみたら、夏八木薫氏と千葉真一氏は親友だったんですね~、思いました。
まだ7月だけど、実に暑い・・・・・。
俺が子供の頃、真夏といっても27度か28度だった。
今は35度を超える日がザラ。
太陽と地球との位置関係が完全ズレている・・・・。
政府はその事をぜったいに口にしない・・・・。
国民がパニックを起こすからだ・・・・。
ゴキブリが姿を現す季節になりました。
ゴキブリが出ると、ついつい無意識のうちにゴキジェットをスプレーしてしまうことだろう。
ゴキブリを見つけたら殺す・・・というのは、これは幼年期から培った概念や習慣風習と言ったものが背景にあるようで、必ずしも殺虫剤をかけなければならない、という理由はどこにもない。
令和になって芸能界の悪事があきらさまになっているのは、こうした昔ながら風習に疑問を持つ人が多くなったと考えられます。
イジメもそうで、理由を尋ねると極めて単純軽薄である事が多いといいます。
今日は少し晴れ間が出たので海へ行ってきました。
御覧の通りの穏やかな海でした。
盆栽に飾る小石などを二つばかり拾ってきました。
最近は出来上がってる五葉松の盆栽をネット通販で購入しました。
4千円代でしたが、ご立派な盆栽です。下の写真。
苗の状態で買うと1000円以下がほとんどです。
下の写真のチゴ笹は900円代でした。
自分である程度育てました。
小学校でよくこんなゲームした事を思い出しました。
確か一クラスの生徒が40人ぐらいいて、リンゴという言葉を人から人へと耳元でささやくように伝えていき、最後に先生に伝えきた言葉を言う・・・というゲームです。
しりとりゲームではなく、なんとかというゲームだった思うが、これが最初の言葉と最後の言葉が100パーセント変わってしまっていて、驚いた記憶を思い出しました。
例えば、リンゴという言葉が、最後の人にはバナナという言葉に変わってしまっている・・・という事だが。
コマーシャルの決め込みデカも似た現象ではないであろうか・・・・。
最近新しく、苔盆栽というのを育て始めました。
下の写真ですが・・・・・。
決めつけデカのCMをよく見るが、これは警察に限った事ではないと思う。
情報化社会が生んだ盲点や弱点とも取れて、物事をよく確認しない習性を持ってしまっている。
事件で言えば、東京の関東連合のバット襲撃事件、これは完全に人違いだったそうだ。
その少し前に、入院していた暴力団幹部の部屋を間違えて消防団員を撃ち殺してしまった事件など・・・・。
ネット通信の文章の理解力は、人それぞれのレベルであり、昔のしり取りゲームのように言葉を伝えてって、最後の人にはまったく別の内容になっていく・・というゲームですが・・。
情報が氾濫した社会とは、まさにこれだと感じます。
ニュースで今年入社した新人社員が、早くも退職者続出というニュースをやってました。
今はそれが普通なんでしょうね。
「男は、タダマンやる代わりにタダ飯くわせる・・・これが夫婦生活の基本的原理だ!」
これは若い頃の就職先がの上司の口癖でした。
工学系の会社だったので、基本的原理という言葉が出たと思うが・・・・。
今はひとっとこ(一つの場所)にずっと勤務はないのが普通のようで・・・・。
怒鳴る以外にも、今は人を誘導したり、強制したり、強要したりは無しなんでしょうね。
たま~にそういう人居るみたい。
妙につけられているので、警察組織に、あんたらか! ?と尋ねると「それウチじゃあ、ねえや」と答えるそうだ。
池袋の風俗嬢への殴打事件も、あんたら組織?と尋ねると、「それウチじゃあ、ねえや」と答えるそうだ。
・・・・・・すべてこの話は、警視庁に勤めていた人からの情報ですが・・・・。
東京に限らず、いつの時代でも、どうも得体のしれない年がら年中余計な事をしている連中がいるようだ。
初めは、ドラマのような別班と言われる連中かと思いましたが違うみたい・・・・。
けっこう前に、東京の池袋で、元警視庁に居たという人と知り合いになり、商売やってた人で警察の事を色々な話をしてくれたことがあった・・・・。
その中でよく世間でいう行動確認というのは、捜査令状や逮捕状が出た際に、その人物がその自宅に居るか確認する程度もので、一般的には基本事後処理であるため、行動確認にそんなに意味が深い物でないそうだ。
根拠もなく居場所を常に把握しているのは、実際には警察組織ではないそうです。
晴れたので海へ出たが帽子が飛ぶほど強い風でした。
東京湾観音が雲で隠れていたので雨が降るなあ・・・。
帰りホームセンターへ寄ったら、晴天の中鮮やかな黄色を放っていたマリーゴールドをみつけました。買ってしまいましたが・・・・。
観葉植物の緑だけでは寂しいので黄色を取り入れてみました。
最近、体重が増えてる・・・・
一般的には健康なんだ!
というところだが、自分なんかの場合注意が必要で、浮腫むとあまりよくないからで・・・・。
ビートたけし氏の相方でビートきよし氏も、かなり浮腫んでいた映像が流れていたけど大丈夫なんでしょうかね・・・。
年は取りたくねえもんです。
派遣型風俗店従業員の女性の頭をハンマーで複数回殴った岡本敬丞容疑者(35)を殺人未遂容疑で逮捕 千葉・市原市
この事件、情報の進展がなく不明だが・・・・。
店舗型の性感マッサージの200メートル規制も意味がなく、千葉では派遣型が盛んに行われているようです。
むしろ派遣型の方が、素人女性がバイト感覚で手を出してしまうとの事です。
「なんで俺がそんなこと言われなきゃあ、ならんの?」
または
「なんで俺がそんなことされなきゃあ、ならんの?」
どう考えて検討がつかない・・・・
今はそういう時代だそうだ。
ただ単にとっちめてるだけ!と言う人も確かにおるが・・・・。
昔、戦争体験者にためになる話を聞いた事があるが・・・
その内容は、猫をすこぶる可愛がってた人が、戦地に行って、野外で焼きそばなんかをやく鉄板の上に、猫の前足を紐で縛って乗せ、猫は熱くて二本足で立って踊りはじめるらしくて、それを見て楽しんでいたそうだ。
戦地という環境が、人の心まで変えてしまう・・・・。
環境の大切さをその時教えて頂きました。
今週のニュースは不可解な殺人事件ばかりですな。
障害者の介護施設で働き始めて10年を超えました。
その中でわかった事は、脳になんらかの欠陥がある人は、不思議に5月に発症しはじめる事です。
5月が一番注意月だということなんだが・・・・。
夏入るまで続くみたいで・・・・。
前ブログ記事の「心なき人」も単純に頭やられてるんであって、言論の自由もないと思う。
ただただ治療が適切だという意味ですな・・・・。
海辺の公園を散歩していると、以前ブタを飼っている人に出会った。
その飼い主に「おじさん、そのブタ美味そうじゃん、焼いて食べちまいなよ。」
と言った若者がいたが、当然ながら言われたその飼い主は、とても嫌な顔をしました。
言いたい事を言える表現の自由と、心なき人は別物だと感じました。
崎陽軒のCM、けっこう長い気がしたので、ネットで調べたらあの幼い女の子♪「ほんとは食べたいけれど~」、あの子もう18歳だそうだ。
そう言えば、今のアパートに来たばかりの頃、ハス上に住んでいた女の子が当時小学生だったが今は24歳になってるみたい。
情報は年を取らないけれど、実際はすごい年月が流れているいるんですね。
最近のファーストフード店の牛丼の味噌汁にネズミが混入してたのは衝撃的でした。
インドのお茶屋でミルクティーを毎日飲んでて、後々に判明した、ガンジス川のこ汚い水をバケツで汲んでミルクティーを作っていた事に驚いたが、今回のネズミはそれ以上だと思う。
食品業界では、扱っている食べ物が床に落ちても、3秒以内に拾えば無かった事になるそうだが、ネズミは3秒ルールどころの騒ぎではないと思う。
心の奥底では「人間はしょせんゴキブリである」と、こういった思想が根底にあるからだと思う。
昨日は安房勝山海岸へ行きました。
昨日の竜島海岸です。
鎌倉幕府初代将軍、源頼朝(みなもとのよりとも)はこの海岸に上陸した事に公文章ではそうなっている。
源頼朝の上陸地は、他にも洲崎(すのさき)と太海(ふとみ)海岸の仁右衛門島(にえもんじま)の三ケ所というのも不思議だ。
洲崎は、頼朝の弟の日記に記載されており、仁右衛門島はここ任されている先祖からの言い伝えがあると言います。
源頼朝がなぜ千葉へ訪れたのか?・・・・
それは千葉の豪族である安西景益(あんざいかげます)は幼馴染にであり、助けをを求めてやってきたのであるが、この安西邸宅は南房総の丸本郷にあった事を考えれば、仁右衛門島が一番妥当だとも考えられます。
夢の国?・・・・・
と言えば俺なんかの世代は横浜ドリームランドを連想するが、今はデズニーランドなんでしょうね。
横浜ドリームランドも相当栄えた時期もあったが、千葉の浦安にデズニーランドが出来てから下降線一直線で倒産した。
だから今は存在しない。
千葉言えば、デズニーランドではなくソープランドだろ?
と実家の漁師友達は言うがね・・・・。
年齢差ですかね。
当時の相方が英語がペラペラだっため、海外の旅では苦労することはなかったが、若い時ネパールにも旅行に行ったが、その時、年配の年齢にはまだ達していない夫婦にレストランで食事している時に出会ったが、バックの中身少し見え、鎖が見えたので「それは何に使うんですか?」と尋ねると、「ええ、まあいろいろと・・・」ととぼけてましたが、明らかに性行為の際に使うムチとクサリだと直感しました。
中居氏だけでなく、やっばり居るんですね・・・・。
下の写真は、ネパールのカトマンズでの写真です。