来週で母の一周忌に当たるが、集まる人が母の年齢と近い人ぱかりですので、体力的に酷な面が出てきますし、一周忌はやらないと思うが、実家の坊さんがどうしてもとか言う場合、自分だけひょいと訪れて金を渡して来るしかないと思う。
坊さんとは、儲かる商売だが・・・・。
生前の母は、自分が食べた(母は既に固い物がたべられなかった)サザエの殻を利用して、花を挿して台所のテレビの脇に飾ってある。
死ぬ直前まで女らしさを忘れない人だったなあ、と感じました。
父もそうだが、そう思い出してあげるのが、一番の供養になるのでは・・・と感じます。
仏教発祥の地のインドでも弔い方法は日本とずいぶん異なる。
それでいいんじゃないか、と思います。
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