35年前のインドの牛の群れ |
上の写真は35年前、インドで撮った牛の写真です。
今もそうだと思うが、当時インドでは牛は神様的存在で、食肉として扱われることはないので、チキンやマトンの肉が一般的で、ヘビやコウモリや犬までも食べる中国とは根本的に異なるなあ、と思いました。
これらをその場所の風土として捉える人もいるが・・・・。
以前、神奈川の風土と千葉の風土と根本的に違うと述べた事がある。
それを聞いた知人が、車で3時間程度の距離で「あるわけねぇだろ、んなもん」と言われたが・・・・。
3年前に白内障で入院して退院する時、事務のハバアが「先生に今までありがとうございました。」と言って帰れと言いやがった。
死んだ母親の場合も、総合大病院を転院する際、話によるとどうもこれらを強制させられたらしい。
なんでも看護婦さん等に「ありがとね・・・ありがとね・・・」と言いながその病院を後にしたそうだ。
こういった事案に対して自分が言いたいのは「てめぇら、病院勤務が何様のつもりでいるんだ!!いつまで胡坐かいてやがんだ!!」
と言いたい。
患者に礼ばっかり言わせて、挙句の果てに死んじまった母親の落とし前をどう付けてくれるんだ!!
千葉県って変な風土というか習慣があると個人的に思うが、本当の所どうであろうか・・・・。
自分は、残っている片方の眼もいずれ白内障で手術をしなければならないが、こんどは木更津方面の病院にしようと思っている。
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