昔、会社の仕事で当時の同僚が中国の武漢へ訪れたそうだ。
市場では、ヘビやコウモリが高級食材と並べられ、犬の肉まで売られていたそうだ。
それで出張で訪れたそいつが、「なんで犬なんて食べるんだ!」と叫ぶと、「あんた馬鹿じゃないのか!」と言われたそうだ。
そりゃあ、そうだなあと思いました。
馬鹿あつかいされたのは、現地で常識的に食べているヘビやコウモリを否定されれば、当たり前の現象なんだと感じました。
さて、個人的には、今回の新ウイルスは、ヘビの青大将の祟りではないのか?と思いました。
高校生の頃、伊豆天城の山をトレッキングしていたら、泊まり込みで仕事をしている山師に出会いました。
その時、「青大将に出会ったら、ぜったいに殺しちゃあいけないよ。」と言われました。なんでも青大将の呪いは16代祟るらしくて・・・・。
今回の新コロナウイルスは、ヘビ食材の祟りが濃厚だと個人的には思います。
ヘビの呪い。。。。が今になって大量ひでえ目に合わせて復讐している・・・。
そう考えるのも間違いではないかと思われます。
さて、最近、愛が無くなった世の中になったなあ、少し感じます。
現代を一言で現すとすれば、愛が無くなった世代でしょうかね・・・・。
35年前のネパールのポカラにて |
自分も写真の様に近所の先輩後輩が集まって遊んだ世代で、写真のようにぼろい服を着た女の子もたくさんいました。
当時、「自分の娘に、Tシャツの一枚でも買ってあげてえ。」と、がむしゃらに働いていた親がたくさん居ました。
一年前に母親が亡くなって、骨壺を家に持って入ろうとすると、声を掛けてくれたのは、上の写真のように子供の頃遊んだ仲間でした・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿