ネットで調べていたら、実家の真鶴も、イトナミと題して若い人や若い夫婦を受け入れる活動を行っているみたい。
でも、厳しいかなあ~と感じました。
今住んでいる千葉県の都心に近い町で、今日ちょっと買い物行って、見る65歳以上の年寄りザッと計算したら、20人以上見て、若者は0人でした。平日だったせいもあるが・・・。
要は今の時代千葉の都心近くであっても、年寄りが多いと言うことです。
現在の実家の真鶴の若者を取り入れるプロジェクトには若干無理があるようにも思えます。
空き家を利用して、試験的に移住させるもくろみもあるようだが、体験移住した人のブログを読むと、隣町の湯河原のが良かったと記述している。
特別な海好きな人でない限り、芸能人や政治家はみんな隣町の湯河原に別荘を持つのが現状なのだが、ほとんどの人が土地に依存して生活しているのではなく、仕事に依存して生活している事も忘れてはならない事実かと思われます。
0 件のコメント:
コメントを投稿