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2018年12月30日日曜日

飼い犬が落ち着きがなく

明日日勤だが、夜勤明けで早めに寝たが、飼い犬が落ち着きがなく周囲をうろついて起きてしまいました。

前文の記事だが、母親の様態ですが、個人的には水分が足らないのではないかと思う。

病院ですと、常日のバイタルチェック行い、危険な状態ですと栄養補給など行わないかと思いますが、鼻からの栄養補給を依然としてやっていたので、今までどおり少し安心してよいのでしょうかと・・・・。

ただ、今は医師のやる事も疑心暗鬼になってしまっている事も確かです。



見て少し愕然

今日、12日ぶりに母の入院する病院へ面会に行き、少し愕然としました。

12日前と違って、肌の艶がなくなり、いかにも老婆と感じたからです。

鼻からの栄養補給をやっているものの、本当に栄養が取れているのか?
と少し疑問を感じました。

その前の総合病院での点滴生活の方が、張りがあったように感じます。

ただ、寝ている所を起こして、愛犬のビデオを見せたせいもあるかもしれませんが
・・・・。

それにしても顔色が悪かったです。



2018年12月27日木曜日

自然界の法則

今考えて思えば、母親の安否どころか、動脈硬化が極端に進んでしまっている自分自身の命さえ保証できないなあ、と思います。

これは自然界の法則に乗っ取ったものであると感じます。

空を眺めていると、雲が横に流れているようにです。

人に注視されているという感覚は、過去に横浜でも池袋にしろ、なかった訳ではないが、気にするほどでもなかったと感じます。


千葉に来て、注視されているという感覚が強くなったのは、病気でもなんでもなく、よく考えて見ると実家の駅で起きたテロ殺傷事件以降だと思われます。


もしそれが要因で自分を注視していたのらまったくのオカト違いであって、ただ、長きに渡って自分が発信した文章がテロ的行為をする人物に読まれて、それらを利用されてしまうケースだってあるかと思われます。


過去40年の横浜















横浜も半年以上訪れていないが、実家が伊豆半島の根っこにあったせいか、千葉で買い物するように、千葉に来るまでは横浜や池袋や渋谷がメインでした。

過去40年間、横浜に訪れ、様々なショップやショッピングモールへ訪れたが、今日のように、年寄りに付け回される(こんな言い方は変だが)というか注視されるというのは、このような事をされるのは、生まれてこのかた千葉に来て始めてであります。

注視されるというのは、ある意味特別な目で見ている・・・。というのであり、良くも悪くもこれは人を差別しているでは?
と感じます。

差別的行為、差別的言動、これは千葉県独特のものなのか?

個人的には、本当に不思議な県だとも思うな。




今日、木更津へ

今日休みで、前回買い忘れた物を木更津周辺にて買い物しました。

ショッピングモールで買い物をしていると、今日はなぜか情報操作されたかのように70歳過ぎの年寄りが近寄ってきました。

「これって、何か意味あるの?」と感じました。

今日の余暇は、何故か年寄り漬けのような感覚を覚えました。




2018年12月18日火曜日

今日、久々に面会に

今日、久々に母親の入院する病院へ行ってきました。
一か月半ぶりです。

今はすでに鎖骨からの点滴ではなく、
鼻からチューブを通して栄養摂取する方法に変わっていました。

犬は病院に連れて行けないので、また、うちのワンコのビデオを撮って見せに行ったら、犬の名前もちゃんと覚えていました。

2018年12月17日月曜日

期待度少しはあるが・・・。

千葉県はどの病院も評判悪いが、ある意味、他県と違って千葉県独特の風土というのがあるみたいで、その一つが「自分の事は棚に上げて人ことばっかり言う」こう言った風土が悪口として評判を下げているのでは・・・と感じました。

自分が一昨年前に白内障の手術した病院も、あまり評判の良い病院ではなかったが、個人的には満点に近い点をあげたいくらいよくしてもらいました。


母親の入院している病院も評判はけして良くないが、ホームページを見ると、栄養チームというのがあって、点滴なりチューブなどの栄養状態を保った状態で、少しずつゼリー状のものなどから食べる練習をしていただく。

と記載されているが、実際どれだけ実践してくれるかがネックだが、前の大学病院より少しは期待できるかもしれません・・・・。


2018年12月15日土曜日

実際のところ・・・。

実際のところ、入院している母親のことが心配でしょうがないです。
末っ子で育ったせいもあるが・・・。

病院が変わってもそうだ。

正直、大学病院での治療に少し不満があったのは確かです。
確かに医療機器は揃ってるけどね・・・・。

こんどの病院は、栄養サポートチームを全面にアピールしていが、母親の場合どうであろうか?心配です。

今度の病院は、姉とよく知り合いの先生が居るみたいで、「だったらウチによこしない。」という具合で転院した訳だが、やっぱりちょっとやそっとではいかない難しい面があるのかもしれません。



2018年12月11日火曜日

転院完了したそうだ。

母親ですが、大学病院から転院完了したそうだ。

そもそも大学病院は、救急病院なのでいつまでも居られる訳ではないので、新しい病院は、移動も車で10分程度の所なのでとりわけ変化なく転院出来たはずだ。

骨折のリハビリは後回しで、これからは内科中心の治療となるようです。

こんどの病院は大学病院ほどの規模には到底及ばないが、大手に出来ない事だってあると思う。

下請けの病院にしか出来ない事だってきっとあると思う。

じゃなければ、大学病院規模の以外の病院は国でいらねえ、という話になっちまう。

あっちこっちの病院で鍛え上げらたベテラン看護婦や経験豊富な年配医師。

能力面で大手に劣らない部分はあるかもしれません。


2018年12月10日月曜日

明日転院する。

母親ですが、明日転院するそうです。


母親のこれまでの経緯を簡単にまとめてみた。

①9月21日午後、部屋で転倒する。トイレへ行きたいがどうしても動けないというので、救急車を呼ぶ。

②翌日の22日、面会時刻の午後3時過ぎ、入院の為タオル等を差し入れる為病室を訪れるが、既に点滴されていた。
なんでも食事をとらなく点滴をしたと看護師は説明。
そして一旦帰るが、夕方になって看護婦から「暴れて、点滴などを抜いてしまってなどと・・・」連絡があり、あわてて訪れてみると、既に手は固定された状態で、「はずして!はずして!」とわめいていた。

③糖尿の数値が高いのか、左の大腿部骨折の手術は11日後の10月1日にずれ込む。

④手術後の翌日、「朝元気がないようなので、来てくれ」と医師から連絡があり、行ってみると、既に看護婦が熱が出ている事を把握し、検査をしてみると感染症を発症している事が判明。

⑤至急、点滴治療が始まり、翌日には熱が下がり、その翌日には重湯を半分と桃ゼリーをたいらげる。

⑥食べ始めたと思いきや、一週間ほど経過して「またほとんど食べなくなった」と看護師から連絡を受ける。

⑦11月、点滴が入らなくなったと医師から伝えられ、一日一本程度しか打てないと伝えられる。

⑧二週間ほどして、姉からの情報で、鎖骨から点滴が打たれてると聞く。今だ食べない。

⑨一週間ほど前に、「救急病院の整形外科なんかいつまでも置いておいてもしょうがねえ。病院を変えるべきだ」と姉から指摘を受ける。

というような9月21日から現在の流れであるが・・・・・。
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●自分の見地・・・・

まず②の「暴れて、点滴などを抜いて」というのは、今まで母と暮らしていて暴力的な面が一切なかったので不思議だと思いました。
医師は知らないが、看護師のほとんどは「痴ほうがはじまっているみたい」と言っていたが、個人的にはこれは、居場所が変わったりすると年寄りが発症しやすい「せん妄」だと思いました。

つまり、大学病院の医療関係者のすべてが87歳という年齢を見て、なおかつ痴呆症で食事もしない。
これは寿命だと判断したと思いましたが・・・・。

しかしながら50年以上一緒に暮らした自分は、医師の判断は少し間違っていると感じました。

確かに、87歳という高齢で、ここ1年ないし2年は食が細くなっていたのは確かですが、量は極めて少ないもの、きちっと3食食べていた事。
骨折した日からまったく食べなくなったというのは、他に原因があると思いました。

ただ、自分の把握違いと言えば、母親はたまに意識が遠くなり倒れる事がありました。
これは、糖尿病の薬が効きすぎて低血糖を起こしていたと思い込んでいましたが、医師から「脈拍数がいつも高い」と言われ、「あっ、よく倒れたのはこれが原因かも?」と思いました。

いずれにせよ、87歳という年齢はだれが見ても高齢であることは確かです。
でも、ネットで調べると、鎖骨点滴や胃から栄養を取り入れる胃ろう生活から復活して94歳100歳まで生きた人はザラに居る事も確かのようです。


2018年12月6日木曜日

来週転院だそうだ。

母親ですが、来週転院するそうだ。けして良い状態ではないが・・・。

今回、今居る大学病院からの斡旋ではなく、自分の今の職場の理事長等が既に入院している関係で、身内が手配したとのこと。

アパートから車で5分程度の所なので、今いる大学病院より少し近い所にある。


左大腿部を骨折して入院した母ですが、ネットでいろいろ調べたところ、入院当初どうも「せん妄」という症状に陥ってしまったと感じました。

骨折して入院する前は、物忘れはあったもののボケはほとんどなかったからです。


こんどは長期の療養型病院のようですが、けして終末期医療で終わってほしくないと思う。


骨折の3日前には、テクテク歩いてスーパーで買い物している姿を知っている自分としては、誰もがそう思うだろう。

こんだの病院もNSTという栄養管理のエキスパートチームがあると言います。

大学病院のエキスパートはとうとう食事をとらせる事が出来ず、お手上げだったようです。

何はともあれ無事に転院できる事を祈るばかりです。






2018年11月29日木曜日

情報が薄いが・・・・。

今週、休日がなぜか多かったが、母の面会に行ってない。

行くのも辛い部分もあるし、自分が行ってどうなるか、と言う部分もあるからだ。
しかも今週自分は風邪をひいてしまい、少し熱を出してしまった。

なんでも、しょっちゅう見舞いに行っている姉からの情報によると、点滴は鎖骨付近から入れているらしい。

ネットで調べると、やはり腕からの点滴には限界があり、通常、鎖骨付近の太い血管に移行するのが一般的なようで。


ただ、栄養がとれていても、本人が食べる体制をとっているかが、とても心配だ。


確かに、8月に、胃が気持ち悪いと言って5日ぐらい何も食べない時があった。
その後も少し食べるものの、お百草という胃腸薬を毎日のように飲んでいた事を思い出しました。


ただ、今は病院なので、胃が悪るければとっくに処置していると思うが・・・。


しょっちゅう入れ替わる看護師や断片的に面会に行く姉からの情報では、確かな情報は薄い。



2018年11月16日金曜日

運命の分かれ道

運命の分かれ道は、たった一度の転んだ事が原因だった。

なんか、ありそうでないような出来事ですよね。


スプーン一杯の重湯は口にするけど、二杯目は固く口を結んでしまって応じないそうだ。
これは、今の母親の話であるが・・・・。

看護師が水も口にしなくったと言った日の直後に姉が豆乳を飲ませた所、ほとんど飲んだそうだ。


これは、看護師が水も口にしなくったと言ったのは、あたかも「年寄りはもう終わりで待つだけですよ。」
と言っているようなもので、これは単なる医療従事者の固定概念が逆に死に追いやっている一面があるのではないのか?

と僕はそう思いました。



2018年11月14日水曜日

医療過誤が指摘されている中で

今回、母の持病の糖尿の数値が高かった為、当初から食事をしないという事に注視せず、点滴で済ませて、血糖値の数値ばかり口にする看護師が目立ちました。

長い間点滴生活だと、食事が本当にとれなくなってしまう事がある。とネットでも載っていました。


医療過誤とは言わないけれど、もっと全体を把握していれば、こうならなかったとも感じます。

老衰だから・・・・。

とかたずけてしまえば簡単だけど、3日前にはテクテク歩いてスーパーに買い物に行ったかと思うととても信じられません。


2018年10月31日水曜日

あんた、千葉なんかに行ったらろくな事ないよ。

母親が神奈川の真鶴から千葉に行く際、同級生から「あんた、千葉なんかに行ったらろくな事ないよ。死んで帰ってくるだぁ。」

と口癖でした。


これが本当になってしまいました。



四日ぶりに行って、相当やばいと思いました。

今日、四日ぶりに母親のいる病院へ面会に行った所、四日前とはまったく違う、妙にぐったりした様子でしたので、看護師に尋ねた所、点滴を一日3回ももう打てないので、一日一回になったと言っていました。

水分もろくにとれない状態では、本当に死を告げているようなものです。

残念です。


2018年10月27日土曜日

辛かったけど面会に行ってきました。

自分が行ったらちゃんと覚えててくれて、飼い犬のビデオを見せたら少し笑顔を見せました。

どうもボケている時とはっきりしている時があるようです。


ただ、依然として食事が喉を通らないようで、良い状態ではないことは確かの様です。


個人的判断では復活出来る確率は半々のようにも見えるが、あくまでも素人判断ですが・・・・。

要は、生きようとする気力がわくか、わかないかだと思います。


2018年10月26日金曜日

また目が覚めてしまいました。急激なボケか?

また目が覚めてしまいました。急激なボケがあまりにも衝撃的な出来事で・・・・。

また酒をあおりながら書いてます。明日休みだからまあいいか?

昨日の姉の話を聞いて驚かない身内はいないのでは・・・・。
だって、一昨日行って会った姉を今日忘れてしまっているのである。
姉も電話口で少し興奮していた様子だったら・・・・。

母の衰弱した姿を見るのが辛くて、面会は姉にまかせっきりがいけなかったのだろうか?

術後の合併症で感染症治療の3日目には、看護婦と楽しそうに会話し食事もしたという話は今では嘘のように思います。

本当にもうダメか・・・・。





ああ、悲しみに暮れる

今日、自分の薬でマツキヨに行きました。

いつも母親と行ったスーパーの前を通り、とてつもない衝撃を感じました。

もう、行くことはないのかと・・・・。

きっと、自分は母親に対する依存心が強かったのでしょうね。

骨折で死んじまうなんて、やっぱりショックです。

脳の働きを改善するお薬は年寄りの場合

自分は知的障碍者を扱う仕事をしているが、たまにおかしくなる人がいて、精神科に行くと「脳の働きを改善するお薬」を処方されて、良くなるが、年寄りはうまい事いかないのでしょうね。


総合病院でもたかが食事させるのはお手上げのようで・・・・。

今日もまたまた大酒です。


なんかまたおかしくなったそうだ。

母の様態がまたおかしいらしい。

今姉からの情報だが、姉が面会に行った所、「あんた誰?」と言ったそうだ。

つまりボケが激しくなったことだろうが、おとといは認識したそうだ。

入院が長引くとありえるとネットに載っていたが、飯を食わない上にこの状態ではやっぱり絶望的かな。



2018年10月24日水曜日

納得がいかない。

やっぱり、納得がいかない。

そう思うのは自分だけだろうか?

骨折する前はあんなに元気であったのに、医師の説明では、年寄りは骨折が原因で死んじまう人も多い・・・・。だそうだ。

納得がいかない。

そう思うのは自分だけだろうか・・・・。



やっぱりうまくないそうだ。

今日、かなりのショックであります。

母親の様態がやはりうまくないようで、毎日のように見舞いに行ってる姉からの情報によると、やはり食事を取らなくなってしまったようで、リハビリの病院への転院は無理なようで、転院するなら療養型の病院だそうだ。

早く言うならば、栄養剤の点滴外してしまうと死んじまう状態らしい。

一週間前の看護師の話では、食事はとるようになったと聞き安心していたのですが、ショックでたまりません。

なんとかならない物なのか・・・・。

今日もあおり酒です・・・・。




2018年10月17日水曜日

順調に回復かな。

母の入院する病院には行きたくなかったのですが、今日から車いすに乗る練習始めたらしく、履きなれた靴が必要とのことで届けに行きました。


食事は少し食べるようになったと聞き、少しほっとしましたが、抗生剤?の点滴はまだのようでした。

それでも、要は以前より回復してきたってことだと思う。


今居る病院は救急病院なので、病院が転院出来た時点で始めて少し安堵感が持てるかと思うが・・・・。



2018年10月13日土曜日

個人的には中には悪用している奴もいると思うよ。

よく巷では、行動確認行動確認とテレビなんかで言うけど、調べて見たら警察の行動確認と住民レベルで行われている行動と違う事がよくわかりました。

住民レベルの行確は、すざまじいまで悪用される事があるんだなあ、と感じました。

その住民レベルというのは、頭脳明晰の過激派の連中をも悪用してしまう極悪非道な連中である感じます。


奴らをぜったいに生かしておくべきではない。


そう思いました。



2018年10月10日水曜日

国家予算。

昔、左系の人物のある人から聞いた話ですけど、年寄りなんか入院すると国家予算の99パーセントが国の負担になっているそうで。


その為、年寄りが大病院などに入院すると予算編成で意図的に年寄りが一人でも多くシマツされている・・・・。と聞きました。

本当でしょうかね?



この話、今思うとまんざら嘘でもないような気がしてきましたが、本当の所どうなんでしょうね?


お役人のやる事はまったく不可解だ・・・・。







辛くてね。

最近、入院している母親に会いに行くのが辛くてね・・・。


2日目以降、なぜか入院する前よりづっとボケてしまって、食事を摂取していないせいか顎に力が入らず、自分を認識してくれるのがやっとで、こんな姿見ていられない。

2日でこんなになっちまうなんで絶句状態です。


なんとかして元の生活に戻ってともらい。と思うが・・・・。


姉からの情報だと、術後の感染症の抗生物質の薬が効果がなく、薬を変えてみるとのことで・・・・。


これ聞いても絶句なのだが、なんでこうなっちまっだろう、ちくしょう。


他人がこんな話聞いて、やっぱりピンとこないですよね。

飼い犬がさみしがって、いぜんより自分の所ばかり来るが、他人ではそうはいかないと思う。


それと同じですよ。






2018年10月7日日曜日

はじめから少し問題があったかと・・・・。

母親の骨折で入院時、なんだか機嫌が悪く食事を取らず、やむなく点滴を投与した所、点滴を外すなどして暴れたそうだ。

看護婦の説明によると、それ以降食事は口にせずだが・・・。



糖尿の持病もあって、骨折の手術が一週間以上経た後に行われたのですが、手術後5日後に感染症にみわわれ、抗生剤の点滴を投与する所まで確認したのですが、この時点で「リハビリのどころはない状態です」と言われ、現在に至ってますが。

要は年齢が87歳だから、もしものことがあった時どうするか?と説明を受けました。


個人的には年齢は関係ないのでは?とも思います。


骨折で入院するまで、あんなに元気だったのに納得がいかない部分が大きいです。


「自分が定年まで頑張って生きて、いっしょに実家の真鶴へ帰ろうね。」

この望みが無残にも終わろうとしているようで、とても辛いです。


後悔の念

酒をのんで寝たものの、また起きて酒をのんでしまっています。

いざ逝くとなると、後悔の念が強いです。

うちの母親は、もともと千葉に来ることを非常に嫌がっていて、着てからも不満を連発していたのですが、考えて見れば80年以上実家の真鶴という町で暮らしていて、いきなり千葉へ来て辛かっただろうなあ、と毎日思っています。

でも、もうどうすることもできないのかもしれません。




2018年10月6日土曜日

母の具合がまづい

母親の延命治療について説明があり、今日かなりのショックです。

骨折で入院したはずなのですが、あちこちガタが来ているようで、本来ブログなので掲載すべきではないのですが、とても辛いです。

酒を飲まずにはいられず、近くに住む姉に相談して了承してもらって、今は酒のかぶ飲み状態です。

兄、父、と見届けてこんどは母です。

辛いものです。



2018年10月3日水曜日

芸能人は朝日好き

今日、昼間のワイドショーで梅宮辰夫さんの娘が出て、真鶴の別荘に完全移住したことをやっていました。

梅宮辰夫氏の家は、駅から小田原よりの道路の高台のトンネルの上にあり、下の写真のような景色を毎日見れるようです。















この景色は自分の空き家となってしまっている実家から徒歩5分の所で撮影しました。

今居る千葉は内房総で、太陽は沈んでいる景色が見られますが、芸能人は内房総に別荘を持つ事はなく、朝日が昇る神奈川や伊豆に憧れる傾向が何故かあるようです。

そこに住めるんだったら10億でも20億でも出す芸能人、やっぱり朝日は魅力的なんでしょうね。


しかしながら全ての真鶴の住民が窓から海を眺める事は出来ず、また自分の実家前にはマンホールがあり、アスファルトが数年の劣化でくぼみ、そこを重量の重いトラックが通過すると振動がすごいという欠点があります。

でも、そんな所でも生まれ育った所は愛着があり、他には代替えできない物があります。


人の暮らしって何んでしょうね?

好きな女でも出来ればまた変わるかもしれませんね。

2018年10月1日月曜日

リハビリの病院

今日、母親の足の骨折の手術を終えた。

手術中の待機もなく、その間、看護婦の支持に従って病院内のケアワーカーの所に行って、リハビリの病院をどこにするか決めろという内容のものだった。


本当なら、自分に金の余裕があるなり実家に安定した職があるなりしたら、地元の温泉場のリハビリ施設にしたいとも思うが、なかなか思うようにいかないもので、辛いものがあります。


俳優の梅宮辰夫氏も東京の自宅を売り払い、僕の実家のある真鶴で余生を暮らす決断をしたとニュースでやっていました。


本当に自分のような根っからの貧乏人は辛いものがあります。


2018年9月24日月曜日

不審者情報

今日休みで、食器などを洗って、一通り家事を終えて一服し、ふと公園のある方を見ると、若い男が堂々とイチモツを出し、立ったままシコってました。


「なんじゃ、こいつは?」
と思い、不審者情報で調べると載っていました。

前回目撃されて既に半年経つようで、まったく野放し状態、行政がまったく動いていないかのどちらかだろう・・・・。


この手の犯罪で警察が身柄確保するのは難しいらしくて、特定の女性に対してイチモツを見せた場合、その女性の訴えがあって事件性が問えるみたいで、その場合でも悪くて23日以内の留置場止まりのようです。

公然わいせつ罪としては、罰金刑が言い所だろう。

役所なりが働きかけて医療施設に収容するのがベストだろう。

自分のアパートの敷地は、住民とガス屋の関係者以外認められていないはずたが、不法侵入でまず立件できないのかとも思われます。





2018年9月23日日曜日

辛いこと続き、でもきっと

つい最近、愛犬がしっぽのしこりで前立腺系統の病気のようで去勢手術をしたばかりで、ホッとしたのも束の間、こんどは同居している90近い母親が部屋で転倒して救急車で運ばれる事態になりました。

入院したものの、2日目でパニック発作を起こしたようで、病院から呼び出される始末で、ドキドキでした。


最近辛いこと続きで、めげ気味ですが、「でもきっと、もっと頑張っていればきっといい事がある。」と信じてやってます。

こんな時は、AKBの365日のユーチューブを見て寝るのが一番のようで。



2018年9月12日水曜日

SMクラブ

今日飼い犬の抜糸を行いました。
かさぶたが剥がれて少し血が出た程度でした。

昨今、テレビで体操の宮川選手の映像を見ていたら、昔SMクラブっていう風俗が流行ったなあ、と思い出しました。

SMクラブは、客が女性店員にムチではたかれて性的興奮を覚えるという物で、宮川選手を見ていて、「この子、その気があるなあ!」とテレビでコーチにひっぱたかれる映像を見て感じました。


パワハラなんぞ規制され始めてもうかれこれ20年近くたち、そろそろ学ぶ者たちは、ラーメン道・佐野実氏のような教育方法を求め始めているのではないか?

そうだとすれば、
そろそろSMクラブもまた復活する時代の到来かもしれません。

時代は輪廻転生で必ず繰り返される・・・・・。











2018年9月11日火曜日

去勢手術

飼い犬が去勢手術をし、明日抜糸予定となりました。

今の犬は、同じアパートに居た愛犬夫婦に譲ってもらった犬だが、その犬が尻尾にしこりが出来はじめ、医師の話では去勢していない事が原因とのことで思い切って去勢手術に踏み切りました。

実家で飼っていた犬も同種の犬で、アパートに引っ越してきて一年ほどして死んだものの17年生き抜いたふちがある。


ただ、前の犬は肛門に便が溜まるという病気になり、けっこう年寄りになって去勢手術を行ったせいか肛門に便が溜まるは治りきず、千葉に来て、千葉の病院の先生も毎週一回便を指でかき取ってやるしかないとのことで、実家の病院で治療していた方法とまったく同じ治療を一年やって亡くなったのだが、その犬が死んでから少し経ってから、不思議な事に気が付きました。


それは何か?と言うと、病院で斡旋された火葬場の場所が山本という地名であり、その近くには自分の実家である下郡という駅名がある事に気づきました。

そしてもっと驚いた事は、葬儀屋の主人(火葬もやってくれた)の名が榎本と言い、実家の犬猫病院の先生の名と同じであった事です。

現在の犬も長生きしてもらいたいものです。

世の中には偶然の一致というか、不思議なことがあるもんですね。




2018年8月29日水曜日

いつのまにか夏が終わっていました。

前回の海へ以降、私用事で忙しく海へはいけず、今日久々に訪れたら、海水浴シーズンは終わってました。

<曇りの日の新舞子海岸・遠くに若干海水浴客が>


これから人気のない海の景色がづっと続きます・・・・。


2018年7月31日火曜日

海へ・・・こちらは被害なし。


今日、午後からちょこっと海へ出かけました。

なんだか秋のような風が吹いていました。

新舞子海岸
実家の神奈川では相当な被害のようで、ニュースで小田原から湯河原までの海岸通りは波にやられた映像が出ていたが、千葉県のこの海岸はなんの影響もなかったとのことです。

自分の方はなんだか最近調子悪くて、恐らく精神面から来ていると思うが・・・。

7年くらい愛用していた数珠のお守りの玉が取れたりして・・・・。

最近はあまり良いことがない。

でも海だけは明るく裏切ることはありませんでした。




2018年7月24日火曜日

日本国憲法第25条

最近は、「健康で文化的で最低限度の生活」という番組をたまに見ている。

これは憲法第25条にうたわれている一文だが、とらえ方が色々あると思う。

自治体によっては役所でもらった現金袋を手にソープやパチンコに入る所を行動確認していると言います。
生活保護受けている者がいかにも悪さしているかのように行動確認している。

この行動確認している役所の職員こそ税金の無駄遣いであり、ゴキブリ行政と言われている所以かもしれません。

大阪の西成地区では、役所で現金を受け取ったその足で隣町の遊郭までみんなすっ飛んで行くそうだ。
県や町で生活保護のとらえ方はまったく違う事がよくわかるかと思われます。






2018年7月21日土曜日

インドより暑いね。

自分は1988年の若い時に数ケ月インドに旅行に行った事があるが、そのインドより今の日本の方が暑い。

考えてみれば、自分が行った所はブッタガヤやバラナシなどがある北インドで、当時の平均気温は28度29度と日記あるので、事実上今の千葉のがづっと気温が高いことになるな。


それにしても異常気象だよ。


今のアパートは台所にクーラーが一つしかなく、それで全部屋まかなっている。

ここのアパートの住民、こんな環境でみんなよく我慢できるなあ、と思っていたが、ほとんど2年程度でマイホームを買って出て行った・・・・。

だから我慢できたんだなあ、と思いました。



2018年7月19日木曜日

例年にない暑さでした。

ここ一週間どこ行ってもあまりにも暑いので、自分の身体がどうにかしてしまったのか?
と思いつつ今日横浜へ訪れてみた。

やっぱりふらふらになるほど尋常ではない暑さでした。

横浜中華街
中華街の路地は、厨房から出る熱風で灼熱状態でした。

周辺で唯一涼める場所は、現在は公園になってしまっている勝海舟や坂本竜馬も遊んだ旧遊郭地がお勧めのようで。

遊郭(風俗街)入口

旧遊郭地
たくさんの人が涼んでおられました。


2018年7月18日水曜日

BG(ボディーカード)

昨日、実家から帰り道、そう言やあ新幹線の小田原付近でナタを振り回した事件を思い出しました。

犯行に及んだ人物は身体が小さく、止めに入ったサラリーマンはスポーツ万能の185センチ長身の見た目強靭な人物だったそうだ。

そんな大男が止められずめった刺しにされてしまった事実・・・・。


なんでもプロのボディーガードを歴任した人物に言わせると、生きる事を諦めて先のないとしている男の力は身長160センチであろうが180センチであろうが、すざまじい力を発揮するそうだ。

警察が刃物をもった人間を取り押さえようとしている映像も少しネットで流れているが、一人では決して対応していない事でわかるかと思われます。


最近ではロシア格闘技システムで刃物で取り押さえている格好いい映像が流れているが、日本の極真空手にしろ「現実はこんなにかっこよくいかないよ」だそうだ。
その時の恐怖などの精神状態が、多分に影響してしまっているからだと思う。


一般人もプロも刃物を見たら即座に逃げる事。
これがSPやBGの最善の作だそうだ。


2018年7月11日水曜日

カニ看板が消えた。


今日、久々に海へ出てみました。

海開きはまだのようで、釣り客が3名ほどいました。
それでも水着姿のアベックが二組いました。
ファミリー海水浴場なので、海開きすれば家族連れ中心となるようです。
東京湾観音
東京湾観音は外装工事のようで、上記写真のように鉄組されていました。

車で16号線を富津・木更津と通り、袖ヶ浦を通過時にとても残念な光景を目にしました。
それはいつも帰ってくる時に目にした、青空にそびえ立つ、大きなカニの看板が消えているではないか・・・・。

帰ってきてネットで調べたら、国道16号線の袖ヶ浦市福王台にあった「活き活き家」と
「ラーメンハウス」が今年3月で閉店した事がわかりました。

東京湾観音に匹敵するほどのオーラがあったあのでっかいカニの看板が消えてしまったのである。

これから何を楽しみに国道16号線を通りやぁいいんだい。

残念無念だ。



2018年6月15日金曜日

パソコン身代金ウイルスからの復活!

今日、ショップからパソコンが戻ってきた。

やっぱり処理能力の高いパソコンは映像処理が楽ちん楽ちん。

なんでもウインドウズを再イントールしただけと記述されていたが。

自分が何度再インストールしてもダメで、不思議なものです。

やっぱり自分のようなど素人と何種類ものパソコンをいじってる人間とでは差が歴然としている。

ネットで調べて見ると、身代金ウイルスは今流行りのようで、大手企業のサーバーもけっこうやられているらしい。
なんでも工場が一つ潰れ、病院では治療が出来なくなる事態になった例もあるそうだ。

ネットでサイトを見ただけで感染!!

ランサムウエアは恐ろしい・・・・。


2018年6月6日水曜日

耳鳴り完治

耳鳴りの原因はストレスや疲れだと思い込み、色んな市販薬を1万円ほど買っても治らず、2週間を過ぎてからどうにも我慢出来ず病院へ行きました。

処方された薬は、ネットで調べたら、なんでも喉のタンの切れを良くする薬で、「こんなので治るのかい?」と思いましたが、3日でほぼ改善し始め、1週間後にほぼ全治し、念の為もう1週間ぶりの薬をもらって、良くなり完治しました。

やっぱり思い込みはダメですね。


ところで、耳が完治した後、運悪くパソコンがウイルスに感染しました。
ランサムウェアというアドウェアの一種で、セキュリティソフトでは今の所、検出できなそうで・・・。

自分の場合、海外の無料の映像編集ソフトをダウンロードして展開したとろ、接続してあるディスクの写真や文章は、すべて拡張子が.CRABに変更されてしまい、すべてディスクを再フォーマットしてしまい、今ままで取り集めたデータや写真やビデオは消滅してしまいました。

リカバリーで再インストールしたものの、システムに障害が出る始末で、結局買ったパソコンショップで検証してもらう事で今日配送しました。

中古ショップですが、この件は新品中古は関係ない事です。

今は満足のいかない古い中古のパソコンですが、ブログ記事は十分に書けます。







2018年5月30日水曜日

事実上解決か?

ニュースはいつも断片的にしか見ていないが、しかしながら逮捕されたという報道がなされないまま、国民に知らせずに物的証拠なとが知らぬ間に処分されている事がある。

昔、実家の真鶴町の駅のホームで起きた日本の過激派同士の内ゲバ事件。
死傷者が起きた事件だが、今だ犯人が捕まったという報道がなされていない。

今日、湯河原の町を懐かしながらグーグルのストリートビューで見ていたら、3年ほど前に起きた、障碍者の殺人事件の場所宅が、コンクリートで平地にされてしまってることを確認しました。














上の写真はストリートビュー2017年のものだが、残念ながらすでにアスファルトで平地にされてしまっている事が解るかと思う。

通常、犯人が逮捕された際などの見分捜査の為に事件現場は残しておくのが一般的だが、この事件、捉え方によってはこの事件も犯人は逮捕したものの、23日間の拘留期間内で起訴出来なかった可能性が高いと思いました。

これは2000年に実家の真鶴駅で起きた過激派同士の殺人事件と同様の手口で警察組織が終結の仕方を慣行しようとしていると思われます・・・・。
この事件が、つまり警察特有のウヤムヤ案件として扱われてしまったことは残念に思う。

ウヤムヤ要素として、犯人は皇族に属する人物、または心神耗弱の責任能力のない知的障碍者だと推測するが、警察が事実上終結させてしまった本当の理由はどうなんだろうか?








2018年5月29日火曜日

千葉市の船で横断する企画

源頼朝(みなもとのよりとも)のヨットを使って実際に横断する企画である千葉市の募金集めボツになったようで・・・・。
それよりもテレビ局のコネで芸人使って実際の手漕ぎボート使って検証した方が事が早かったしれませんね・・・・。


さて、源頼朝の漂着地として安房勝山の竜島が有名だが、これは鎌倉時代の歴史書である吾妻鏡(あづまいかがみ)が元となっているそうだ。
ですが、頼朝の腹違いの弟である義経の日記というのが残されていて、これによると、よりともが漂着した場所は南房総の先端の館山の洲崎という小さな海岸だそうだ。
よって、現在も館山か勝山かは学者同士取っ組みあいだそうだ。

個人的には、歴史書の吾妻鏡は、書いた人の妄想かなり入ってしまっている指摘された通りだと思うし、館山の洲崎と記した源義経は頼朝から兄弟の縁切りされた人物であり、どちらの説も信用出来ない。


源頼朝が小田原の山のミカン畑で散々ひでぇ目にあわされて真鶴の港を脱出したのが9月だ。

この季節は黒潮の流れが速く、黒潮の支流が安房勝山だけなく、木更津や新舞子海岸まで到達していた事が、クロダイが釣れている事が現在もそれをものがたっている。

単純に物理的に考えてみると、館山の洲崎や安房勝山に漂着したというの間違いで、源頼朝が漂着した場所は新舞子海岸が妥当だと考えます。

新舞子海岸には戦争中の防空壕のような山を掘った穴があり、これをしととの岩やと言ってもおかしくなく、これこそが頼朝が身を潜めていた場所であると思われます。

したがって、個人的には新舞子海岸が源頼朝が漂着した場所だと断定いたしますが・・・。



2018年5月22日火曜日

初夏の新舞子海岸

久々に海へ出かけました。

場所は、新舞子海岸です。



 海岸入り口で出迎えてくれた花々

今日は、運よく休みの日と晴れの日がマッチしました。
清々しい気分になれました。

またビデオにまとめました。


2018年5月5日土曜日

新緑の粟又の滝

粟又の滝へ新緑を見に行ってきました。
 
 養老渓谷上流付近の山村




ゴールデンウィークでしたので、人がけっこう出て賑わっていました。
 
 養老渓谷


紅葉シーズンに3回ほど来た場所ですが、春に来たのは初めてです。

ちょっと疲れたけれど清々しい気持ちになれ、脳に酸素が行きわたったせいか、耳鳴りも少し楽になりました。

また、ビデオを編集しましたので・・・・。



2018年5月1日火曜日

耳鳴り

最近耳鳴りが酷い。

いつも3・4日で治るが、ナリピタリンを服薬して3日目だがあまり改善せずです。

ブログのデザインを変えましたが、ちょっとした手違いで過去の文章を消してしまいました。
どうせくだらない、ゴキブリ的つぶやきなので大した損害はないが、最近パソコンを変えて、前の死んだ飼い犬のビデオをすべて消してしまった事は残念に思う。