千葉に来て7年目でやっと千葉テレビが映るようになりました。
プロが発信する情報として、テレビは千葉を知るにはもっとも有効的かつ正確なメディアなのですが、今までずっと映りませんでした。
やっと映り始めた千葉テレビ |
日本国内のコロナ感染者、今日だけで3800人だそうだ。
今日、病院へ血圧の薬をもらいに行ったら、年寄りが「こんな病院通ったって、コロナに感染すりゃあ、イチコロだな」と年寄り同士会話をしていました。
神奈川では既に病院で受け入れる余裕がなく、頻拍した状態になっているそうだ。
感染者の発生場所マップというアプリがあって、それによるとソープのある場所とヘルスのある地点は、感染場所として登録されていないのは不思議なんだが、これが事実だとすれば、水を頻繁に使う場所は感染しにくいという事になるが・・・。
コロナは湿気に弱いという理論も成り立つのではないのか?
そう感じました。
昨日、10月末に訪れた呼吸器内科の総合病院から一通の手紙が届いた。
内容は、なんでも退職したりした医師がおり、人事異動で予約した医師の変更か予約日を変更してくれとの事でした。
白内障の手術で、それに意識が一極集中でしたが、こっちの方の定期健診がある事を蘇らせました。
忘れてた・・・・。
本当に気が重くなりますね。
手術前の顔にシートを被せた際、医師が、ケンなんとか言っていたのを気になって調べて自分の眼を観察すると、粒状のイボのようなものを発見、ネットで調べると瞼裂班(けんれつはん)である事がわかりました。
良性なもので、ほっておいても問題のないものである事がわかりました。
年をとると、目にもシミのような物ができるんですね。
年はとりなくないあ、そう思いました。
でも性欲だけはバツグンにまだありますよ。
今日は夜勤明け昼過ぎから眼科医院へ術後検査に行って来ました。
なんでも今点眼している薬は三カ月は継続するらしくて、眼圧の薬は血圧と同じでほぼ一生だそうだ。
なんだか、これも気が重いなぁ、と感じました。
健康診断でよく使われる顕微鏡のような視力検査機、あれはまったくあてにならないそうだ。
そういえば、大学病院での眼科医でもやはり顕微鏡のような視力検査機は使わず、昔ながらのスタイルで行われている事を思い出しました。
要は昔あった、張り紙のような紙を遠くから見て片目隠して検査する方法が現代でも活用されていて、これが確かだからだと思いました。
健康診断の顕微鏡のような視力検査機では、1.2の視力が0.6なのだが、これはあまりにも馬鹿げていると、最近眼科専門医院で検査していて思いました。
眼科専門医院と大学病院での眼科医との検査結果はドンピシャで一緒で、健康診断病院での検査結果と随分と違う結果だと思いました。
すべての臓器でも言える事ですが、半分の視力確定で、みんな異常異常と言っている健康診断の基準を見直すべきかと思われます。
健康診断を行う病院は、口コミを余りにも恐れて正しい判定を見失っていると思う。
正しい健康診断を続けるこそが、今後生き残れる病院ではないのか?
そう思いました。
今日も術後検診で、夜勤明け昼過ぎから木更津の眼科医院へ行きました。
次回から週一回になりました。
特に異常がなければ期間が徐々に長くなるようで。
帰りイオンモールへ寄って、骨なしケンタッキーと銀ダコのタコ焼き二パック買って帰りました。
やっぱ酒は良いですね。
今日から飲み始めちゃってます。
今日のニュースでは、東京都の感染者600人超えだそうで、以前は300人越えで、多くて白内障の手術をもっと数が落ち着いてから病院へと思っていましたが、早くやって良かったと今では思っています。
勇気を出して治療する。
これは結果論として正解でした。
たまたまネットで調べた病院で、そこに白内障の手術ては日本で指折りの医師が執刀していて、そしてやって貰えた事はラッキーでした。
大学病院で断られた患者が、このドクターを頼って遥か地方からやって来ると聞いた時は圧巻でラッキーした。
コロナ患者が増える中、これから病院すら行けない状態になるかもしれない、そう思うと早くやって良かったと今思います。
今日も眼科医へ行きました。術後の検診の為です。
次回、月曜日に指定されてしまいましたが、夜勤明け午後にでも行くしかありません。
その後、イオン寄ったり、バチンコ屋寄ったりしました。
傷がまだふさがっていないので風呂へ入れないのと酒が呑めないのも辛いものがあります。
もう少しの我慢ですがね。
視力は裸眼で、両眼1.2で落ち着きそうだ。
だが、前回と今回の検査で眼圧が上がってしまっているとの事で、眼圧を下げる薬を貰いました。
術後は抗生物質を始め、たくさんの薬を処方されるが、また薬が増えてしまいました。
明日は病院は休みです。
今回自分が受診した病院は、個人病院としてやっていた病院が複数の病院がグループ化され法人化されたようで、建物は決して新しいとは言えず、手術室は2階にあり、古びた廊下で順番を待たされました。
ドクターは横浜でクチコミが良かったフリーのドクターですが、いわいる外注ドクターという事になります。
この古びた廊下の椅子で待っている間、みんな緊張しており、隣にいた年寄りは心臓がバクバクして、身体がその度に動いているのがわかるほどでした。
自分はこの辺まで来ると割と腹が座っちまうタイプというか、あきらめの気持ちが強かったです。
そうこうしている内に、看護婦が精神安定剤をみんなに配り、それをみんな飲みました。
手術室は決して広いとは言えず、ドクターは右横に座っていました。
このドクターの手術ビデオを見て、右目の場合、真横からメスを入れていたので、「やっばりなあ」と思いました。
通常、頭の真後ろに座り、目の真上からメスを入れるが、このドクターは違っていたのである。
当日朝からの手術でしたので、このドクターのブログのツイッターを見ると、この病院だけで33名の手術だったそうだ。
点眼麻酔は待合室にてキャバ風の看護婦が二度ほど行ったが、メスを二か所入れた時やや痛かったです。
それ以降は、ほとんど痛さはなく、あっと言う間に終わりました。
今日、病院から電話があり、来院時間は9時15分だそうだ。
ほぼ開院と同じ時刻だが、それが手術はすぐにと言う訳にいかず、かなり待つ可能性があるから、おにぎりなどを持参してくれとの事。
朝一番から待つという事になるが・・・・。
執刀医は、神奈川や東京で有名な深作医師の元愛弟子だそうだ。
現在はフリーの医師のようで、待ち時間が長いというのは他の病院でも執刀するという理由かもしれません。
彼の経歴を見た所、神奈川の足柄上病院にも居たそうだ。
足柄上病院は実家の真鶴からも割と近い所にあり、けっこう近い所に居た医師であった事に驚きました。
手術は他の医師より、彼にまかせた方が安心だが、不安は不安ですよね~。
夕方7時ごろから鼻水が少し出るんで、風邪薬のんで酒飲んて寝たら身体が火照り起きてしまいました。
人があまり住んでいないアパートでさえ、なんらかの声的なものが聞こえるとやはり起きてしまうもので・・・・。
今はまだ夜中なので、二度酒にってしまいます。
手術の前日も、あまり深酒しなければ飲んでよいそうだ。
自分の今回の白内障ですが、左目の手術をした際、既に右目も少しきているという事を聞いていたので、ただ今回は病院がちがいますがね。
総合病院を評価する人も多いですが、総合病院で使っている機器というのは民間病院でもある場合が多く、都内を始め、千葉でも手術を行っている病院は多数あるようです。
地方の病院へ行くと、大病院への紹介状を既にコピーして持っている80歳過ぎの医師が出てきて診察するという、東京や千葉や埼玉あたりでもこういった病院はあるが、あまり釣り合わない光景だと思う。
手術を前にして恐怖心以外何もないですね。
けっこうみんな怖がるみたいで、三年前の左目の手術も怖かったですよ。
家族の中でも白内障をやったのは死んだ母親ぐらいですが、自分は糖尿病はありません。
どちらかたと言うと父親に体質は似ているのですが、自分の父親のように一生発症しない人もいるようで・・・・。
今の見にくい右目をなんとかしてくれるのは、今お世話になっている医療機関でしかなく、患者としてはすべてを信頼するしかないだろう。
今日の検査は、動的視野角の検査でした。
さあ、泣いて笑っても後は手術しかないのたが、月曜日の来院時間は明日電話するとのこと。
今日病院行くとき、既にいつもよりやたらと緊張しました。
大丈夫だろうか・・・・・。
仕事は来週いっぱい休みにしてもらったが、今は派遣スタッフの募集が多く、これだけ休めば給与だって減らされてしまうかクビだろう。
若い頃、日立に勤めていたが、当時忙しくて年休なんてとても取れる状態ではありませんでした。若かったから病気とは無縁でしたどね。
自分は今の仕事出来なくなったら速攻で実家帰りますけどね。居る必要がないからです。
この辺りの構造も理解出来てない人も多いようだが、とにかく俺のブログをも読まずに余計な事言ったり、やったりする奴はおかしいと思いますよ。
手術も不安が徐々にこみ上げて来たが、白内障は70歳代で80パーセントだそうだ。近所で見かける方も、ほとんど経験者となるが。
手術後は一週間程度アルコールは禁止だそうだ。
だから今、がぶ飲みしちゃってます。
前回の手術の時は、睡眠導入剤である市販のドリエルを服用していたが、三日目あたりから薬が効かなくなった事を思い出しました。
酒が飲めないのも辛いですね。
何かを人に勧める人間でないのでましてや千葉でなんて、神奈川や静岡ならお勧めは可能でが・・・・。
普段生活していて、そのあたり完全に無視されてしまっているような気がします。
何故だろう?一番大事な所なのになあ、といつも思っています。
今回の木更津の眼科医院、自分でネットで調べて、ここならわりと早く手術をやってもらえる。と思い行ったまでで、何度も言うけど自分は千葉の人間ではないので、他人に勧めるも何もそんな根拠はどこにもないのである。
当然、千葉の人間ではないので、知り合いもいなければ、知っている医師などなおさらいない訳でして、手術で恐怖におののいている中、その辺りも理解して頂きたいですね。
今日、タレントのモト冬樹氏のブログを読んでいました。
もちろん白内障手術の記述があったからです。
モト冬樹氏が白内障手術を受ける時テレビで放映され、この番組自分も漠然と見た記憶があって、名医がいるこの眼科医が紹介され、その撮影場所が横浜に本部がある深作眼科の六本木支部であった事に驚きました。
ただ、この名医とされている医師、現在は深作眼科を辞め、現在はフリーとなって、今は自分が通っている木更津の病院にも手術の時にたまに来ているようで、恐らく白内障より難しい疾患でないと能力を発揮できない人材かもしれません。
もちろん、名医と言われる医師であっても所詮人間ですので、患者によって仕上がりに誤差が出るかもしれませんがね。
ここ数日、来週月曜日に受ける白内障手術の事ばかり考えてしまうが、こんな心境、他人に解かれと言っても無理だろう。
なんだか、三年前にやった白内障手術がフラッシュバックしてしまい、その時は総合病院だったので、手術スタイルは本格的でかなり恐怖を感じたのを思い出しました。
本来なら二度目となればある程度落ち着くはずだが、逆に恐怖が増してしまっているような気がします。
怖いながらもおじけづきながらも病院へは足を運ぶと思うが、辛いですね。
20代の頃、大阪ばかりの出張ばかりでなく、四国の高知県にも行った事があって、東京ではファッションマッサージという風俗が一世風靡している頃に、高知県のとある町では木造二階家で二階の部屋で女性が手招きしている風俗が主流でした。
そこには、眼科医とまずいラーメン屋が一軒だけあって、眼科医院の医師は80歳を超えた個人経営の老人一人だけでした。
日本国内でもこんなにも違うものか?と思ったものです。
今は千葉や埼玉や東京で非常に恵まれた医療環境があるにも関わらず、少し離れた場所では運泥の差が医学の世界でも発生していると、その時感じたのを思い出しました。
何故でしょうかね?
助かりたいと思って南房総の大病院へ訪れたのに、いくらバカな自分でも、助かりたいと思っていながらタバコを吸うなんて間抜けな事はやはりしなかったのである。
タバコを吸いたいんであれば、恐怖に怯えてまで病院へ行ったのは何故か?
と毎日自分自身に問う毎日であります・・・・。
最近、愛犬がパソコンのマウスを咥えて餌をもらうという学習をしてしまい、ケーズで予備のマウスを買った後、カインズで仕事着のジャージの上に羽織るうわっぱりが安かったので買いました。靴下も厚手のやつを買いました。
その後、センドーに立ちより、貝の刺身が旨そうだったので買いました、ステーキ肉も。
来月3日からけっこう休みをもらいました。
7日は手術で、手術後も毎日のように通うようなので休みをもらいました。
企業があまり年寄りを使いたがらない理由が、自分を見て気が付きました。
手術で休ませてくれ!なんて言う社員、嫌ですもんね。
今日夜勤明けに愛犬を迎えにいったら、そんなに悪くない表情をしていました。
ベットホテルも一泊二日で五千円超えの料金でした。
やっぱり白内障の手術が近くなるにつれ、ドキドキしてくるもんです。
でも、この見ずらさは、なった人でなければ解らないと思う。
ここまで来たらやるしかないわけだが、まったく腹が座らないもので・・・。
前回の左目の手術は、千葉ろうさい病院でやったんたが、急きょピンチヒッターのように現れて手術を行ったのが、現在は大阪吹田市の眼科医院で働いて女医なんだが、日本眼科学会で調べた所、なんでもこれは、出身地というか活動拠点別の県別で名簿が登録されているようで・・・。
あの女医は、千葉大出身であっても、元々大阪出身であったとも考えられます。
吹田市と言えば、20代の頃働いていた会社でアルカリ乾電池で有名な会社の本社工場があった茨木市のすぐ近くで、自分はよくそこへ出張で訪れていました。
もしかしたら、その女医は中学生頃から自分の存在を知ってたのではないのか?
と、変な事想像してしまいました・・・。
「あるわけねぇだろ、んなもん」てっか。
こう不安な状態が続くと、いつもの部屋が暗く寂しく感じて、ネットで間接照明を注文しました。
若い時から天井に吊られた主照明をほとんど使わないので、一つ増やす目的でリモコン付きのヤツを注文しました。
今週は眼科医での検査はないが、手術三日前に視野角の検査があるとのこと。
手術前検査というのは先週で終わってまして、病名はやはり白内障と記されています。
ネットでは最近若い人も白内障になっているようで、これもパソコンやスマホの影響だとか・・・・。
今週は夜勤が多いです。
金曜日の朝で終わる夜勤連でして、木曜日の朝に愛犬をトリミングに連れて行き、ペットホテルで一泊させて翌日向いに行く予定です。
前回の白内障の手術をやってくれた方、現在の居場所がわかりました。
大阪の吹田市にある、「たかやま眼科」である事が判明しました。
この方、一応、医学博士だったんですね~、びっくり。
眼科医院も横浜にしようか、木更津にしようか迷ったけどね。
ただ何をもってしていい病院とするか、選択しはそれぞれだと思う。
横浜駅西口の深作眼科はかなり有名で、湯河原あたりまで知れ渡っていて、千葉県にはこの病院に匹敵する病院はどこを探してもなく、横浜へ通うには少し難があると思う。
だから自分は木更津にしました。
今日は、職場でインフルエンザ予防接種をやっていたので行って来ました。
その後、木更津三井アウトレットへ行く途中の袖ヶ浦駅前に出来たセンドウというスーパーへ食料品購入に行きました。
最近、魚食が続いていたため、一枚1000円以上もするステーキ肉を買ってしまいました。
このスーパーは、亡くなった母親と完成したら来る約束していましたが、もういないので一人で来ました。
感想は、あまり他所と変わらない。という印象でした。
白内障手術もどこの目ん医者でも手軽にやってくれると思っている人がいるが、それは大間違い。
もちろん手術室がない目ん医者もたくさんあり、そういった病院は当然できません。
なんでも今日の説明では、手術中にわかるリスクとして、水晶体を支えているチンと言う部分があり、そこが弱い人が稀にいるそうだ。
そこが弱いとレンズを縫って固定すると言う方法になるそうだが、なんでもそのレンズが特殊で二回に分けての手術になるそうだ。
前回の手術の大病院では血圧の高い人のリスクばかりの説明で、そんな説明はなかったが・・・・。
その割には降圧剤の点滴はなかった事を思い出しました。
今日は薬で眼の瞳孔を広げての検査でした。
今までのように写真を撮るだけの検査と思いきや、麻酔点眼され、特殊なコンタクトレンズをはめられ、その上で眩しいほどの光を当てられたりという検査でした。
珍しい検査でした。
最後に血液検査をされ、手術の説明を受け、終了となりました。
今日は午後から目の病院なので、朝4時でまた酒を飲んでしまってるが・・・・。
ネットの病院へのクチコミ情報も半分信用できると思う。
ただ医師に対する批判以外は除外すべきかと思われます。
〇京大学病院の批判も研修医が多い事に問題があり、健康診断を行った〇井病院も管理体制の甘さが出てしまっているのでは?と感じます。
クチコミ情報では、救急車で運ばれる際、〇井病院に搬送すると救急隊が説明すると、「その病院だけは止めてください!」と拒否するケースも多いそうだ。
もう少し病院側も考えて頂きたいと思う。
また夏休み明けの健康診断の話になるが、あのデタラメなじじー医、太い銀縁メガネをかけており、人相が把握出来ないようにも伺われました。
医師も、医師募集がチラシなんかでもよく掲載されており、ゴクブリ医が入り込まない保証などどこにもないと思われます。
応募した中で、過去に病院側に恨みを持った人だっているかもれません。
いずれにせよ、レントゲンの撮影の仕方にせよ、診察の仕方にせよ、健診センターでの病院側の管理体制に非常に問題がある事は確かだと思われます。
今日一日予定がなく、秋の風景写真などを久々に撮影しに行こうと思いましたが、午前中、電気の点検が来るというチラシが入ってて自宅待機だ。
明日は目薬に恐らくミドリンという薬を点眼されますので、しばらく瞳孔が開きっばなしなりますので、車の運転は無理です。
木更津までタクシーで一万円以上かかるみたいで、職場の人間に頼みこみました。
明日からまた三日休みで、一日また目の検査です。
健康診断の場所、来年からまた別の場所にしようかと思う。
毎年、視力0.4と0.6で出て疑問に思っていたが。
今回、眼科医院で検査したころ、平均で1.2と0.6です。
この数値は、数年前、千葉ろうさい病院で検査してもらった時とほぼ同じです。
健康診断で、レントンゲンでは指摘した所は問題なく、視力さえ正確に測られていにないのでは?
と思うようになりました。
手術で今までメスも握った事のない医師が学べる所、そこは総合病院しかないと思う。
「人間は。所詮ごきぶりである。」の思想の元で、手術が失敗して市原市民が何人くたばってかまわねえ、こうした指導のもとでなければ、医師が育たないからです。
これは総合病院上層部の思想哲学だと思う。
医師を育てるには失敗は付き物であって、失敗しても国が闇にほおむってくれた事で、今まで医師を育てる事は可能だった事がうかがえるが・・・・。
総合病院の今まで在り方ではこれからの時代は恐らく無理かと思われます。
今はネットの誹謗中傷で病院が潰れてしまう時代ですので、ある意味国民を騙す時代ではなくなった事を医療の上層部も認識すへき時代に来たかと思われます。
よく考えてると今のシステムで、総合病院の医者を育てなければならないというのも理解できるもしれませんが。
市民をコギブリ扱いして、メスも握った事もない人に手術を行わせるのはどうか?
とも思われます。
ごく近所の眼科医院は手術設備が無い為、総合病院への紹介型となるが、前回の左目の時は、ろくすっぽ診察もせずに紹介状を渡され、地方出身の自分は、ろうさい病院なんて名前すら初めて聞く名前で、慌ててネットで位置関係を調べて、電車とバスで行ったのを思い出しました。
ろうさい病院の眼科は入れ変わりが激しいみたいで、最初に診察しただけの女医は、今回調べた所、現在は千葉市で開業医となっているようで、執刀医は臨時で半年ほど来ていた女医である事がわかりました。
手術に入ると、その女医とは別にもう一人の女医がいて、その女医に指示されなから手術を行っていた事を思い出しました。
最初の消毒液の様な物が、やたら目にしみた事を思い出しました。
こんどの右目は民間の眼科医院ですが、手術設備が整ているようで手術が行え、執刀医は限定されるようです。
ろうさい病院の場合、一日の検査で済んだが、今回の所は数回に分けて検査があるようで、医師や病院によって考え方はやはり違うようです。
子供の頃アトピー性皮膚炎になった人は、白内障になるのが早い傾向にあると言います。
自分はそんな記憶はなく、やったとすれば、オタフク風邪ぐらいなものだが・・・・。
白内障の問題が終われば、また呼吸器の方の問題も頭を悩ますが、年をとればとるほど悩みは尽きないものですね~。
白内障とは老化現象の一つで50歳代から徐々に増えていく人が多いそうだ。
今日待合室で、老婆がもう手術は出来ないと言われここに来た。と言っていました。
今回の病院は、今まで個人でやっていた先生が診察を行っているが、なんでも最近、他の先生に統合経営され、検査機も近所の病院ではない物があるようで、テレビでの出演のプロフェッショナルドクターもあまり病院にもこないそうだ。
白内障手術は、水晶体を砕いて吸い上げ、代わりに人工レンズを入れる訳だか、ほったらかしにするとこの水晶体が固くなり、五分程度の手術では済まなくなるそうだ。
自分なんか今日裸眼での検査視力0.7出ました。
それでも手術が勧められました。濁っているからだと思う。
実際、カメラのファインダーで覗くとまったくダメで、故に病院へ行く決意をしました。
今は眼科医なんて、いくらでもある。でも手術までやる所はそうある訳でもないが・・・。
経営も難しいんでしょうね・・・・。
手術と言えば、やっぱり不安になりますよね。
総合病院の場合、研修医が担当する事が多く、死んだ母親の骨折も研修医が行い、結果的に亡くなってしまったが・・・。
個人の病院は実践あるのみの所があり、教育の一環としての手術は存在しないのは確かだと思う。
今日の検査では、視野が欠けているかどうかという、緑内障の検査でした。
初めての検査機でしたが、自分は白内障だけのようで、その気はないそうです。
帰りイオンモールに行ったら、また沖縄物産展をやっていたから、ソーキーそばを五千円近く買い込んでしまいました。
目の瞳孔を開いて検査する。というのは来週で、明日は午後だが車で行ける。
明日の予約表を見たらHFAと書いてあったから、ネットで調べたら視野角の検査のようで。
車で行っても大丈夫のようで・・・。
来週の瞳孔を開いて検査するというは、前回の片目を手術した労災病院でも同じ検査をしました。
今回は木更津ですが、ともに車では来ないで、という事を言っていました。
来週は言う事を聞くしかありません。
明日から三日休日に入りますが、相変わらずネットで病気関連の事を調べてしまって憂鬱になっています。
三日の休みの間、床屋行ったり、目の検査に行ったり、普段なら億劫な行為が気晴らしになっったりします。
意識の向け方、気持ちの向けた方、少し不思議なものを最近感じました。
今、意識を向けるべき事は、来月オペを控えている白内障ですかね。
先日の検査で、手術済みの左目が1.2で、かすんでいる目の方が0.6でした。
裸眼で0.6もあればまだいいじゃん、という人もいるが、カメラをファインダーでのぞくと非常に見にくく不自由であるからです。
あと何回か検査をしなければならないが・・・・。
明日からまた夜勤ですので、深酒は控えてたいですがね。
今日も色々調べてまた不安になっちゃいました。
どうも部屋に籠っているとダメなようで・・・。
白内障の方は一度手術をしているせいか、以前の時より恐怖感や不安は多少は少ないです。
呼吸器の方は、経過観察は実はれが二度目で、これもすべて千葉に来てからです。
どちらもレントゲンで写らない程度のものなのですが、「気になる所が一点あります」と違う病院の先生も今回の先生も同じ事を言ったのですが、やはりもしもの事がある可能性だって否定できないからだと思う。
前回は悪化は認められなかったけど、今回はどうかという疑問はあるかと思われます。
そんな時は手術しかないわけなんですが・・・・。
小心者でどうも腹が座んなくてねえ・・・・。
手術した事のある人は「そんなもん、寝ているうち終わっちまうよ」なんて言うもれないが・・・・。
孤独って嫌なもんですね。
亡くなった母親や、「話す相手がいないから、つらい」と言っていた事が、今になって解ってきたような気がします。
白内障といえば、今や日帰り手術は東京あたりでは一般的になりつつあるが、不安といえば不安ですよ。
でも、一つ一つカタしていかなければ・・・と思う。
日帰り手術は千葉にもいくつかあり、自分が行った病院は入院設備も整ているようで、けっこうな年寄りでもオーケーのようです。
総合病院だと半年待ち、一年待ちが一般的ですので、今の時代ネットが活用できるのであれば、年寄りでも活用すべきかと思われます。
自分の場合、車の運転出来る相棒がこの地ではいないので、検査の為何度かタクシーを利用する事になるが・・・。
二度酒の時は、母に線香をあげる時間が遅くなってしまって、それだけが申し訳ないと思う。
孤独って嫌ですよね、
今までずっと、チョンガーだったからしょうがないか。今も。
自分に子供がいたら、30代ぐらいになっているでしょうね。
苦しい時、その子供に助けられた?
そういう人ばかりでなく、
その子供が障害者だってことがある・・・。
人の運命って、残酷な面もあるんだってこと、今の仕事に就いて感じました。
今日、夜勤明け、もう片方の白内障の診察しに木更津へ行って来ました。
手術は来月のようで、それまでに三回ほど検査に行くが・・・・。
手術自体は10分程度で終わってしまうものですが、それまでが精神的にしんどいものがあります。
この精密検査の肺CT検査の事と、片方の白内障の事を考えていました。
一つはこないだ受けた精密検査で。
精密検査の方は初診手続きで問診表を書く時、手が震えてまともに書けませんでした。
レントゲンで異常であっても、CT検査で異常がない人は98パーセント。というネット情報を信じて待合室でじっと自分に言い聞かせてましたが、健康診断レントゲン結果とは逆の所に小さな結節影が見つかったと聴いた時、足がすくみました。
最近調べた所、境界線がはっきりしている小さな結節影は良性な物が多いとネットでは載っていましたが・・・。
良性な可能性としては、子供頃おたふく風邪での肺炎の傷や、または、なんらかの炎症が石炭化、またはリンパ節の細菌に対する抵抗反応で大きく写ってってしまった物など、良い方向へ考えれば考えられない事もないですが・・・。
これらも一概ではないので、経過観察としたのでしょう・・・。
もう一つは、片方の白内障の事を考えていました。
総合病院への紹介型でない病院を探した所、木更津か横浜の病院が上がってきたが、横浜より木更津のが近いのですが、今は木更津の方がなじみが深いのですが・・・。
と考えた次第であります・・・・。
いずれにしても白内障も患っている人はゴマンと居て、手術の順番待ちは結構待つだろうと思うが・・・・・。
年をとるとは嫌なものですね・・・・。
考えて見ると、今回の精密検査で発見された物はレントゲンで写らないそうだ。
て事は、先月の健康診断で適切に撮影されていれば「異常なし」で帰ってきたはず。
そして一年後の健康診断まで健康という認識で生活出来たわけだが・・・・。
そう考えていくと、恐らく人間ドックかなんかで身体全体を調べたら、肺だけでは定期検査は済まないかもしれないなあ、と思いました。
やはり身体の事を考えるのも大事だが、毎日楽しく暮らすのも大事だなあ、と感じました。
今日もネットで色々呼吸器疾患の事を調べて落ち込んでいました。
小さい結節影は良性の物も多いが、中には悪性も存在する為、経過観察とする医師がほとんどだそうだ。
タバコも吸うしね・・・。
ハタから見れば、悪ければ全身麻酔で眠っている間にそんなもん終わっちまうよう、と思うくらいだろう。
麻酔から目が覚めると結構痛むってネットであったが・・・・。
ネットで検索すると自分のような人、意外と多いんですね。
次回の検査まで半年あるが、あまり毎日毎日同じ事考えてもょうがないので、来週あたり眼科の方の診察に言ってこようと思う。こっちは手術と言っても10分程度の日帰りの病院も結構存在するぐらいですが・・・。
片方の白内障手術やった時、まだ年齢的に早いんじゃないの?、周りはそう言ってたけど、医者は、「ぜんぜんそんなの関係ありません。一定の年齢になれば不思議ではない。」と言っていましたが・・・。
肺も喫煙との因果関係があるとされているが、非喫煙者も結構な事案があるそうだ。
どれも絶対的でない、やはり運命でしょうかね。
今日は酒と愛犬の餌を近くのホームセンター買いに行きました。
来月犬のトリミングが夜勤の日に当たってしまったので、ペットホテルで一泊させてもらう事にしました。
今日ほぼ一日、ネットで他人のCT画像を見ていたが・・・・。
見ている内に気持ち悪くなってきたが、同時に身体が震えてしまうほどの恐怖感が沸いてきました。
でもまた見ちまうんですよね。
気が小さいのに・・・・。
これから経過観察の半年間、ずっとこんな事やっているのもゾッとするが。
気持ちや意識の向け方って難しいですね。
今は米粒大の肺の小結節影も、でかくなると嫌だなあ~。
たばこを止めようと思って、ニコッレットというガムを買ったが、やっぱりついつい吸ってしまう。
本当にダメ男なのである。
経過観察の意味は、内視鏡では物のが小さいと調べようがないという事だが・・・。
ネットでは、消えてしまう物もあれば、検体採取して良性のものあるそうだが・・・。
転移する前に見つかったというのはラッキーだと言う人もいるが、それにしても毎日が地獄のようです。
健康判断結果は当てにならないものの、結果論として、やはり異常が見つかったという事になってしまったが・・・・。
精密検査を無視して、やりたい事やって生活する・・・・。
それも有りかと思いました。
今朝4時で、また酒を呑みはじめてしまっているが、明日まで休みなのでまあいいか。
昨日の精密検査では、こころの隅で「異常なし」を期待していたが、まったく別の所の箇所を指摘され、かなりショックです。
あの先月の健康診断は何だったのだろうか・・・・。
悪く言えば、予想もつかない所でガンが見つかってしまったという事になってしまうが・・・・。
これはネットで調べた事ですが、日本ほどレントゲン撮影をよく使う国はないそうだ。
アメリカではCT撮影を使う事によって、がんの死亡率が減ったというデータがり、CT撮影は一定の評価があるそうだ。
そもそもレントゲンというのは、戦時中の結核という病気の判断で日本で使われるようになったそうだが。
しかしながら一台数億円もするCT検査機を健康診断で使うというのは難があるそうだ。
検査する度に被ばくするというデメリットもあるようで・・・・。
肺に関して言えば、治療法がまだまだ確率されていないのでは?
と思いました。
今回、精密検査で、健康診断とはまったく異なる場所を指摘され、足がすくむような思いをしましたが、
健康維持というのは難しい所があるようで・・・・。
今日のCT検査・・・。
若い先生だったので「経過観察を見逃してくれないが?」と言ったら、「これは異常ですよ!!それは本人のご自由ですが、がんとなった時、責任の問題になりますよ」と言われてしまいました。
思い出したが、千葉に来た時、やっばり健康診断でひっかかり大学病院でCT検査をしたことがあり、その時も右でなく左を指摘されました。
やはり経過観察でしたが、5年か6年前の事ですが・・・・。
今回、同じ付近を指摘され、はっと思い出しましたが、その時の大きさは覚えていないが、その時もこれはレントゲンでは映らないと言っていました。
5年か6年前の大学病院での検査では、「子供の頃、おたくふく風邪をこじらせてしまい肺炎やりました」と言うと「さあ、それは関係しているかどうかは・・」と言ってたのを思い出しました。
そもそも健康診断で引っかかり始めたのは千葉に来てからで、最初健康診断で引っかたのは千葉市にある健康診断センターで、その診断は「右下肺野異常陰影」でした。
すぐさま大学病院で見てもらうと、「結論から言うと異常なし」という判定が出たのを思いだしました。
その後も3年間異常判定(誤診)が続いたので、病院を変えました。
次は病院を変えて、2年目の健診で、「左下肺野、斑状影確認」と出たが、母親が入院したりして忙しくて一年間ほったらかしにしてまって、翌年の健康診断の時期に来てしまい、検査してみると「異常なし」で出てびっくりしました、「左下肺野、斑状影確認」は何処行ってしまったのか・・・。
つまり2度ほどレントゲンでは誤診があったと言うことになりますが・・・。
変えた病院で「左下肺野、斑状影確認」と出た翌々の今年に、「右上肺野、小結節影出現」出て今は泡食ってます。
あの爺さん医師、肋骨を指さして「ここだ!」と言ってましたが、聞いた所、呼吸器科畑にづっと居たそうだ・・・・。
だいたいある程度知名度がある病院で、たとえ経験値ある医師といえ、病名を健康診断に来た人間に言うのは、少しやはりおかしいと思いました。
ネットでうたっているように、検体採って見なければ断定は不明とするのが、一般的かつ常識論だそうだ。
上記の誤診的行為は、病院側の責任逃れ対策としているネット情報をよく見かけます。
訴訟問題に成りかねない病院側の対策だという事だか・・・・。
要は、健康診断では異常異常と言っておけば問題ないからだと思われます。
そう考えていくと、東京のとある大病院の、要精密検査のから実際に異常が確認されるのは2パーセントという事が理解できるかと思う。
今回、とにかく自分が病気であってほしくない、という思いで書いてしまったが、今の段階では、正直に言うと怖いだけですが・・・・。
病院の検査の為、誰かについてきてほしい、と言う思いもありますが、現実的にはいい年こいて、チョンガーであり、独り身で現実的には無理でしょうからね・・・・。
やっぱ、不安で押しつぶされてしまう感覚で耐えるしかないんですかね・・・。
そろそろ病院へいかなけゃあと思うが・・。
明日がいいか・・・。
ネットで調べれば調べるほど、頭がふらふらしてくる・・・・。
あの医学大国アメリカでは、レントゲン撮影は何の意味もなさないとしているそうだ。
アメリカでレントゲンで異常とされている人でも、CTではたったの5パーセントの異常が出るそうだが・・・。
そのCTもアメリカでは疑問視されているそうだ。
年々、アメリカ人の肺がん患者は減っているという報道がなされていて・・・・
しかたなく日本のマスコミは、たばこ税金が高いアメリカでは、喫煙者が減った事でガン患者が減ったとしているが・・・。
実際、昔釣り仲間のアメリカ人に尋ねた所、レントゲンやCTは、原発と同じで、人を被ばくさせる物であり、人体に良くない事が無くなったからだと主張していました。
要は被ばくを無くしたから、ガン患者を減らせたと言う事になるが・・・・。
アメリカではレントゲンもCTも基本的に否定しているそうだ。
ても実際の所どうなんでしょうかね?
どんなに辛い事も、子供為に頑張れた・・・。
そういう話をよく聞きます。
自分のただならぬ気配からか、今愛犬が心配して服の上から自分の身体じゅう舐めているんだが・・・。
今飼っている犬は、死んだ母が残してった犬なんだが、この犬の為に自殺もそうだが死ぬわけいかないなあ、とも感じました。
もう7時前から酒飲みはじめちゃってるが、だらしないで男でけっこうですがね。
大病のある可能性の自分が病院行く時は、不安だろうという事で亡くなった母親がいつも着いて来てくれたが、検査して診察してまた検査して診察して、ひとりぼっちのこの間の空虚感不安感たらないと思う。
個人的にはどこの病院行ったってつらいのは同じだけどね。
だってこの土地の人間じゃないから、知ってる人なんて誰もいないからですよ。
小田原や湯河原あたりの病院なら、「よーなんだい今日は」なんて言葉を交わすんだがね。
帰ってからも、やっばりネットで調べてしまうけどね。
病院行って、これで経過観察なんかになったら、判決つくまでづっと不安を抱くなあ。
最悪、手術するした後も数年病院通いだそうだ。
やだなあ。
若い人の場合、レントゲンで影が出ても、9割以上は何んでもないそうだがね。
病院から「帰れマンデー」にならないようにしたものです。
さっき血圧の薬もらいに行って来ました。
千葉市にある職場携帯の診療所とかわらない規模の病院だが、
患者はバアさんばっかりで、亡くなった母とよく一緒に来ていたんだが、それを思い出してしまいました。
この病院で紹介状を書いてもらってもいいんたが、近くの大学病院を紹介される為、亡くなった母が入院中、ちょっとしたトラブルが姉とあったみたいで、自分の今回の健康状態を見て、自分が入院する確率が高いと思ったのか、南房総の病院へどうしても行けと言う。
まあ、しょうがないか。
これからどんな病気にかかって入院するかわからない・・・・。
迷惑がかかると思えば、多少、言う事を聞かなければ・・・・とも思う。
仕事終わってからも、ずっと癌についてネット検索ていたが、なんでも厚生労働省の一年間の肺がん検診で、1万人あたり200人程度が「影あり」の精密検査要請が出て、その中から実際のガン患者は4人だそうだ。
つまり1万人検査して、そのうちのガン患者は4人ほどと言うことだが、自分がその4人の内に入らずなんて保証はどこにもない。
ちょと希望の話だけどね。
一方では、それまではずっと健康で、ある日会社の健康診断で異常がみつかり、そのままガンが勢いよく成長してしまってレントゲンで引っかかってから2年程度で死んじまった。
という記事もネットでよく見かける。
あ~あ、考えてもしょうがねえのは分かっているが・・・・・。
今日は夜勤明けで、また明日夜勤だが、これから気晴らしのつもりで持病の血圧の薬をもらいに病院へ行こうと思う。
なんとも言えなく不安ですよ。だからネットでづっと検索してました。
病院行って検査して異常があれば、長期に渡って不安と闘わなければならないと思うとゾッとるが・・・・。
以前、健康診断で変な風に言われた事をずっと気にしていたけれど、こんどは初めて行く病院でなんて言われるのだろう?と気にするばかりだ。
色々書かれたてたけど、要は「小結節影=小さなコブのような影があるから、一度病院で良く見てもらえ」という事らしい。
ネットで調べて見と、結節影は影の代表格のようだが、今回のこの影には色々な要因を専門家がネットで述べているが・・・。
今回二つのとらえ方があって、
一つは、自分の場合、年も年だし、悪く言えばなんらかの病気を発症してしまっている。
もう一つは、お気楽に考えればだが。
健康診断の時、指摘された付近の皮膚の後ろと前の両方に出来物が出来ていた事と、健康診断時に支給された服が大きくてズボンだけ急いで取り替えてもらい、上着はだぶだぶのままだった。
しかもその上着、上部の重なりあっている所が色が付いててかなり厚くなっていました。
大きいので、その色の付いた厚い部分が胸の辺りまで下がった状態で撮影された事です。
まあ、これは現状の不安な気持ちから逃れたいだけだが・・・・・。
中学性の頃、週刊プレイボーイという少しエロイ雑誌があって、学校帰りに駅の売店で買って親に隠れてよく読んのを思い出しました。
その雑誌の中で、今東光の辻説法という欄があってよく読んだものたが、今東光と言うのは国宝中尊寺の寺を任された寺の坊さんなんだが、文学賞の川端康成の親友でもあるんが、この今東光という和尚は晩年までヘビースモーカーだった事は有名な話だが、肺がんでは亡くなっていない事を思い出しました。
喫煙者=本当にガンなんでしょうかね?
とも思いました。
レントゲンで影があると言われ、ネットで調べて行くうちに、そう言われた人は、みんな同じように不安でネット検索しているんだなあ、と思いました。
悩み相談で、「考えたってしょうがない、現実は変わらないのだから」という文面を見ました。
そうは言っても不安は不安なものです。
明日は休みだが、来週は2回夜勤やった後、血圧の薬を貰いに行き、翌日に検査に行こうと思うが・・・。
千葉県内でも少し遠い所にあるので、朝は早めに出るが・・・・。
みんな不安になるのですね。こんなシステム変えられるものら変えたいくらいです。
健康診断書の内容も酷いと思うほどで戻ってきました。
さて、これからの精密検査ですが、いろいろ検討したが、当初職場関連の医療機関で紹介状を発行してもらって、近くの病院に行こうと思いましたが、一時間少しの場所に紹介状なしで行ける病院を教えてもらい、そこへ行く予定になりました。
心境ですが、怖くて怖くてしかたない。これが本音です。
昨日なんか夜勤で仮眠すらできませんでした。
同じ職場で働く兄弟らびっくりしてしまって、あわてて病院を探してくれました。
「早ければ早いほど生存率が高い」こういった言葉を耳にしました。
あぁ、怖いです・・・・。
明日から金曜日まで連続夜勤です。
さっきその電話がありました。
うちなんかの仕事も利用者の入れ替えなどあると、けっこう大変です。
この年になると、仕事の電話のみで、塩梅はどうかい?とか気にしてくれるようなメールなども一切ありません。
寂しいものです。「俺を心配してくれ!!」なんて心で叫んでも虚しいだけです。
・・・・・・・・・・・・・
前ブログのジンバル付きアクションカメラですが、映像はそこそこ綺麗なのですが、マイクがまるっきりダメなようで、
アマゾンでEdutige社製のETM-001というピンマイクを2380円程度の物を付けると良いみたいです。
でも使えそうです。
おかず買う金がなくても酒を買う金はある・・・・。
自分も、東京荒川の河川敷居る浮浪者となんら変わらないのでは?・・・と思いました。
中学生の頃は、寝れなくてもそのまま学校に行ってそれなりに過ごしていましたが、大人になるにつれていろんな事を覚えてしまう・・・・。
これらが原因とは言いませんが・・・。
ドイツなど、休みが多くとれて旅行に行く人が多い国で有名ですが、一方では失業した若者が道路で酒のビンを抱えてふらふらしている光景を多く見るそうだ。
20代前後から働き始めて、当時から法人(株式会社)である以上、健康診断は義務付けられていて、一通り検査した後診察のような事をやって終わる事もあれば、診察無しの時もありました。
今回のような診察は、当医療機関4回やった内でも初めてであり、妙に感じます。
医師は初老で銀縁メガネをかけており、今思い出しても吐き気をもよおしてしまうほどの人物です。
実家地元の元看護師に尋ねたところ、この医師の対応は医師法に抵触している可能性大との事です。
それにしても、そうした医師を黙認ししている病院を、今まで信頼していただけにシヨックです。
勤務シフトの関係で、明日からまた3日休みです。
雨のようで、また鬱な気分です。
前ブログ記事の旅館、城崎ではなく、山陰本線の浜坂という町である事を思い出しました。
ただそれだけです。
本来なら、すぐ病院など行くべきなのですが、職場経由の診断表はまだ自分の手に渡らずです。
今回はまったく違う病院にするかもしれません。
今までもう片方の白内障の事を考えていたので、後回しとなってしまうようです。
自分の撮影した映像が以前「帰れマンデー」で放映され、こういった知らない町を紹介する番組は唯一楽しみなのたが・・・。
二十歳そこそこの頃、カメラを持ってフラッと旅をしたくなり、鳥取から兵庫県の城崎へ旅した事を思いだしました。
そこで、真ん前がお墓という人里はなれた小さな旅館に宿泊したのだか、その女中が、何を勘違いしたか何やら涙目で自分に一生懸命話しかけてきたのたが、最終的に、なんでも一人でこんな人気のない旅館に泊まりに来て、自殺しに来たと思い込だという。
「そんなんじゃあ、ありませんよ」と答えると、その女中は明るい表情に変わった事を思い出しました。
この女中の思いやりこそが、今の医療や福祉に必要な人材ではないのか?
と思いました。
点数稼ぎの医者なんて、もういらない、そう思いました・・・・。
自分はそう思いました。
20代の頃、出張が多い会社に勤めていた頃だが、大阪のマクセルに主張でよく行ってた頃だと思う。
その頃ふと旅をしたくなって、千葉の外房総へ行った事を思い出しました。
フイルム写真が何枚かパソコンに残っていて、それがどこの海岸だか未だに解明できずにいます。
おそらく、太東か御宿かと思われますが、グーグルストリートビューで見ると当時とはかなり変わってしまって、どこへ訪れたかは判別が付かない状態です。
覚えているのは、海の家の姉ちゃんがスタイルが良く、そのまま性欲が頂点に達した状態で、帰り千葉の栄町の最近まで存在した、「あんみつ姫」というソープへ立ち寄って帰ったのを思いだしました。
酒を呑んでいる時に鳴ったこないだのブザー、どうやらこのアパートに新しい人が入ったみたい。
このアパートは家賃5万円だがエアコンが一つしかありません。
しかし犬と一緒に暮らせるという所はザラになく、ここに来た理由が解るような気がします。
今日は一日部屋に籠って塞いだ気持ちで居ました。
休日はやはり海へ出て散歩なりしてフィジカル疲れを少し得た方が良い気がします。
誰もが自分の事でせいいっぱいで、他人の辛い部分気をにしてあげるというのは、確かに神業に近い事であります。
人それぞれ精神の強さの度合いというのはさまざまであり、そんな人それぞれ感性の中で、何を言っても許されるのか?と思われる昨今でります。
変な時代になったものだあ、とも感じます・・・・。
これはあくまで精神論の話しですよ・・・・。
自分なんかは家族のいる身分ではないが、人を地獄を落とし入れてしまうような言動や行為は、医療や福祉は決してあってはならない事案かと思うが、どうでしょうか?
他の人の意見も聞きたい所ですが、もちろん、あくまでもまともな人の意見であります。
このブログの発信が、誰に届いているか?
そう思ったりします。
もしかしたらテレビ局にも把握されているのでは?
だとしたら酒を呑まず、もっとちゃんとした文章を書けばよかったと思う。
こんな事を言っちゃあ失礼かもしれないが、考えてみれば千葉着て、母とスーパーで買い物をしてた時、見知らぬ白髪の男に罵声を浴びせられた所から始まっているような気がします。
これってヤクザ絡み?とも思ってしまうが・・・・。
今は海辺で、近くにいる女子高生呼んで、ただ海老の皮を剥かせて帰らせるだけで、パワハラになる時代だそうだ。
問題を問題視しない風潮って、こんなの風土じゃないですよね・・・・。
久しぶりに内房総へ行ったけど、けっこうな時間は走ってると感じました。
多少料金所の金がかかるが、横浜の海のが早く着くような気がしました。
今日も「帰れマンデー」という番組、けっこう好きで見ているが、もう一度書いてしまうが、この番組に自分が趣味で撮影した動画が、一部採用されました。
テレビ関係と言え、お金や記念品がすぐ貰える甘い世界でないですが、ダメ男が唯一自信が持てた瞬間でした。
上の映像のカットがテレビで放送された物です。
下が自分のナマの映像のカットです。
右欄の動画コーナーから見れるが・・・・・。
スマップの中居くんが、いすみ鉄道沿線を歩くという番組で、これ自体、再放送の再編成の段階で自分の映像が使用されました。
最近、知人に聞いた話だが、健康診断表が戻ってくると、いつも見ずにゴミ箱へ捨ててるそうだ。
何故だい?と尋ねると、医者が気に入らなかったからだ。と言っていました。
そんなもん気にしてたら生きちゃあ行けんぞ!!と言っていました。
検診結果に日々怯えて暮らすのもなんだが、まったく無視するのもどうかと思う。
ちょうどいいバランス空間ってないものなんでしょうかね。
夜勤明けで飼い犬にエサを与えた後、少し部屋でウトウトし、今風呂へ入り終わりました。
風呂上がりにビールを一杯やりたいところですが、食事をとってからにしたいと思います。
そう言えば、酒の量が倍近くになる日が多かったが、肝機能はどうか?とも思う。
今回は、あくまでも健康診断ですので、他の場所も心配になってきました。
酒を呑んじゃってて、 ドアのブザーがさっき鳴ったみたいだけど、重要要件ではないと思う。
早急に伝えたい事があれば、携帯→手紙→メールと言った順ではないかと思われます。
また、二度酒になってしまうが・・・・。
今日、連休最終日は飼い犬のトリミングがあり、送迎の為近場の外出のみとなるが、まあこんな不安な休日を過ごしたのは母親の時以来だが・・・・。
出来るだけ楽しい事考えろ!と言ったって難しい面があるなあ、感じます。
大桟橋や中華街、そして横浜橋などを歩いて行って来ました。
千葉市へ行くよりちょっとの時間で行ける事を知りました。
大桟橋は近くまで来ていて一度も来た事のなかった場所です。
少し雨が降り出したので、喫茶店に入りそこからの眺めけっこう良いです。
夜景も綺麗でしょう・・・。
病気だなんて言われると、死ぬまでにあと何回オンナ抱けるか?
と思ったりします。
俺には時間がないと思い、夢中で風俗やソープ行ったりする人も多いのではないのか?
今日も休みなので、また起きちゃってまた夜中の3時から酒を呑みなおしているが、昨日捕まった元トキオのメンバーの気持ちも解かるような気がします。
道路交通情報を見ると今も東名の上りが混んでいるようで、帰省しなくてよかったかもしれません。
明日休みだが雨らしいので、線香焚きのともなう帰省は無理だが、雨でもまた一時間で行ける横浜あたりのドライブは可能で、閉鎖された内房の海より今は良いかもしれません。
検診後は少しメシが喉を通らなかった日が続いたが、一昨日の中華街近くのスーパーで適当に総菜を買って食べたら少しづつ食べられるようになりました。
今日は実家へ帰ろうと思っているが、夕方台風が来るようだ。
まあ、墓など掃除した後の雨はよくある事た。
行くとしたらまた日帰りだが、自分は今日を含めてあと3日休みだが今日が連休最終日だ。
帰りは混むだろう。
伊豆方面の道路は、よく芸能人と出くわす事も少なくないが、テレビ朝日の帰れマンデーで、今回自分の映像が使われたが、昔タカトシのトシの方を見かけた事がありました。
バイクが好きなようで、バイクに乗っていましたが、やはり芸能人特有のオーラがあり、存在だけで人を明るくしてくれるような物がありました。
まあ、今日は実家に帰るかはわからないが・・・・・。
実は昔から、人の行いなどに興味があって情報収集してました。
いわいる盗撮や集音マイクなどを用いての盗聴盗撮に当たるのですが、盗撮と言っても女性の下着を撮ると言ったものでなく、あくまでも不正を正す目的であります。
あしからずです・・・・。
昨日、横浜で往復6キロも歩いたにも関わらず、熟睡できず今夜中の2時です。
変な意医者に、脅かされるように「あんたガンだ!」と言われたただけで、けっこう響いてしまっている・・・。
古事記だが万葉集に出てくる「言霊の幸ふ国」。
これは日本語とは言葉によって幸をもたらす力がある。という事らしいが。
今は言葉よって不幸に陥ってしまっているような気がします。
雨の日の雨の音を聴きながらの晩酌も、なかなか良いものがあります。
ただ出かけるだけでなく、こうした休日の過ごし方もありだと思う。
火曜日に墓参りに行こうとしたが、天気はきわどい所です。
ああ、悩みは尽きないが・・・・。
結果論として間違っていないやりとりだったかもしれないが、過去の実体験でレントゲンレベルては限界があるのを知っている為、なんとも言えない実情が妥当だと思う。
なんでこんなに眠れなくなってしまったか、最終的に個人的言わせてもらおうtが。
健康診断の場で、部屋に入るなりいきなり「あんたはガンだ」というのは常識外れ。
素人目で影と確認出来ないレベルで、「他の医者に見せてもわかるわけない」なんて言葉は神様でもない限り発するべきでないと言うことです。
雨続きで外出向きではない陽気が続くようです。
前に「成るようにしかならねえ、何事も」亡き母親の格言をかいたが、とてもそんな気持ちになれないなあ、と思いました。
考えれば考えるほど不安がつのるばかりです。
精密検査をやるとすれば、来月末以降となるが、それよりももっと先まで戦いが続くと思うとゾッとします。
いっそのこと死んでしまいたいとも思いました。
伊豆近くは車が混雑しているようで。
混雑にはまってしまうと、3時間で行けるところ6時間もかかった事があるので、むずかしいがまあいいだろう。
今日の夜勤が終わったら、今回、飼い犬を連れ実家へ帰ろうと思ったが、何処へ行くにしてもやはり日帰りで出かけるのベストのようです。
前回どしゃぶりになってしまい、ろくな掃除も線香も出来なかったので、行きたいところですが、連休も雨の日もあるようで・・・・。
今日の夜勤の後とは、また夏休みも含めて4日ほど休みなんだが・・・。
部屋に籠って酒なんて飲んでてもしょがなので、どこ行こうかまた実家に帰るか計画中だが、やっぱり海がいいかなっとも思うが、何かとストレスがたまる世の中なので、コロナ渦のなか人の出は多いだろう。
やっぱり4日連休ぐーたら過ごすのはもったいないと思うし、外出して他人にせかされるのもどうかとも思うが・・・。
上の写真は、千葉に来る前、別れの写真として撮影した実家の町ものですが、過疎地に指定されても都会から年寄りが移住してくる理由が何故か今解かるような気がします。
さて、また検診の話になってしまいますが、今回指摘された胸部の陰影箇所ですが、千葉に来て最初の医療機関で診断とほぼ同じ場所である事を思い出しましたが、当時一回目の診断で大学病院で精密検査を受け、異常なしの結果をその医療機関に送りますか?と聞かれて送ってもらったのを思い出しました。
そしてその医療機関が二度目三度目と尚且つ同じ診断出すので、呆れて病院を変えたのを思い出しました。
今回も同じとは言い切れないけど、やですよね~。
いっその事、検診のない仕事に就いてればよかっと思います。
上の写真は2004年に撮影した実家の海の有名な三ツ石という所です。
みんなここの映像を撮りに来るが、たまには漁師がタバコくわえながら網の補修をやっている姿なんかは様になりますよ。
朝ここに出ると爽快感によく包まれたが、今の環境では味わえないが・・・。
一人仕事は可能なら地元でずっとやっていたかったが・・・・。
親父は大正生まれで、これも50歳ぐらいから一人仕事で、脳梗塞になるまでやってたんだが、 83歳で亡くなったが、それまでほとんど病院などかかった事がなかったが、前にも書いたが検診をやったから長生きできるなんて保証はどこにもないと思う。
今日は、水漏れがひどくてエアコン交換をしてもらいました。
前機よりやや効き悪くなったような気もします。
なまじ人を不安にさせるような検診なんてするもんじゃないな。とも思います。
千葉に来る前は一人社員みたいな事やってて検診なんかなかったが、もちろん血圧を測ったりする程度の機会はあったが、実家の町は漁師をやっているものも多く、これも一人商売だ。
でも、みんな何故か元気だ。現役で80歳を超えている人もいる。
病院なんか行かなくて元気な人は元気なのだ。
確かに気が付けば自分も還暦に近い年齢になり、色々身体の悪い所が出て来てもおかしくないが、今回の場合、レントゲン写真では自分では確認出来ず、以前も同じ肺の部位の指摘でCT検査で異常はみつからなかったが、この時レントンゲン写真のレベルの低さに唖然としたこともありました。
前回、大学病院ての検査では「事実を知るにはレントゲンレベルでは無理!」と説明を受けたが、レントゲン機とCT機では莫大の値段の差があるそうだ・・・。
しょうがないので今回の対処方法は、かかりつけの病院で定期的に検査をしてもらい、必要であれば大病院に紹介してもらうと言うカタチになりますが・・・・。
はっきり言わせてもらうと、今回の検診で病名を断定してしまうのは法律に違反するのでは?
と言う他の人の声もあります。
個人的には、自然を崇拝する趣向があり、あね程度画像や症状が明確になって治療を受けるつもりだが・・・・。
**************************
自分はこの年なっても、ちょっとした不安要素で酒を浴びてしまいます。乱文をお許しください。
今日、検診でボロクソ言われました。
今日はやけ酒です。
なんでも肺に影があると指摘され、嫌な言い方されました。
検診はそこそこの大きな病院なので、ある程度信頼はしていたが、年寄り医師の対応発言に怒りさえ覚えました。
検査ですが、前回は異常はなく、前々回は紋状の影があったものの一年ほおっておき、一年後の検査では異常なしと出ました。
千葉に来て、最初は別の検診センターでも肺に影あると診断され、あわくって大学病院でCT検査をしてもらった所、異常なしと出ました。
そして検診は今の病院に変えたのですが・・・・。
ただ、自分はタバコ吸いので、いつ異常が出ても不思議ではないのですが・・・。
自分が画像を見せてもらった所、個人的には特に異常は見えなかったのですが、なんでも異常だと言いはるので、「かかり付けの医者に相談します」というと、「そんな素人医師にわかる訳ないだろう」と言い放ちました。
これって嫌な言い方だと思いませんか?
今の時代、もっとソフトな言い方が妥当だと思われますが・・・・。
テレビ朝日放映の「帰れマンデー!」
正規には再放送はされず、動画がアップされたものがあるとすればそれは違法だという事で、そこで、自分が撮影したどの部分がテレビ放映されたか、写真で解説したいと思う。
今回テレビ採用されたものは、ユーチューブに投稿済みの以下の動画です。
今「帰れマンデー」見ましたが、やっぱり出ました、自分の映像。
テレビでは東京都のコロナ感染数しかやらないが、スマホのヤフーの防災情速報や安全ナビというアプリでは、千葉県では日ごとに増えているようで、市原市では60例(人)を超えてまっている。
隣の袖ヶ浦市でも増えてしまっていて、これは政府の緊急事態宣言時より多くなってしまっていて、実際には感染は最悪の事態なである。
市原市では、緊急事態宣言時は町内放送で放送していたが、今はまったくない。
自分の勤める職場では、緊急事態宣言時は、自立勤務が可能な、軽度の知的障害者が勤務する職場は出勤停止でした。
現在は解除になり、バスや電車利用で彼らは勤めているが、増えてしまっている現実を踏まえて考えると本当にこれでいいのか?とも思う。
国(御上)の言うことさえ聞いていればいいってもじゃないと思う・・・。
どっちにしても、コロナ、このままじゃあおさまらないと思う。
今日、実家の墓参りに行きました。
到着すると大雨で、雨が止むのを待って線香をつけたけど、どうだろうか消えてしまったかも。
墓の水受けの所に線香の燃えたカスがありましたので、誰かが墓参りに来た事になります。
誰だろう・・・。
それにしてもやっぱり距離があるわ・・・・。
政府の最初の自粛規制意欲はどこへ行ったのやら・・・。
経済が回らなくなるのら一刻も早くコロナを終息させるが賢明だったはずだが・・・。
政府がコロナ規制をしなくなったのも、世界情勢を見て、無理と判断したからんだろう?
ウィズコロナ・・直訳でこれは「コロナと共に生きよう」という意味だが、「そんなの冗談じゃない」と思っている人は大多数かと思われます。
ウィズゴキブリならまだ話はわかるが、コロナは人によっては死も直結するものであるから、こんな日本語英語は使うべきでないと思う。
ゴットゥートラベルもトラベルという英語じたい旅行に行くという意味がありますで、これですと、「旅行に行くの行こう」になってしまいます。あまり変な英語を使うべきでないとも思われます。
27年前撮影のタイのコサムイ |
世間では、コロナの影響で自粛生活が長く、酒の量が増えたとテレビで報道していました。
自分の場合、母親が亡くなってから酒の量が多くなりました。
今月、健康診断もあるが、悪く出てもしょうがねぇ、とも年だが思ってる。
いづれどんな事に対しても夏が終わるように別れを告げる時が来るはずだ。
それがシャカの教えなのである・・・・。
今日、海で空を撮影してて気づきました。
撮ってきた映像を見てわかりました。
動画を撮影してて、三脚でカメラを上から下へ持って行くチルド撮影をよくするのですが、今日のような空と雲の色のメリハリかない日は、パナソニックのルミックスもピントがよく外れる事がありました。
これは、色のメリハリで焦点を合わせるコントラストオートフォーカスが原因かと考えられます。
最近はキャノンのフルサイズ機を持って行くが、これも同様でした。
ソニーの一眼カメラは持ってないが、動画はやっぱりソニーかなっ?と思う様になりました次第です。
千葉に居る間、守谷海岸の他にぜひいってみたい所がもう一つあって、たまたまラジオを聴いていて知ったのたが・・・。
いすみ鉄道、大多喜駅から小谷松駅の中間に西光寺ってのがあって、その付近に一本のイチョウの木と真っ赤な祠あるそうだ。
そこは下手な紅葉風景よりもグッとくるものがあるらしくて、自分もぜひ行ってみたいと思った場所であります。
今回、自分の撮った映像がテレビ放映される「予定」のは、このいすみ鉄道の部分であり、このいすみ鉄道は地域最後の秘境駅「久我原駅」が存在するようで、ほとんど開発が進んでしまった駅群の中で今だ健在のようで、この駅もいつ開発されてしまうかわからないが、貴重な存在と言えます。
本格的な大きい業務用のカメラや、でかいマイクを担いでの撮影はきびしい所ばかりでプロ業者には難があるのかもしれませんね。
自分が撮った物がメディアで取り上げられというのは今回が初めてでなく、もう20年以上も前になるが、外周りの仕事している時、コンデジで撮影した物が不動産会社を担当しているデザイン会社の採用が最初で、千葉に来てからはテレビ朝日がこれで二回目です。
採用されるのは不思議にカメラはパナソニック製のカメラで撮ったのものが多く、このメーカー、ビデオは昔から製造しているせいか、ビデオ技術はけっこう良いと思う。
ずぶの素人でもカメラ任せでも綺麗に写せるのは、やはり電化製品の長年培ったマイコンソフトウェア技術の賜物かと思われます。
白飛びや黒潰れが非常に少なく、だれでも簡単に綺麗に写せるカメラだと思う・・・。
バナソニックですと実際テレビの放送用のカメラで使われているようで、フォーサーズセンサーのカメラも雑誌カメラマンには定評があるそうです。
昨日、テレビ朝日から自分が撮ったビデオを一部使わせてもらえないかという依頼がありました。
来月9月放映の「帰れマンデー」での放映だそうで、正式に日にちが決り次第またお知らせします。
却下になる場合もありますので、期待は半々という事で・・・。
千葉の守谷海岸の水の透明度は、伊豆下田の白浜海岸に似ているなあ、と感じました。
実家のある真鶴から伊豆下田の白浜海岸に行くには、高速道路がないので2時間はかかるが、千葉の今居る場所から守谷まで一時間15分はけっこうお手軽だと感じました。
でも距離があるなあ、と感じました。
駐車場の規制対象となっていない興津海水浴場は今日も満杯でしたが、コロナの影響で隣の守谷海岸は駐車場がまったく利用できず、海水浴はマバラでした。
興津海浜公園の駐車場はなぜ開放したのか?
妙に思う・・・。
興津海水浴場は守谷と同じく遊泳禁止なのだが、駐車場を開放すれば必然的に人が集まるのは当たり前なんだが、これは行政側で逃げ場を確保したと感じました。
海へ行った後は自作のキュウリの漬物で一杯は格別です。
最近、東京都の感染者数の発表にいささかインチキ臭さを覚えました。
例えば連日報道されている300人×20日で6000人なる訳だが、既にこの数はとっくに超えていると思う。
東京は丸の内や新橋の本社ビル勤務の人間は都内在住でない場合が多く、東京に住居のある人は、六本木ヒルズ系統を除くと、下町の墨田区江東区一帯と多摩地区などに限定されるが、これが東京都民の感染者数だとすれば殆どの住民が感染した事になるが・・・。
もしかしたら国の情報操作かもしれないなあ、と思いました・・・・。
先日、守谷海岸へ行ったのたが、そこで不思議を感じました。
千葉に来る前に、房総半島のような所に居る夢を見て、ダムのような海のようなコンクリの防波堤に囲まれた場所に出て、その海だか湖だかの水の色がソーダ水のように青く映って、そして何故か自分がいつの間にか向こう岸に居る。
そしてそこにはどうにも戻れない自分が居て、どうにか戻ろうと横へと岸辺を歩いて行くと、川岸のような所を歩いていた。
一見、草ぼうぼうの所へ出たかと思うと、バスに乗ってトンネルを抜けたところで夢は終わったが・・・・。
今回、守谷海岸へ行ったがロープが張られ、駐車場に入れず少し進んだ興津海浜公園へ行くと車は停められて、そこから守谷海岸へ向かったが、そこへ向かうにはトンネルをくぐらなければならず、そしてそのトンネルでその時の夢をふと思い出した訳ですが・・・。
不思議な事ってあるもんですね。
守谷海岸 |
症状は、バッテリーが50パーセント付近になるとシステムがシャットダウンしまうというものです。
iphoneのサポートセンターで遠隔操作で調べてもらったところ、「メカ的には問題なので、なんかのアプリが原因では?」と。
パソコンでアップルのアイチューンというソフトで工場出荷状態の初期化してみてくれ!
という事で治りました。
原因は、厚生労働省のココアというコロナのアプリのようです。
削除して今は入れてないが、緊急事態宣言にしろ、コロナのアプリにしろ、本当にお粗末。