誤解されるといけないので、ここを去る事があれば言っておかなければいけないのたが。
「バカな連中、恥を知れ!」と言った事があったが、これは千葉市民にではなく、情報操作という言葉を借りて訴えていた、当てづっぽ的に注視(俺に)情報を流していた連中てすよ。こうした訴えは第三者的に見ると、病気?と思われがちですが、映像証拠も残っています。
これらは「俺なんか事、知りもしねえで、よくそんな事できるな」とずっと思っていましたが・・・。
こういった事をする連中は、反社のしょうべんと言われるヤクザ下で悪さをしている連中が情報を流していると思いましが、かなり広範囲なので違うのでは?
と思いました。
なぜなら大規模だからですよ。言わば公的機関規模の操りですよ。
以前、母親の遺骨を車に置き東名で帰宅した際、パーキングエリアで母親の年齢に近いバアさんが俺の後をくっついて歩いていました。それも母親が好んでかぶっていたハットの帽子を同じようにかぶって・・・。
その時「俺はなんでこんなにも監視されるのだろうか?」落胆しましたよ。
あたかも「代わりの母親を連れてけよ!」と言ったように・・・。
これ見てさすがに自分は情報を吹き込んでいる連中を操っている奴ら(存在は定かないが)をあきれましたね。
基本的に母親のかわりなんて、とってきて付けたように他人は出来ないのになあ、と思いました。
僕が憎しみを抱いていたのは、こういった行動確認と言いましょうか、デタラメな情報流して俺なんかの居場所を絶えず把握していた連中ですよ。
前文の過激派の事件が、日本の治安を揺るがす事態と書いたのは、当時同じようなデタラメ情報が今と同じように頻繁ながれていたからであります。