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2019年12月28日土曜日

また、旅へ出たいですね。


今日は、25年ほど前に訪れたタイのサムイ島の写真です。


宿泊してた宿

上の写真は宿というか神奈川の丹沢なんにもよくあるバンガローです。
ネットで調べた所、現在ではタンゴホテルという大きく立派なホテルに代わってしまっています。
サムイ島全体がびっくりするほど近代化が進んでしまって、昔の面影がなく、とても残念です。それやぁ、そうだよね。時が経ちすぎだもん。


チャウエンビーチ
年末年始仕事で旅行なんて行っている場合ではないが、かと言って忙しい訳でもないが。
勤め人は、フリーランスのような仕事の合間に旅行に行くなんて出来なないが、年取った時の厚生年金は例え少なくてもでかいだろう。








2019年12月26日木曜日

今も昔もうるさい場所


ベナレス

上の写真は非常に有名なインドのガンジス川の写真です。
もちろん自分が撮った写真ですが・・・。30年以上前の写真です。

この写真の場所が有名になったのは、千葉の富津の萩生漁港近くに別荘を持つ、とある写真家の「人喰らう犬の写真」が発端かもと思います。
自分は千葉に来て、初めて訪れた海が竹岡駅から降りて真正面にある萩生漁港でした。
横に砂浜があって、最近まで気か付かなかったのだが・・・。

ガンジス河では人が亡くなると川へ流す風習があり、その流した遺体が上の写真の中州が出来た所に流れ着き、向こう岸に居ついている野犬に喰われているという光景を写真に納め、朝日テレビ系やTBS系の数々の賞や木村伊兵衛賞なども受賞している写真家なのですが、けっこう知っている人は知っていると思う。
このガンジス川は作家の三島由紀夫なのでも有名ですが、やはりこの写真家が火を灯したとも言って過言ではないだろうか。

実際の所、35年前のインドも火葬風景や遺体の写真を撮影するのは難しく、ほとんど盗撮機器で撮影しました。
今は見せられない、というか先人写真家がすでに公開していて意味がないからです。

この時の旅行はネパールにも行ったけど、ネパールの方が趣がありました。
これはある意味自分がぼっちゃん育ちであったと今思います。








ふと思い出しました。


ふと思い出しました。


ブッタガヤーにて

上の写真は、30年以上前の20代の時に一人でインド旅行へ行った時の写真です。
はじめての海外旅行で、今年亡くなった母親が心配して心配してそんな状態で旅立ったが父親はまったく無関心でした・・・・。

現在は観光客用のホテルなどの設備などが整い、ずいぶんと変わってしまったようだが、当時は宿泊の宿は寺しかなかった事を思い出しました。

当時、インドに夜中到着すると、すぐ日本人数名が近寄ってきて、それらの人たちと一緒に旅行する形となったので、旅行中はなんの心配はいらない旅となりました。

考えてみると、自分は30年以上前から行動確認されていたような気がします。
何故だろう?・・・・と感じます。同時に気のせいか?とも思います・・・・。

この旅ではTBSテレビの旅番組に出演するのを行き違いで逃した事も思い出しました。

今は懐かしさでいっぱいです。







2019年12月21日土曜日

認識システム・・・東京では当たり前かも

今日、隣町の長浦という所のイオンでロブスターの安売りがあったので、オマール海老のポアレを作る為に買いに行った所、駐車場のシステムに驚きました。

レジで駐車料金がタダになるレシートをもらい、駐車場の精算機で車のナンバーを入力すると、なぜか自分の車がモニターに映しだされました。

これは画像認識システムの一つだと思うが、あくまで映像だけで音声は入らないようです。

駐車場の進化を感じました。

ピストルが一般社会に出回ってしまっている現代では、音声認識シテスムも近いところ重要視され開発されるかもしれませんね。


東京では当たり前かも・・・。東京も10年ほど訪れてないが・・・・。


2019年12月14日土曜日

追及すると危ないかも。

最近、飛行機の墜落事故の夢を見てネットで検索していた所、面白い動画を見つけました。


それは30年前に群馬の御巣鷹山に墜落した日本航空機が自衛隊の誤射で墜落したという説のビデオですが。


残されたボイスレコーダーを聞き直してみると、確かに所々電話の時刻サービスで消されていて、機長は確かにオレジエアと言っている事がよく解りました。


オレジエアとは自衛隊の無人ミサイルのようで、つまりミスを国がひた隠しにしているという内容ビデオだが、実際これらをこれ以上追求すると、政府側の一味に注射一本打たれて殺されてしまう。・・・とまで述べられているが、まんざらデタラメでもないような気がします。


「あなたは、政府の手によって行確されている。」と本にも書かれているように、これはまさしく国家の闇であり、言い方を変えればゴキブリ行政の在り方をそのまま表現しているのではないか?とも思われ案件だとも感じます。

2019年12月12日木曜日

住人の大物芸能人が亡くなって町は大打撃だろう。


今年の夏、実家の真鶴で撮影。
大物俳優の梅宮辰夫氏が亡くなりました。

上の写真のどの家が梅宮家とは個人情報保護法で言えないけど、町にとって大打撃だろうね。
小中学校の先輩でモノマネタレントが居るが、知名度は梅宮氏ほどではない。

人の死は必ずやってくるもんですね~。
でも自分予測してから半年持ちました・・・。

梅宮氏は好きな真鶴を終の棲家と出来てうらやましいです。

今年2月に死んだ母の最期の言葉は「真鶴帰りてぇな~」でした。

人の死とは悲しいものですね。






2019年12月10日火曜日

養老渓谷の紅葉のビデオが完成しました。

養老渓谷の紅葉のビデオが完成しました。


興味があったら見てください。



2019年12月9日月曜日

養老渓谷へ

今日、千葉県夷隅郡大多喜町にある養老渓谷の粟又周辺へ紅葉を見に行きました。
生憎の曇りで色映えしませんが、そこそこ色づいていました。
粟又の滝






下流側の中瀬遊歩道では、少し行った所で台風の災害で通行止めになっていました。

中瀬遊歩道
とにかく例年に比べて人の出が少なかったです。



2019年12月5日木曜日

直下型地震

今日ニュースを見ていたら、首都直下型地震が危ないという報道がありました。

自分が今居るマンションの一階でも、以前けっこう揺れた時があって、犬を抱いて外へ出ようと思った時がありました。

駐車場は多少スペースがあり、団地構造の一階が潰れても飛び散る事はないだろう?
又は逃げ道はそれしかないので、まずは車のキーは寝床に置いてます。

外へ出て、駐車場の自分の車に入れて犬を入れて様子を見る・・・・。
そして様子を見てその場を離れる・・・。

これしか方法はないと思いました。

結局、人や動物の命なんて、成るようにしか成らないけどね。




2019年11月30日土曜日

今日をもってやめる事にしました。

今日をもってパチンコ屋通いは止める事にしました。

だから今日は、おもいっきり遅くまで遊びました。

あぁ~、今日はだいぶすったなすったな~。


2019年11月29日金曜日

平日はカモ

平日パチンコ屋へ行く奴はカモだなっ、て思いました。

スマホの出玉率のデータを分析すると、5000枚以上 (10万円)以上稼げる台を各機種ごと移動している事が明確で、例えば今日明日はゴーゴージャグラーという機種を高設定し、その次は別の機種にと、出す台を移動させていると事が明確で土日はその機種を比較的増やしている事が解る。

要は、土日にある程度出す機種台を増やして、客を依存させる手法が行われている事が解りました。

客寄せ手法は店にもよるが、やはり雰囲気を楽しむ程度にとどめた方が良いかもしれません。

パチプロなんて存在しないのだ。






2019年11月28日木曜日

トータルで負けてます。

最近なぜかパチンコ屋にはまってしまい通うようになって一ヵ月以上経ってしまった。

今はトータルで負けてます。
いつもジャグラーという単純明快な機種ですが、データ上「沖ドキ」というパチスロが出ているようでしたので、やってみた所、あやうく6万円近く飲み込まれる所で、粘って回収して1万5千円の損害でした。

出玉率の法規制が制定されたものの、賭博性はやはり強い。
依存性が十分で、生活費まで影響しかねない。

データ上コインが1万越えがあるので、それを一人でやったとしたら20万越えの利益だ。

逆の言い方をすれば、恐らく損をする時も20万もあり得るという事だ。

未だに恐ろしい。



2019年11月26日火曜日

未確認飛行物体

今日、変な夢を見た・・・。

何やら自分が飛行機の天井の点検をしており、その飛行機の天井というのが南国の安宿のシュロ縄で出来ていて、何やらゴキジェットのようなスプレーを天井に必死に吹きかけている姿だった。
そうこうしているうちに外で「ありゃあ、もうだめだ!」という声が聞こえ、外へ出て空を見上げると飛行機が右往左往をして墜落寸前の状態だった。
その飛行機が突如、模型飛行機に変わり、海によくある三角形ではなく四角いテトラポットの上に無事に着陸したのである。


実際の話、近頃、米軍が未確認飛行物体を正式に認めたそうだ。


要は宇宙人の存在を認めたという事になるが・・・・。


何億光年という広い宇宙で、太陽や地球に似た星がいくつあってもおかしくないのだ。


2019年11月20日水曜日

50Hzと動画撮影



知らなかった、というか夜間のビデオ撮影で、自分のビデオ(中華街など)を見直してみると、どうもお店などのライトがチカチカして映っている事が気になりました。

ネットで調べると、これは動画撮影時に東京電力の関西と関東では周波数が異なっているものだと解りました。

要は、関東では50ヘルツが使われている為、シャッタースピードを100分の1、もしくは50分の1にしないとお店のライトが点滅してされて撮影しまう事が解りました。

関西では60分の1または120分の1です。

動画撮影にしても知識が必要だなあ、と思いました。




2019年11月14日木曜日

色情因縁

今日もパチスロをやりました。

思い出しました。東京上野の、金メダルが出たら店員が台の扉をあけて設定6にしてくれた店があったことを・・・・。当時軽く20万行きました。
今日は、700回転超えの飲まれを2回ありましたけど、無事に8千円勝ちました。

パチスロをやりながら思いました・・・。

未だに結婚できないのは、色情因縁、つまり先祖の男女のいざこざに起因するものではないのか?と思いました。

年相応の男女がセックスをして子供を産む・・・。
これは自然の在り方であり、死と同じように自然界の法則に乗っ取ったものであると考えられるが、現在はこれ以上子孫にひでえ目人生歩ませたくなくばかりか少子化である子づくりを制限してしまっている。

実は子ども作らないのは、人生とはひで目に合う事だ・・・。と感じとっている人がとても多いからなのてす。

これはある意味政治の問題であり、単に収入の安定しない派遣雇用が増えからではないと思う。

戦後の物がない時代、小作りセックスは盛んだと言います。

今の少子化になってしまった原因、もっと深い所にあるような気がします。










今年の養老渓谷いいかも

関東では最も紅葉が遅い部類に入る千葉県夷隅郡大多喜町にある養老渓谷の紅葉。

今年は結構いけるかも・・・・。


近所の公園にて

近所の公園でここ6年ほどでこれだけ色着いたのは珍しく、今年は養老渓谷の色づきは期待できるかもしれません。

紅葉というと奥湯河原の黄色と赤のコントラストが鮮やかなイメージがあるので、毎年がっかりして眺めているが、今年はどうだろうか?

話が変わるが、最近のパチンコ屋の設定は悪い。
客が来ねえのに設定1にして何を考えているのだろうか・・・・。




2019年11月11日月曜日

毎日やるせない気持ち

母親が死んでから、実際には毎日やるせない気持ちでいっばいです。


ファイトを出せ!!なんて到底無理な話だ・・・・。

千葉に来て、ヘルパーの学校で知りあって縁あって自分と同じ職場で働いて方が近く定年だそうだ。

自分も年が近いのでそう長くないが、自分の場合賃貸アパート住まいで実家はそのままにしてある。

したがって無職であるならば実家に帰るのは当然かと思います。


兄弟は、実家に帰って働かず、生活に困窮して金を要求されるのを嫌がっているいるようだが、もうそんな心配はいらないだろう。
なぜなら今までは母親が居たからである。

兄弟と言ってもある意味他人だなあ、と思いました。


パチンコ屋に行っても母親に似た人を見ると、なんとも言えない気持ちになる・・・。


さみしいですね。


2019年11月3日日曜日

フルサイズとフォーサーズを比べる



今回、キャノンのフルサイズミラーレスRPとフルサイズの半分のセンサーサイズのフォーサーズミラーレスG8とを撮り比べてみました。
どちらの機種もそのままの設定だと色が濃く出てしまうようで、キャノンのピクチャー設定を「忠実設定」にし、パナは「ナチュラル」に設定し、出来る限り人間の目で見た通り表現してみました。


<キャノンRPで撮影>


<パナソニックG8で撮影>
レンズにもよるが、パナのG8はセンサーが半分の大きさにも関わらず解像度もしっかり出ていて、画像を拡大していも毛並みがけっこう保たれているが、キャノンはフルサイズにも関わらず、拡大すると毛並みがすぐ潰れた画像になってしまう事がよく解りました。

パナのG8は、光の色合いも忠実に再現されていて、実にビデオ撮影に向いているかがよく解りました。



2019年10月27日日曜日

ボケ味は最高です。

センサーが大きいならではで、マクロ撮影ではボケ味かなり出るようです。


カップのさじにピント合わせ


動画機能も結構使えます。
というのは、4Kは中央をトリミングし過ぎて風景などで多様化される広角レンズの意味をなさなくなるが、これを一段落として、1080の60Pで撮影し、ビデオ編集ソフトで4K30Pで出力してもなんら劣化のない映像が得られる事が解りました。

フルサイズセンサー搭載のカメラは、本体だけで50万円前後がザラだが、これはお買い得のようです。


2019年10月24日木曜日

フルサイズカメラ買っちゃいました。


パチスロで少しもうけたので、フルサイズセンサー搭載のカメラ買っちゃいました。

キャノン・RP
新古品で35ミリ単焦点レンズセットでカメラのキタムラで16万9千円強でした。

部屋でテストしてみましたが、暗闇でもノイズが乗りにくいのは確かのようでした。
4Kの動画性能は、中心の画像をクリップし過ぎて、35ミリでも中心を切り取ってしまい、かなり大きな映像になってしまいます。

はっきり言って、動画性能は最近買ったパナソニックルミックスのG8という機種のが断然綺麗です。

キャノンは、動画技術はまだまだのようで、動画を撮るにはやはりパナソニックのGH5かGシリーズが良いかと思われます。

中央のセンサーサイズを画質の良し悪しと判断するは間違いであって、パナソニックのコンピューターソウトウェアの技術の高さは確かだと思う。

フイルム一眼から使っている自分に撮って、35ミリのフイルムサイズをセンサーサイズに置き換えるのは間違いだと感じます。

もうカメラは機械ではなく、パソコンと同じコンピュータだと感じました。






2019年10月13日日曜日

台風がさって

朝起きたら風神様も去り、窓を開けたら平穏な風景がひろがっていました。

市原市では数万件停電になったらしいが、自分の所は今回も停電はなくネットもずっと繋がっている。

ただ、昨日は携帯端末のメール機能が不能になり、届かない事態が発生しました。


周辺では竜巻で亡くなった方もいた様ですが、自分の所ほぼ問題なしです。

「風神様があんた何様のつもりよ!」とオバサン連中の声が聞こえてきそうだが、まあ、普段の行いも関係していのだろう。


また、実家の方が心配になってきたが、また点検を兼ねて行くようだ・・・。


2019年10月11日金曜日

チバニアン、学者同士のいざこざ

小湊鐡道の月崎駅近くのチバニアン、一時、周辺の土地を買い占めた学者が研究を妨害するかのように立ち入りを禁止していたようたが、急きょ市原市が条例を作って研究続行が可能になったそうだ。

買い占めなんて、学者にもヤクザがいるんだなぁ、と思いました。


なんでも磁石でいうS極とN極が反転していた地球の歴史を証明する地盤発見だそうで・・・。


地球誕生時は、今の火星のようにガスで覆われた星だったそうで、それが海から時折顔を出していた海藻類が太陽との光合成が起き、酸素を生み出したそうだ。
現在の地球上の生命体は、大先輩であるゴキブリを含めて、この酸素なくして生きて行けないのは事実だ。



そして太陽の寿命もあと50億年後と計算づくだそうだ。
生き物は太陽がないと生きて行けない。


そう考えると、政治家が少子化少子化と言って騒ぐのも愚かな話ではないのか?



2019年10月6日日曜日

小湊鐡道と秋桜のムービー

小湊鐡道と秋桜のムービー編集しました。

ユーチューブに投稿済みですので、ぜひ見てくださいね。


それでは。



2019年10月5日土曜日

久々な小湊鐡道

久々に小湊鐡道の沿線をドライブしてみました。

コスモスが楽しめるかと思いましたが、あまりパッとしませんでした。

春の桜や菜の花の盛大さに比べれたらコスモスは貧弱なものでしたが、それでも秋を感じる事が出来ました。


上総鶴舞駅


月崎駅
またビデオを編集するか検討中ですが、もし出来たらぜひ見てください。



2019年9月26日木曜日

実家の町は無事のようでした。

今日、墓参りを兼ねて、実家の真鶴へ帰郷しました。

ほとんどと言ってよいほど、台風の被害はなかったようです。


実家近くのビデオを収録し、ユーチューブにまた投稿しました。


このビデオは波の音をひたすら聞く内容になっています。







2019年9月22日日曜日

早や一年

亡くなった母親が、ベットから起きて貧血で倒れて骨折して入院した日にほぼ近くなりました。
時の過ぎるのは早いですね。

この間、パチンコ屋に居たら、「俺なんか親の顔すら知らねえ。」なんて言葉を耳にしました。
物心つかない幼年期うちに親が離婚したなんて人も多いのかなあ、と思いました・・・。


最近、ドライブレコーダーをアマゾンで買い換えました。
商品名は、「MEKNIC A3ドライブレコーダー」という奴で、室内も同時録画出来て画像もけっこうきれいです。


これなら車内も録画出来て、尚且つ追尾車両(車間距離不保持)のナンバーも録画できるようです。
車間距離不保持は腹が立つ事は確かだと思われます。
だからと言って車から引きづり降ろして殴っては思うツボです。
車間距離不保持運転は、昔、警察がヤクザ関係者によくやった行為だそうだ。
警察署に呼び出し組織のシッポーを掴む狙いがあったそうだ。

現在はナンバーデータというサイトがあり、追尾にしろ煽り運転にしろ、すぐ映像が投稿されてしまう時代である事を認識しなければなりませんね。

最近アパートの近所で、チンチン露出の事件が頻発しているようです。
これもネットの不審者情報というサイトに掲載されています。






2019年9月14日土曜日

風神様だよ。

海師(海で暮らし海で仕事する仕事師)に言わせると、海には風の神様には龍神様と風神様という二つのが神様が存在するそうだ。

龍神様の怒りは龍のように渦を巻いた津波として現れ、風神様の怒りは台風として現れるそうだ。


今回、南房総の何者かが風神様の掟を無視した行動を取った事による祟りではなかったのか?


山師は、「アオダイシヨウというヘビを見つけても、ひでえ目に合わしちゃあ、いけないよ。」

こうした忠告を無視した結果だなあ、感じました。


ひでえ目にあわした分だけ人はひでえ目にあう。



やはり山師や海師の忠告は、忠実に守るべきかも・・・と思いました。



2019年9月12日木曜日

平松剛法律事務所

千葉でこれだけの台風被害があると、神奈川の実家とお墓が心配になってきた。
近々、確認しにまた行かなければなあ、と思います。

平松剛法律事務所のテレビCM、どこかで見た風景だと思っていた所、やはり実家の真鶴の港の風景でした。


あらためて、いー所だなあ、と感じました。


2019年9月11日水曜日

台風15号、やっとネットに繋がった。

台風の翌日は、木更津方面へドライブに出かけたのだが、まずガソリンが使えない。信号機は消えている。車販売店の店舗が崩落している。そして倒木など・・・。

こんなにひどい台風の被害を目の当たりにしたのは初めてでした。

昨日は夜勤でしたが、職場では電気が朝まで使えず、食事の手配も大変でした。

しかしながら自分のアパートは、最初から電気は通っており、始め使えてたネットが、途中から今現在まで一時使えない状態でした。
なんでも商用電力が使えず、臨時の電力が底をついき、電力を制限してたとのこと。

とりあえず通常の生活に戻りました。


2019年9月8日日曜日

巻き尺とストップウォッチ

現金強奪の警察の検挙率は90パーセント超えるそうだ。


例えば強奪するグループと計画を行うグループが居た場合の話だが・・・。


グーグルマップの地図を見て計画を立てたとしよう・・・。

現金を奪って、A地点の3キロメートル先まで車で逃走し、B地点からC地点まで徒歩での逃走を計画したとする。

そのB地点からC地点まで、グーグルマップの地図で計測すると1キロメートルであり、1キロは徒歩15分、走って5分だが・・・・。

この距離は、不審者を見つけ通報しパトカーが駆けつけるまでの時間計算をした場合、楽に逃走できる判断がなされるかと思うが。


しかしながら、実際現場に行ってみると、その地図上の1キロの単距離は、山あり谷ありの道路状況でしかもジグザクにポールが立っている・・・。

この様な場合、実際には、1キロ距離を走って5分の距離は倍の10分を超えてしまうことになるが・・・。


要は、現金強奪や計画的殺人などの成功者は必ず現場の下見に訪れていることだってあることだろうと思います。


以前、踊る大捜査線というテレビドラマをやっていて、「事件は会議室で起きてんじゃねえ、現場で起きてんだ!!」というフレーズのドラマをやっていたが、犯罪者が捕まっちまう理由もこんな所にあるのでは?

と感じました。

実際の現場を知る・・・・。これは犯罪を起こす者、犯罪者を逮捕する側も一番重要な事だと思われます。



机の上だけで全てを成しどけられる・・・・・これは大きな勘違いをされているかとも思われます。


2019年9月5日木曜日

ふと思い出しました。

今の働いている職場の話ではないが、30代前半まで勤めていた(以降は転職続きの人生だったが)大手電気メーカーの会社の話だが・・・。

大手電機メーカーで清純派で通っていた事務職員が、結婚した情報を最後にづっと10年以上も顔を会わす事なく時が過ぎました。


自分が45歳過ぎた頃の外周りの仕事をしている時、ふと川沿の景色を見ると、なんとその清純で通っていた女性が昼間っから酒をくらって川沿いを歩いていたのである。

後に、つまり離婚して実家に出戻っていた事を知り、子供二人抱えた身である事を知りました。

その時は、なんと輝かしい女性なのだろうか?きっと幸福な人生を歩むんだろうな~と思い、自分はその会社と別れを告げて去ったのたが・・・。

現実は違ったのでねえ~、その時思いました。


どんなに輝かしい時があっても、人はみな平等に苦しいのだなと感じました。



2019年9月4日水曜日

なるようにしかならねえ、なにごとも

「なるようにしかならねえ、なにごとも」
これは実家に居る時の母親の口ぐせでした。

東名・鮎沢SAから撮影


上の富士山の写真は、実家に居る時、仕事の勤
務中に撮影したものです。

当時勤めていた会社が、細い糸一本で繋がれている様な、いつ潰れてもおかしくない会社でした。
会社が潰れていつ一文無しなってしまうか不安でしかたない時に撮った写真で、今よく見てみると写真が写真が不安げな表情をしている事が解るが・・・・。

現在は身内に助けられてでかい顔してられるが、そうでなくても、今考えると実家に居てもどうにかなったような気がします。


2019年9月3日火曜日

いてこましたる

最近、仕事以外で少し外出するようになった。

嫁さんも子供もいない身の上、もちろん一人で外出するが、その一人空間の中でよく耳に入った言葉が「みっともねえ」とか言った、ケナシ言葉でしたが、最近は、「いてこましたろか」という関西弁を多く耳にするようになりました。

これは近々周辺で何か起きると感じとりましたが、警察はいかが(どう見ている)なものでしょうかね・・・。


2019年8月24日土曜日

安房勝山の動画短く再編集しました。

安房勝山の動画短く再編集しました。


ダブルクリックでユーチューブで見れます。



2019年8月21日水曜日

人のうぬぼれを知る事

けっこう昔(昔と言っても何十年でもないが)、とある小学校の授業で、鶏をひよこから育てて、そのひよこが大人びて食べ頃なった時、自分でその鶏を絞め殺して焼肉として食べさせる・・・・。

という小学校の授業風景をあるテレビ番組でやっていました。

その時、いい番組だなあ、思ったのですが・・・・。

これは個人的には命のありがたみを教えるのには必要不可欠な授業ではないのか?と感じました。



自ブログの前記事の内容、母親の代替えの記事である、自分の左の手側の老婆が消えていなくなったので、右手にいる老婆を取ってきて当てが得る。


これは従来の常識では、人の命においてあってはならい社会的現象かと思われますが、現実的にそうした行為が目に映るという事は、ある意味社会的現象でに自由に行えるという事はある意味権力行使を行っていると考えられます。


「人の母親が死んで亡くなったから、別の所から取ってきてつける」・・・・・。こんな常識はあってはならないと思う。
なぜなら自分の母親は世界でただ一人だからです。


しかしながらこういった感覚を持った人が大っぴら活動し、社会的権力的地位に立っている以上、日本を変える意味でやはり小学校教育から鶏をヒヨコから育てされ、自分の手で絞め殺して焼き鳥にして食べる・・・。

こういった教育は必要だなあ、と感じました。


文部省は教育の在り方を今一度真剣に検討すへき時期に来ているかもしれませんね・・・。



2019年8月20日火曜日

俺が言ってきた事誤解しないように

誤解されるといけないので、ここを去る事があれば言っておかなければいけないのたが。

「バカな連中、恥を知れ!」と言った事があったが、これは千葉市民にではなく、情報操作という言葉を借りて訴えていた、当てづっぽ的に注視(俺に)情報を流していた連中てすよ。こうした訴えは第三者的に見ると、病気?と思われがちですが、映像証拠も残っています。

これらは「俺なんか事、知りもしねえで、よくそんな事できるな」とずっと思っていましたが・・・。

こういった事をする連中は、反社のしょうべんと言われるヤクザ下で悪さをしている連中が情報を流していると思いましが、かなり広範囲なので違うのでは?
と思いました。

なぜなら大規模だからですよ。言わば公的機関規模の操りですよ。



以前、母親の遺骨を車に置き東名で帰宅した際、パーキングエリアで母親の年齢に近いバアさんが俺の後をくっついて歩いていました。それも母親が好んでかぶっていたハットの帽子を同じようにかぶって・・・。
その時「俺はなんでこんなにも監視されるのだろうか?」落胆しましたよ。

あたかも「代わりの母親を連れてけよ!」と言ったように・・・。

これ見てさすがに自分は情報を吹き込んでいる連中を操っている奴ら(存在は定かないが)をあきれましたね。


基本的に母親のかわりなんて、とってきて付けたように他人は出来ないのになあ、と思いました。

僕が憎しみを抱いていたのは、こういった行動確認と言いましょうか、デタラメな情報流して俺なんかの居場所を絶えず把握していた連中ですよ。


前文の過激派の事件が、日本の治安を揺るがす事態と書いたのは、当時同じようなデタラメ情報が今と同じように頻繁ながれていたからであります。

2019年8月19日月曜日

隣人への愛

キリスト教の教えで隣人への愛というのがあるそうだ。

今働いたいる所の障害者施設は、両方とも前介助が必要なほどの身体を持つ身の夫妻が理事長なのだが・・・。

でありながら、若い時に当法人を設立した優秀な人物たが、それらを姉夫婦が業務として引きついているわけだが・・・。

彼を取り巻く理事関係者は、みんな千葉大などの有能大学出身者で、全身不自由でありながらその頭の良さは伺い知れる。



彼がまだ健康で、入浴の介助をしている時、クリスチャンの話をよくしてくれた。

その中で隣人への愛について説明を受けた話を思いだしました。

自分はクリスチャンではないが、隣人への愛を知っていたなら、母を連れて千葉なんか来なければよかったなっ。
と今は悔やみ続けている。


自分が今思っている事が、正しいのか間違いなのか知らない。

ただ、その時、隣人への愛というのを理解していれば、きっと千葉に来なかったかと思う。

そう思いました。


犯人は発見された。

千葉県富里市の中国人女性が殺害され、神奈川県真鶴町の駅前駐車場で遺体で見つかった事件で指名手配されていた中国人の男は、東京都内で自殺した状態で見つかったそうだ。

自殺の場合、ニュースでちょこっとやる程度で、見逃すと「まだ、捕まらないないのか?」
と錯覚起こす事件だなっ。

結局、この事件、裏も表もなかった事件だったんですね。


2019年8月18日日曜日

母親の怒鳴る声が聞こえて・・・

一度寝たんだが、今、夜中、母親の怒鳴る声が聞こえて・・・。
起きてブログしてますが。

本当に怨念って怖いですよね。

昔、10代のころ、伊豆の山をトレッキング中、山師(山でこもって仕事をしている人)に出会いました。

その山師が、「青大将(蛇)に出会っても殺しちゃあ、ダメだよ。16代たたるから・・・。」言われました。

山で遭遇した蛇をむやみに殺すと悪い事が起きる。山師から山師へという言い伝えらしくて、人間は16代たたる程度では済まないかも思いました。

要は、人間の場合は、ひでえ目に合わせた場合16代ではすまないのでは・・・。
と思いました。

先祖代々からずっと続く、ひでぇ目。

それは過去に人を苦しめた人がいるからだと感じました。


なんで帰らないんだ。

「自分の家があるのになんで帰らないんだ!!。」

これが死んだ母親の口癖で、いつも口喧嘩のきっかけでした。

自分の家があるのに、なぜ千葉なんかいるのか?・・・・
確かにそうなんですよね。

母親の言っていた主張も、定年近くになるにつれわかるようになったな。

人間金の事ばっかりかんがえちゃあ、ダメ。

どこで暮らしたいかよ~く考えるのも確かだと思うようになりました。



2019年8月17日土曜日

あと数年ですよ。

あと数年ですよ。

というのは千葉にいるのは・・・ですが。

今の仕事を辞めて、別の仕事やっても居る意味がないからですよ。

自分にかなり近い所に居る、みんなもそう思っている。

周りのアパートの住民のように実家は兄弟にまかせ、千葉で子ども育てて生活設計を立てている人は、若干自分は異なるからだ。


どっちみち一般の会社で雇わない年齢になれば、千葉なんか居てもしょうがねえべ。と
みんなもそう言う人が多い。

実家に帰って、盆栽なんかの仕事を自分でいいかなっも思っている。


お盆は過ぎてしまったが、先月墓参りに行ったのでいいだろう・・・。

母親が骨折して亡くなるまでの間、一時回復して正常な精神状態に戻った時、最後に言った言葉が「真鶴へ帰りてえな~」でした。

自分は千葉に来てなんて親不孝な事をしてしまったんだろうかと、今でも悔やんでなりません。


2019年8月15日木曜日

金がなきゃホームレスだ。

「もったねえから誰かに住ませろ!」

これは実家の話だが、こうした言葉を単純に言葉を発する人は、言っちゃあ失礼たが、馬鹿で物が解んなね奴!
としかい言いようがないと思っている。

日本国家は共産主義国家ではありませんので、他人を住ませるには法律上不動産会社を通さずにいると摘発されます。

これは一つの闇営業だが、一つの労務として考えた場合、何事にも事務所通さなけば物事は却下されるのは当たり前。

健康診断結果も事務所通すのと同じで当たり前。

口利きで会社に入れる場合も、事務所(総務)の人間が却下すればアウトが常識です。

物事はすべてそうです。


自分なんか今居るアパートは半分が空き家なってしまっている。

古くから周辺に住んでいる人に聞くと、自分のアパートはかつて存在した日本ゴム工業という会社の社宅だったそうだ。
元社宅だけに子供連れの家族にはもってこいのアパートだが、入居者がなかなか集まらないようだ。

これは空き家問題はどうしょもない問題のようで、あまり常識外れの言動は馬鹿にされるだけだと思もうが・・・。
空き家、空きアパートは今は全国レベルで発生しているそうだ。

だが空き家があっても金がなきゃホームレスだ。

国はすべてを面倒見てくれる訳でなく、これは福祉施設も同じ理論だ。


楽しみにしていた花火大会は体調不良で

楽しみにしていた花火大会は体調不良で却下します。

木更津の花火ネットで調べた所、県2位の規模だそうだ。

現場の木更津は混雑がすごいので、少し離れた海浜公園からビデオ撮影しようかと思いましたが、吐き気が治まらない。

風速6メートルの情報が出ているが今の所中止のマークは出ていないようです。


今日昼間、木更津までドライブに行きました。

浴衣姿の女性をチラホラ見ました。

まだ暑いけど本当にこれで夏は終わりですね。



2019年8月14日水曜日

前記事にもう一つ付け足すが・・・

前記事にもう一つ付け足すが・・・。

前の記事だと、真鶴で観光を楽しんだ被害者2名が電車に乗り込む際襲撃されたと勘違いしてしまうが。

実際はこうだ。

この被害者2名、博多駅から寝台列車「あさかぜ」に乗って東京へ向かっていたそうだ。

この時点ですでに公安部による2名に対する尾行監視が行われていたそうだ。

この事件は徹底監視状態で起きた、オリンピック前にして日本の治安を揺るがすとてつもない事件だったと思われます。








今も載ってる恐るべき事実

以下の文章は、等団体サイトの新聞記事の内容引用したものであるが・・・。

以下が引用内容である・・・。
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2月9日12時20分ごろ、東海道線真鶴駅で親ファシスト・ミニスターリン主義集団の白色テロ部隊3名がわが革命的同志2名に反革命襲撃を凶行した。この襲撃により同志柿沼忠は刺殺され、もう一名の(女性)同志も刺殺攻撃にかけられ、重傷を負わされた。白色テロリストは親ファシスト性を満開にし、「出刃包丁」・ナイフなどによる「虐殺のための虐殺」を凶行したのである。

 襲撃者たちは伊東発の東海道線の列車のなかで、列車が真鶴に到着する前の12時20分ごろ襲撃を開始し、真鶴駅ホームで両同志への刺殺テロを集中した。2名の同志は革命的敢闘精神を発揮し、刺殺テロと果敢に対決した。敵の襲撃を振り切り、列車に乗りこんだが、柿沼同志は解放派の革命者らしく最後まで同志を気遣い「大丈夫か」を最後の言葉に力尽き倒れた。

 柿沼同志は12時40分ごろ右胸・鎖骨下付近に致命傷をおい、出血多量で死亡した。また、女性同志への殺人テロはドアが閉まる直前まで刺殺策動として加えつづけられた。

 襲撃者たちは、駅のカメラに顔をさらし、真鶴駅から湯河原方向へ逃走する際にも、顔などを駅員・乗客・タクシー運転手・工事現場労働者などに目撃されている。まさに、治安機関と結託する襲撃者どもはまたも、「官許」のテロをかけてきたのである。
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上記が引用文章だが、これは実家の真鶴に2000年の2月に起きた過激派同士の殺傷事件だが、この文章内容にいくつかの誤りがあると思われます。
襲撃者たちは、駅のカメラに顔をさらし・・・とあるが、当時、真鶴駅にはカメラがなかったのです。
真鶴駅から湯河原方向へ逃走する際・・・とあるが、公安調査の話だと、釣り道具屋の前の道路を横断し脇道を通って隧道を抜けて、待ち伏せていた車に乗って上り方向、つまり東京方面へ逃走した様子だとのこと。
この事件一つとっても間違った情報が拡散してしまっている思う。
僕は、この事件は個人的には業者が行う行確(行動確認)情報を殺しに悪用した典型的な事件ではなかっのではなかろうか?

20年近く経ってそう思いました。






2019年8月11日日曜日

NHKから国民を守る党で思い出しました。

自分は、NHKの料金はきちっと払っている者です。

ですが・・・・。

千葉に来て、アパートのドアのブザーが鳴ってドアを開けると新聞やらNHKやらNTTやらの勧誘が多かったです。

「自分は留守を任されている者で、こういった物はよく分からないです。」と言うと殆どがすんなり帰ってしまってなのですが・・・。

なぜすんなり帰ってしまうかと言うと、「いや~、ここの住民は間違いなくあんただ!!」と言ってしまうと逆に罪に問われてしまうからです。


つまりアパートの外に出た人がその人がそのアパートの住民である事を確信してしまうのであれば、個人情報保護法に抵触する手法で個人情報入手した事を認めてしうからです。

なぜならこれらの個人情報は警察以外情報を入手するのは法的に無理だからです。


だが、NHKの集金員だけは手法が違っていて、その時は自分がどっかに出かけて帰って来るタイミングを狙って尚且つドアを開けるタイミングを狙って没収されました。

これが自分がNHKの料金を払うようになったきっかけです。


なんかよくいろんな人から情報を集めてみると、行動確認、つまり行確業者というのが民間に存在するそうだ。

本当におったまげました。

悪用されたらかなわんわ。



2019年8月10日土曜日

月が綺麗に見える季節


月が綺麗に見えはじめる季節に入ったと思われます。
アパートの窓から撮りました
ニコンのコンデジで撮りました。
最近のコンデジは一眼並みに撮れる時があると思う。
しかもコンパクトで望遠や広角域が自由自在とくれば、こんな便利なものはないと思う。



2019年8月9日金曜日

人間どれだけゴキブリかって

ここ数年いくつかの動画を投稿し分かった事がある。

それは、動画の中に女が映っているか映っていないかで閲覧回数が違ってくるもんだなぁ、と思いました。

若い割とスタイルいい女性が映っていると動画のアクセス数が高いのだ。

これを見て「人間どれだけゴキブリかって」感じました。

女性とて同じだと思う・・・・。

人間って、男女ともオ〇ンコが好きな生き物なんですね~。


2019年8月8日木曜日

夏の安房勝山へ

今日、安房勝山の海に行きました。






台風が近づいているせいか、雲が多かったです。
来週は雨続きのようで、真夏の風景は今日明日が見頃かもしれません。



2019年8月4日日曜日

千葉フォルニアの夏の夕暮れ

昨日行ってきたチバフォルニア、また動画を作ってみました。
ダブルクリックでユーチューブで見れます。





何をもって反社会的と言うのか・・・

最近、反社会的組織というニュースが流れるが、時代も変わったもんですね。


ユーチューブで検索すると、ある北海道出身の有名な歌手は、もろに暴力団組織の創立者と酒の席で同席している映像が流れてる。


戦後、熱海に事務所を構え、真鶴に住居を持つ、石井秀次郎というばくち打ちが居たそうだ。

今は平和な熱海ですが、戦後は勝戦国や三国人(朝鮮人)の横暴がすごかったそうで、横暴とは強姦や強盗などさすが・・・。

そこで警察組織は、石井秀次郎氏に「なんとか制圧できないか?」と話しを持ち掛けてきたそうだ。

のちに石井秀次郎氏が横浜から助っ人を読んだ人物が反社会的組織を確立させる訳だが、今の反社会的組織は警察が生み出したとも過言ではないかとも思う。

反社会的組織は何もヤクザではなく、別の悪党連中がウヨウヨいる世の中、奴らをさしているとも考えられます。

つまり善良な市民を被った悪党、議員を被った悪党、警察官を被った悪党など・・・。


つまり早い事偽善者を叩きのめすこった。



2019年8月3日土曜日

今日、夕陽を見に行きました。


今日、夕陽を見に行きました。

場所は袖ヶ浦海浜公園です。

チバフォルニア
今日は海の上に雲の層が出来てしまい、なかなか思う様な映像は撮れませんでした。
動画としてまとめるかどうか迷う所ですが、検討中です。

再来週は地域最大の木更津港まつり花火大会が行われるようで、袖ヶ浦海浜公園からの景色は穴場スポットということですが・・・・。




2019年7月25日木曜日

今日、実家の墓参りに行きました。

今日、実家の墓参りと家周りの草刈りに行きました。

曇りかと思いましたが、天気はピーカンで草刈りはとてもきつかったです。

近所の人に「お母さん、亡くなったんですってね。」とよく聞かれ、「最後まで真鶴へ帰りたいと言っていて、でも寿命だからしょうがない。」と答えて、自分自身に言い聞かせるしかありませんでした。
















実家の真鶴では27日28日は祭りで、もう飾り付けしていました。
海へ訪れると、海水浴場ではウォーターパークなる新しい物が設置されていました。

















2019年7月22日月曜日

利己主義(エゴイズム)

アニメーション会社放火事件、このニュースを見て日本もいよいよアメリカ社会に似てきたなあ、と思いました。

アメリカ社会はずっと昔から他国から利己主義社会と言われ続けて来た国だ。
エゴイズムとは、言わば保守、つまり自分が可愛いばかりの自己都合の概念の社会の塊ではないかと感じました。


病的な妄想を含めて、「自分が行確されている・・・。」と感じている人は多くなったと聞きます。

これは新しく法律が成立した為だが、これは日本国の保守概念、エゴイズムだと主張すると人が多いと聞きます。

確かにそうだと思いました・・・。

実際、自分も「なんか行確されているみたい・・・」と感じながら、じゃあもっと自分を知ってもらえたらと思い、自分が作った動画を投稿しても、世間はほとんど見てくれない事を知りました。


社会生活での一般市民を利用しての行動確認を含めての行動認識は、けして人の為の物でなく、保守概念、つまりエゴイズムで成り立っている社会だと思われる。


日本の治安を本当に守る気があるなら、エゴイズム的発想では無理かも、と感じました。


2019年7月13日土曜日

はじめっからこの二名に

前、ブログ記事の犯人2名。

はじめっからこの二名に対して周辺住民に行動確認の依頼してりゃあ、こんな事件起きなかったのではないのか?



「行確の意味がこれとは違う!!」そんな弁解が世の中通ると思ったら大間違いだと思われます。


どんな理由があろうと、むやみに人の行動を把握する事は、憲法を含めて犯罪であることを警察は認識すべきだと思う。


はじめは善意のつもりでの行確が、やがて犯罪者扱いとの行確となってしまう・・・。


これは、机の上でしか物事を考える事ができない典型的な誤算かと思われます。


警察官であるならば上からどんな命令を受けても、人の行確を把握することなど、ぜったいにやってはいけません。


それが正道であり、人の生きる道であるからです。



2019年7月11日木曜日

千葉県真鶴町・・・決定的なミスを起こすライター。

最近起きた真鶴町の女性の変死体発見事件、警察関係者の話だと2週間以上経過してまうと長期戦になってしまう事が多いとのこと。

この事件に関して色々な記事を読んで見ると、あるライターの文面を見ると、真鶴町というのは千葉県にあるような錯覚を起こす文面だと気が付きました。

つまり人が書いた文面に、机の上で色艶つけて書いた文章にしか過ぎない内容なのだ。

以前、情報を吹き込む連中の致命的欠陥として、距離感をまったくつかめてない事を指摘した事があるが、まさにそれなのである。

机の上だけで物事を考え、それを他に発信するとそうなる。


自分が会社勤めを始めた頃、職場はホワイトカラーとブルーカラーと顕著に区別されていて、ホワイトカラーは机の上から移動する事なく図面を描く。

その図面はブルーカラー(現場)にそのまま渡される・・・・。

そしてその図面は図面通り行かず、ブルーカラーに「ホワイトはいい大学出てるけど、バカでしょうがねえな。」と言われる。

まさに、そういった理屈かと思われます。



2019年7月8日月曜日

湯河原の事件も・・・・。

湯河原の放火殺人事件もまだ捕まっていないようですね・・・・。

警察で防犯カメラ映像を公開した物が、ユーチューブで未だに検索一発ヒットします。


ネットで一時期、新宿区内の新聞配達員が、配達員同士の飲み会で犯行をほのめかす言動し、仲間すぐ警察に通報しその配達員は事情聴取を受けたというようだという情報が載っていました。

今現在テレビで逮捕されたという情報が流れないのは、デマまたは警察は行ったが人違いだった事になりますね・・・・。


この事件、一つ気になった事は、被害者は知的障害者である事です。


個人的には、犯人もまた知的障害者だと思うことです・・・・。


今現在、自分の仕事は知的障害者を扱う仕事であり、この6年間の間、知的障害者の独特の特徴はある程度理解しているつもりです。

犯人は指紋が付着しないように、手に手袋ではなく、靴下を被せていた・・・・。


これは仕事の関係上、知的障害者が農作業する際、長靴をよく左右逆に履いてしまう感覚に非常に酷似していると思いました。


したがって、湯河原の放火殺人は、生まれつき脳に障害のある人物で断定して間違いないと思われますが。


どうでしょうか・・・・?












2019年7月7日日曜日

人の痛みがわかる人がいるのか?千葉は疑問。

今回の自分の実家の神奈川の真鶴駅前駐車場の遺体遺棄事件。

恐らく、真鶴の住民は、「いくら年寄りばっかの過疎地になったと言え、こんな所に遺体を捨てるなんて・・・」
と思う人が多いだろう。

この事件が発覚したのは、被害者と二人暮らしである千葉県富里市に住む中学生の息子さんの捜索願いで発覚したそうだ。

富里市から神奈川の真鶴まで高速使っても3時間以上かかるが、「遺棄現場がなぜ真鶴なのか?」と自分も少し疑問に思うが・・・。

それよりも母親が納得のいかない死に方を目の当たりにした息子さんへの心のケアーを千葉県は出来ているのだろうか?
とても疑問に思う。

むしろ千葉県ですと、母親が死んで「ミジメー!!」と冷たい言葉を投げかける人が多いでは?・・・・と思うほど自分は千葉県民な対して疑心暗鬼になってしまっいるのも事実です。


人の痛みがわかる人間、人の立場になって考える事の出来る人間、正規社員が増えるこれからの世の中、絶対必要ですよ。


襟取り捜査は早いだろう。

なんでも朝のニュースの実家の真鶴の駅前駐車場で発見された事件、被害者は中国人女性で、駐車場は今まであった交番の裏手の駐車場ではなく、その隣のパチンコ屋の駐車場だった所に新しくコインパーキングが出来、現場はそこの様です。

恐らく男女間のもつれのようなので、襟取りも早いだろうとのこと・・・・。

しかし、千葉県と神奈川県という県をまたがった事件多いですね。

昔、駅のホームで過激派同士の殺傷事件があり、公安部の捜査員の話によると、警察とは地方公務員で、あっちこっち県が絡むと捜査中、縄張りである県警から色々圧力がかかってやりにくいと愚痴をこぼしていました。

警察もそんなもんかぁ、と思いました。



朝のニュース見てびっくり。

実家の真鶴の駅の駐車場で中国人の殺人遺体が見つかった。
というニュースです。

自分もたまに利用する交番脇の駐車場ではなく、もう一つある農協脇の駐車場みたい。


なんでも千葉で殺害された女性の車を捜索していた所、実家の駅前駐車場で発見され、車の中を見ると男性の遺体が発見されたそうだ。


千葉に来て6年近くなるが、これは妄想かも知れないかないが、「何者かに手をまわされている・・・・。」
手を回されているというのは、一種の情報操作だが、その内容とは「奴はどうしようもない奴だから、千葉で見かけたらとっちめろ!」といった、いかにもそんな感じの情報たが、この事件も裏が深く、また裏関係者が深く関与しているのかもしれません。


2019年7月3日水曜日

霊魂の目の当たり

以前、母親が入院中飼い犬が自分の部屋から台所にすっ飛んで行って、「あっちーいきな!」と母の声を聴こえて、飼い犬がすぐ戻ってきたという、幽体離脱の話から数々の霊的体験をしました。

本当に霊魂ってあるんだなあ、と思いました。


どちらかと言うと、今までメカや化学系の理論に基づいた仕事をして来て、「霊魂なんてあるはずがない。」ずっと思っていました。


しかし、今回の幽体離脱から始まった数々の霊的現象は、やはり霊魂はある物と信じます。


本当に不思議ですよね・・・・。


空き巣じゃなく母かも・・・。

今朝の物干しざおからの洗濯ばさみ連の外れ、2月に死んだ母親が来ていたかも・・・。 って思いました。

 2日前だったか、食料を買いに行く時、玄関で靴を履いて後ろの台所の方に目をやると、母が立っているのが見えました。

 その時の母は顔色が非常に良く、どこか微笑んでいるようにも見えました。

 これは本当の話です。



空き巣に注意

今日、夜勤明けから帰宅したら、物干しざおに引っ掛けおいた選択バサミ連が外れてました。 かなり強風が吹いても外れるシロものではない為、人為的なものかも?と察します。 クーラーが必要か必要でないかのこの時期は、各自、厳戒態勢が必要かも?です。

2019年6月24日月曜日

袖ヶ浦公園の紫陽花

今日、雨の中、袖ヶ浦公園の紫陽花を見に行きました。

やっぱり紫陽花は雨の日がしっとりして綺麗ですね。

また、映像にしてユーチューブに投稿してみました。
けっこうレンズが濡れてしまった映像ですが、撮影するのは大変でした。






2019年6月4日火曜日

最近思った事、カメラは益々売れなくなる。

個人的には、フルサイズなどのセンサーの大きく高いカメラは益々売れなくなる。
昨年18年度は、例年の半分近い台数しか売れなったそうだ。

ある意味、若い人の車離れと同じように、カメラもスマホで用足りてしまうからである。


今まで20万もする一眼レフカメラが売れていたのは、団塊の世代と言われる年金を十分に貰えている年寄りが、カメラを持って出かける体力がなくなってきたからだと思う。


10年前、ちょっとした山を登ると、団塊の世代と言われる年層の年寄りが首に高級一眼を下げ、備品を含めザッと計算すると100万を超える物を身に着けた年寄りがいっぱいいました。
それが最近はめっぽう少なくなったなあ、感じます。


要は、カメラメーカーは、団塊の世代の年金没収手法では、もうカメラは売れないのである。




2019年6月3日月曜日

ジンバルを買っちゃいました。













新しくカメラスタビライザーを買ってしまいました。
ジンバルとも言います。
MOZAという会社のAirCrossというジンバルです。

アマゾンのタイムセール3万以下だったので、買ってしまいました。
以下の映像を見れば、どんな物か解りますのでぜひ見てください。




2019年5月13日月曜日

札に魂を・・・・。

戒名の札に魂を入れてもらいに、実家のある寺に行ってきました。

寺に行く前に墓参りをしました。












水を入れる茶わんが、強風などでいつの間にかなくなっていたので、新しくしました。
左から父・母・兄・カンタ(犬)の茶わんです。身内がこんなにも亡くなってしまって、とても辛いです。

子ども頃、父や兄とよく遊んだ海にも出向きました。






















梅宮氏の家も、健在のようです。
なんでもこのあたり釣りが禁止になったのこと。
きっとマナー違反か事故があったのかも・・・・。
子ども頃よく釣りをしたこの場所が・・・とても残念です。











2019年5月11日土曜日

妄想社会

なんでも人が死ぬと生前名乗っていた名前でなく、戒名(改名ではありませんでした。)されるそうだ。

この戒名、実家の坊さんに尋ねた所、仏教では新たに修行の旅に出る為の仏様からの授与された名前だそうだ。

現世で日々毎日とっちめられた生活であっても,それは修行であり、耐えねばならぬそうだ。


個人的には、「何言ってやがんだ!」と思いましたが・・・・。


自分は死んで火葬になった母の骨になった姿を見て、単刀直入に人は死ぬと骨になるだけだと感じました。


仏教とは、インドの開祖のゴーダマシッタルダのもしかしたら妄想で成り立った宗教に過ぎないかもしれないと思いました。

その目的は、生きている者のへ安心感だと思いました。


人は死んだら骨になるだけ。
ただ、それだけですよ。



戒名札に念力を入れに・・・・。

母の戒名の札が出来上がったとのこと。

今アパートの仏壇にある木製の札を実家あるお寺に持って行き、新しく出来た札に念力を込める儀式をやるらしくて、明後日また実家に帰ることになる。

あまり仏教には詳しくないが・・・・・。

墓の後ろに入れる卒塔婆と言うらしいが、それもどうやって入手するのかも少し不安だ。

今回は一人だけで立ち会うが、まあ、なんとかなるだろう。



2019年5月8日水曜日

もう、戻ってこない。

最近入院ニュースで、まだまだ若い人が事故や事件で命を落とす。という報道の数が多いと思う・・・・。

どんなに嘆いても、死んだ人は帰ってこないだあ、と感じました。

嘆くという事は、その死に対して悲しみだけでなく、納得がいかない部分があるからだと思う。

自分は、これから先どの町で暮らすかわからない。
今の仕事も定年までくらえついても、65歳になれば、はいおさらばです。
そうなった時は、今居る町に未練など何もない。他所へ行くしかないのである。

たが、亡くなった母親が転んで骨折した場所は写真に収めた。
なぜならアパートを出てしまうと二度と来る事が出来ないからです。

この町でここでの起こったは、これからどの町行っても忘れることはないだろう。





2019年4月27日土曜日

特例措置

特例措置というのが警察組織の中でも昔からあるそうだ。

 現在の逮捕されて取り調べの際の「どう元を教えてくれれば、この件はなかたった事にしてあげる。」と言った司法取引とは違い、一般には信じられない理由で立件されない人も少なからずいいるそうだ。 

つい最近の、東京の池袋で元官僚の年寄りの運転で二人死亡事故を起こした事故で、「逮捕されないのはおかしい」という一般国民の声も多いそうだが。

 特例措置は、過激派の事件犯人にも適応される事も多いそうだ。
その理由は、どう元辿るのが複雑だからそうだ。

 先日に自分が載せた動画の中に、マスクをした人物2名は、「国の人物ではなく、明らかに左系の人物だ。」という人が多かった。

下の写真。











左系の新聞を読んでみると、政府のやることは揚げ足をとるように、ことごとく否定した内容が書かれている。
ネットの世界ではアンチという連中らしが、人が新しい事やりはじめると罵声を浴びせるかのように否定言語を連発する・・・・。
公安調査庁発表の過激派の犯行声明文に特徴というのによく似ていて、人を仕向ける。やる事をことごとく否定する。

なんか国民そのものが過激派のように見えて、鬼に感じる事があります。

最近、自分にとって理解ある人が、母親を含めて去っていってしまって、すごい虚無感を感じています。











2019年4月26日金曜日

あの人も近いな。

あの人も近いな。
と言うのは、昨日フジテレビのグッディに出演していた梅宮辰夫さんの事だが・・・。

梅宮辰夫さんが今住んでいる所は、自分の生まれ育った町でもある真鶴という所なんですが、あんなにあちこちの海外の綺麗な海を訪れたにも関わらず、最後に選んだ所が真鶴だったんですねーと思いました。


家はちょうど道路のトンネルの上にあり、そこから港が一望でき、自分はその港で失業中いつも寝転んでいました。

そんなある日、梅宮氏の家に漫才師集団か何かが遊びに来ていたようで、港にひとりぼっちで寝ころんでいた自分に対して、彼らは大声で手を振ってくれました。

自分はそれだけで少し元気になれた事を思い出しました。



2019年4月16日火曜日

チューリップフェスタの動画

チューリップフェスタの動画がソクセキですが、完成しました。

画像をダブルクリックするとユーチューブに飛び、高画像で見る事が出来ます。
4K映像の処理にユーチューブ側で少し時間がかかるようで・・・・。





チューリップフェスタへ

今日午前中、千葉県佐倉市にあるチューリップフェスタへ行ってきました。

平日にも関わらず、人が大勢来ていました。


佐倉市チューリップフェスタ


カラフルなチューリップ
また動画など編集してみますので、後でみてくださいね!


2019年4月13日土曜日

時薬

つい最近、テレビで瀬戸内寂聴さんという尼さんが出ていて、時が経つ事で苦しみから解放されるという時薬と言うのを話されていたが、そうであれば自分も早くそうあってほしいと思う。


あまりブログでこう言った事を話すのは女々しいと思うかもしれないが、今自分の住むアパートの部屋は母が使っていた服や茶わんなどはそのままだ。

毎日それらを見る度にとても悲しい気持ちになります。ちょうど鏡の前に立った時など、涙ぐんでいる自分の顔を見て我に返る事がよくあります。


母の納骨までの期間、霊的な事がいくつか起こったと以前書いたが、それ以前に母親が倒れて骨折した場所は、今買っている同じ犬種の実家から連れて来て千葉に来て一年後に死んだ愛犬の死んだ場所である事も不思議だと思う。

その犬は火葬にして骨壺にしたのだが、死んだ母親がその犬が可愛かったあまり、実家の墓の脇にあるペット専用の墓に埋葬しようとせず、アパートの仏壇にずっと置きっぱなしだったのである。


実は過去に湯河原で一人暮らしをしていて亡くなった親戚のバアさんの骨壺を埋葬せず自宅に置きっ放していた親戚がいて、そのバアさんと同じ足が悪くなり、最後には70歳という若さで命を落としてしまいました。

そう言った事からも、母親に「火葬したらすぐ埋葬しないとバチが当たるよ」と忠告しただが、そのまま放っておいたのが母の死につながったのしれない。

と今思うとそうとも感じます。



2019年4月10日水曜日

そろそろ三途の川を渡る時かな。

そろそろ三途の川を渡る時かな。

先日亡くなった母の事だが、今日で49日だ。

白装束の姿で、わらじを履いて川を渡る・・・・。

川の向こうには菜の花畑が広がり、小さな少女がスキップをしている・・・。

その少女は母の幼少時代の姿であり、そして振り返っていく・・・・。

さあ、今まさにあの河を渡ろう・・・・・。


2019年4月8日月曜日

国家機密極秘情報部員が2名

最新で投稿した自分のユーチューブ動画「小湊~いすみ鉄道・菜の花と桜2019」に国家機密極秘情報部員が2名が映されている事にどれだけの人が気付いただろうか? 以下は動画の中のワンショットです。



この列車の中をよ~く見てください。
正体は到底明らかにできないが、マスクをした人物2名が確認できるはずです。
プロカメラマンでもこれに気づいた方は、相当鋭いと思われます。

日本国家とは恐るべきと感じる事が多々あります。







2019年4月3日水曜日

今日は飯給駅と月﨑駅へ

今日は小湊鐡道の飯給駅と月﨑駅へ桜と菜の花を見に行きました。

ここまで撮ったのをまた動画などしてみましたので観てください。

画像をダブルクリックするとユーチューブで高画像で見ることができます。





2019年4月2日火曜日

今日はいすみ鉄道へ

今日は、いすみ鉄道沿線をドライブしました。

菜の花は満開だが、桜はあと一週間後が満開かな。

新田野~上総東間

ただ、ここは外房総の大原海岸付近まで近く、度々行くには苦痛なので、今日撮ったのでビデオ編集するしかありません。

明日も午前中は天気が良さそうなので、ここよりも近い小湊の駅でまた撮影したいと思います。



2019年3月29日金曜日

今日も桜はまだでした。

今日も養老渓谷方面に行きましたが、ソメイヨシノはまだでした。

ソメイヨシノは満開から3日が寿命だそうだ。それだけに晴れた日に写真や映像に残すのは難しい。



母が生前、「千葉では、話相手がいねえ」と言っていたので、入院中年寄りのデーサービスを検討し、それで介護保険の審査もしてもらったのでだが、意味がなかった。


個人的に自分も実際話相手がいないのたが、他人は外面だけはいい事言って話を合わせてくれるもんだと思う。

もし母がそこへ行って年寄りの集まったデーサービスを受けても、虚しさを感じてしまうのでは?
とも思いました。

「私、神奈川県の真鶴町という所から来たの・・・。」とスーパーのレジのオバサンや医者によく話かけてたけど、「やめなよ、無理に合わせる必要はねえ。」と自分はよく言っていました。


だからこそ本当に生きているうちに、母を実家に返してあげたかったのだが・・・。

思い出してはむなしいばかりです。

2019年3月28日木曜日

慶弔休暇

明日と明後日は慶弔休暇だが意味ない。

母の葬儀に関係する事は、自分の定休日に行いましたので、明日と明後日は天気もあまりよくないので、今までの自分へのご褒美として、たまにはソープランドもいいかなっ?

カメラ用品も新調してしまったし、まぁ、そんな金もないが・・・・。

後はこっちで戒名札を作ってもらって、それを実家に持ってて、坊さんに念を入れてもらうらしい。それが5月になるらしいが・・・・。


2019年3月27日水曜日

桜はまだまだ

今日、小湊鐡道沿線をドライブしました。

石神の菜の花畑
菜の花も例年より遅咲きというか、畑の種まきが不十分のような気がしました。

菜の花と桜と天気と休みがマッチする時はなかなかなく、東京から来た方は、桜がどこも咲いていなくてがっかりした様子でした。


2019年3月26日火曜日

前にいろいろと書いた行動確認情報

前にいろいろと書いた行動確認情報の件、実は結構昔からで、昔というと実家の真鶴に居る時に既に・・・・。

2006年に勤めていたNTT系列の会社が倒産し、暇で一日一回、家から10分ほどの海へ出かけていたのだが、徒歩での通り道、必ずと言っていいほど何人かのオバアとすれ違った。
それは毎日毎回で、気持ちの悪いほどで、何か海なんか散歩にこねえで、仕事探すように仕向けているようだとも感じました。

いくら過疎地域に指定され年寄りばかりだと言え、オジイでなく、オバアばかりすれ違うのは不審に思ったのだが・・・・。

実際千葉でも同じような状況が起きていて、当時実家の真鶴で、昔、平塚という所で探偵として鳴らした人物に内偵をしてもらった事があるが、役所の人間ではなく、町会議員が一マイ噛んでいる事まで突き止めたが、つまりオバア連中に俺が散歩に出てら出るという情報操作をしていた事まで突き止めたが・・・。

もしたから千葉でも行政にたづさわっている人物が関与していかも?
と睨んだが、どうだろう?


大学で法律を専攻した奴に言わせると、一般住民における行動確認も、理由はなんであれ、正規には人権侵害になる。という事らしい。
証拠を立証するのは難しい。

僕は、看護婦の暴力なんかも立証するのは難しい領域でやられたらたまったもんじゃないなあ、と思いました。


ちなみ2000年実家の真鶴駅で起きた過激派殺しの犯人、個人的にはこうした情報を操作して人を動かせる権限のある人物が、特に関与している疑いを持って仕方ないのだが・・・・。



2019年3月24日日曜日

母の口癖が、未だに耳がいたい

これは霊的とかそう言う物でなくて、母の口癖で、よく「あんた死んで帰ってくるだあ(実家周辺の知人の言葉そうだ)」、「あたしをこんな不便な山に、まるで姥捨てやまだあ」、「どいつもこいつも邪魔あつかいしやがって」、これらが千葉に来てからの実際の母の口癖でした。

自分は千葉に来てすぐ、50過ぎて現在の仕事の関係上、介護の学校に通ったのたが、その学校の授業の中で、講師が「年(主に80歳過ぎ)をとってから移住しても、絶対になじめない。しかしながらご家族の事情で、そうせざるおえない人はいっぱいる。」と話されていました。

自分はその講師の話に対して一つの質問をしたことがあった、「それはその年寄りの性格やらで、慣れるか慣れないかは人それぞれではないでしょうか?」と質問を投げかけると、その講師はあっさりとこう言った。「無理です」と・・・。

80歳を超えた年寄りを別の地でなじませるのは、なんか科学的にも証明されているみたいで、これから年老いた親なんかを転居させる計画がある人は少し考えた方が良いかもしれませんね。

自分は親が死ねまで、やってはいけない事をずっとやってしまってたかもと、今でも後悔しています。






2019年3月20日水曜日

今日は暗い話になりますが・・・・。

今日は暗い話になりますが、現実的な話だと思う・・・・。

それは医療や介護の世界における看護師や介護士における暴力に関する噂です。

母親が骨折して大学病院に入院して2日目にして、「息子に電話してくれ!」と言われた看護婦に呼び出されて車ですっ飛んで病院に行くと、母が発した言葉が「看護婦がすごいひどい事をする・・・・。」と言葉を発していました。

自分はせん妄を発症している母の言うことは幻覚症状だと思い、相手せずその場を去ったが、色々あちこち口コミ情報を集めて分析してみると、摘発はされていないものの、結構、看護婦などの患者に対する暴力などが激しい事が解りました。

それと警察や役所は税金を大量に出入してくれる病院などの大きな組織を行確等で保護して、何も真実を調べようとしない。

「警察よ!あんたらも、ろくな死に方しないよ。」

と感じました。




2019年3月18日月曜日

呪い殺してやる。

けっこう前にドイツ村で心臓病を患う犬が捨てられ、その犬を引き取る人が現れ、盛んにしっぽを振っていたそうだと記述した事があった。

その時、犬って、人間のように呪いや恨みの感性はない動物なんだなあ、と書いた記憶があるが・・・。

作家やアーチストと言われる人間達は、「呪い殺してやる。」と言う感性は、人間だけが持つ感性だから呪いの感性は大事すべきだ言うだろうと言う。などと書いた記憶がある。

確かに今、霊的な物を確信し、呪いというものは実存するかもしれないと感じつつある。


故意に人をびてぇ目合わせた人間は、交通事故などで自爆した人も少なくない事を事実として確認している。

仏教の世界では、善を積む事で、来世の子まで幸せに導く事ができるという教えがあると言います。


本当に根拠もなく人を戒めてならないと、つくづく思います。


49日間

仏教では、死んで49日間は霊がさ迷っている期間だと言います。

今は落ち着いているのか、実家に戻っているのか、何もありません。


しかし、母が入院中不思議な出来事がありました。

確か、母が骨折の手術後の合併症で高熱を発している時だと思うが、いつも自分部屋でぴったりと自分に寄り添っている愛犬が、急に部屋を飛び出し台所にいった時があった。

その時、「あっち行きな!」と母の声が聞こえ、愛犬がすぐ自分の部屋に戻ってきたのを今でもはっきりと覚えています・・・。


つまり何を言いたいかと言うと、入院中の母が仏壇のある台所に一時的に現れていたと言う事になり、幽体離脱をしたと言う事です。


本当に不思議ことって本当にあるもんですね。

悪い事はできないできない・・・・。


2019年3月15日金曜日

やっぱり寂しいです。

寝る前に歯を磨こうとして、洗面台に立つと、先日亡くなった母の化粧直しの道具がまだあって、それを見るとグッと来ますよ。
今居る愛犬がいなかったら精神状態がどうなってしまやら・・・と思ったりします。

先日行った小湊鐡道の里見駅、俳優の速水もこみち氏の連続ドラマではなく、俳優の大泉洋氏が出演した一発ドラマで撮影したらしい。

ドラマの「東京タワー、僕とオカンと時々オトン」は、今はユーチューブでドラマが見れる、俳優の速水もこみち氏主演のが良く、コブクロの「蕾」という歌も今では泣けてきます。





2019年3月13日水曜日

ダメだ、酒飲むとやっぱり落ち込む。

ダメだ、酒飲むとやっぱり落ち込む。

と言うのはやっぱり母の死に方なのだが、個人的にはもう2年3年生きれたのでは・・・と納得がいってないからだと思う。

母の葬儀で実家の街を訪れた際、2000年に駅のホームで起きた過激派同士の内ゲバ殺傷事件を思い出しました。
この事件は、成田空港に近い千葉県で起きたなら理解できるが、伊豆に近い所で起きたことで、人によっては衝撃が走った事件なのである。

この事件の犯人とされる3名は、一時的に警察に拘留されたものの釈放になり、今でも中途半端な未解決事件となってしまっているようだ。

医療の世界とて同じことが言えると思う。
医者や看護の手の入れようによっては十分助かる命だってあるかと思うのだ。

それが納得がいかないのである。



菜の花を見に行きました。

今日、菜の花を見に行きました。

定番の千葉県市原市石神の菜の花、下の写真のようにまだまだでした。















小湊鐡道の里見駅がそこそこ咲いていたので映像に残しました。

里見駅は、テレビドラマ「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」の舞台となった駅です。
ソメイヨシノが咲くにはまだ半月ほど早いようですが、春が漂いはじめた春先を感じることが出来ました。


2019年3月10日日曜日

今日、納骨葬儀が終わりました。

今日、納骨葬儀が終わりました。

実家の方は母の実の弟二人のみの出席で、本当の親近者のみの葬儀でした。

これで本当にお別れです。

考えて見りゃあ、俺はダメ息子の典型でした。

「母さん、ずっと迷惑かけてすまなかったね。」と置いてきた大きい方の遺影写真に向かって別れを告げました・・・・・。






2019年3月4日月曜日

市原市にはろくな病院がないような・・・・。

他の市は知らないが、市原市にはろくな病院がないのでは?

母親の最後の病院は、療養型とは言え看護婦と顔を合わせたのは臨終の時が初めてでした。

いつ行っても母の目には目ヤニが溜まっていました。

鼻からの栄養補給はやっていたものの、2度目面会に行った時には致命的となった心拍数の荒さが自分にも解りました。

残念です。


2019年3月3日日曜日

線香のひとつでも

人として認識している身内が亡くなったりすれば、世間一般の常識がないとされるヤクザでさえ、線香をあげに来ると言います。

ヤクザと言えばゴキブリ以下の人種とされているが、市原市民はゴキブリ以下か?

俺なんかに何か言ったりやったりする前に線香の一つでもあげるべだと思う。

市原市民よ、恥を知れ!!!!!!!!!!!


2019年3月2日土曜日

なんとも言いようのない・・・・。

誰もが体験していると思うが、自分のアパートの部屋の内部は何とも言いようのない空気が流れている。

母の納骨は実家の坊さん等の都合で10日の日曜日に決定したが、日曜日は東名高速がたいへん混雑する日で、そのくせ前後の日は仕事です。

まあ、1年2年と経過しないと変わってこないかと思う・・・。


2019年2月28日木曜日

鎧(よろい)

母も老いた鎧(肉体)から抜けて出て、楽になったのかな?と遺骨を見ながら思いました。

昨日、飼い犬と一緒に夕食をとっていると、飼い犬が遺骨の壺に向かってワンワンと吠えていました。


不思議ですよね。

2019年2月26日火曜日

火葬儀は無事終わりました。

火葬儀は無事終わりました。

今母の骨はここにあるが、戻ってきた瞬間、鼓動の高鳴りが収まりました。

後は実家に帰るのみです。


2019年2月24日日曜日

頭がまだ真っ白です。

正直まだ頭が真っ白です。

母親の葬儀は、自分の休みの日の火曜日になりました。

千葉の方の親近者(姉)も仕事がある為、いつでも休める会社員と違い、スケジュールを合わせるのも大変です。

亡くなった母と自分は、単に自分の仕事の為に千葉にアパートを借りているだけなので、親近者は実家の伊豆方面に全て居るので、事実上2回葬儀のような事をしなければなりません。

本来なら慶弔休暇というのを10日ほど貰えるそうなのですが、なかなかそうもいかないようです。



2019年2月22日金曜日

5ヵ月間の死闘が終わりました。

母が骨折して入院してから昨日まで、ちょうど5ヵ月間です。

母親もよく頑張ったなあ、と感じました。

なんでも、心臓の鼓動が弱くなり、肺炎も併発していたそうです。

結局、寿命だったのかもしれません。

とうとう、生きて実家の真鶴へ帰るという母の願いは叶う事はありませんでした。

身内以外は単なるよそのバアさんが死んだしか思わないかもしれませんが、近隣の方で心配なさってくださった方を知りました。

「千葉も悪くないだよ。」と葬儀の時、母に言ってあげます。

ありがとうございました。





2019年2月21日木曜日

母が亡くなりました。

現在、夜勤の勤務中ですが、病院から急遽連絡があり、午後8時前に息をひきとりました。
87歳でした。


2019年2月14日木曜日

前、飼ってた犬

前、実家の真鶴で飼っていた犬、単純にすげえよ。今と同犬だけどね。

10年以上前たったが、母親が急遽糖尿病で入院していなくなると、窓から顔を出し、遠吠えを始めたのだが・・・・。

そんな事やって、母親の安否が解るのかい?

と思いながら見ていると、遠くの方で別の犬が遠吠えをする声が聞こえたのだ。

入院した場所は、小田原という所の市民病院だったが、車で30分ほどかかる場所にあるが、なんとそこまで犬同士の連携プレーで情報交換をやっている事に気づきました。

その昔飼っていた犬はしばらくして遠吠えし安心したのか、寝床に戻りぐっすりと眠ったのだが・・・・。

動物って不思議な事をするもんですね。




奇跡はやっぱりないか・・・。

ネットで調べると、3年間経鼻栄養から100歳で口からの栄養摂取が可能になった。
と言う記事を見つけたが・・・・。


以下の記事

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20130306-OYTEW53971/から引用・・・・。

Aさんが暮らすのは、同市内にある医療法人康和会の介護老人保健施設「和泉の澤」。同施設によると、Aさんは97歳の時、腰痛悪化や発熱などで全身の健康状態が悪くなり、食欲が低下、口から食べ物を受け付けなくなりました。職員の誰もが「もう口から食べるのは無理だろうな」と思ったそうです。コミュニケーション能力も下がり、職員の問いかけにうなずく程度でした。

 ところが100歳を迎えた2011年の夏ごろから、様子に変化が表れてきます。鼻に入れた管をいやがって自分ではずしたり、夜間に独り言を言ったりすることが増えました。職員は「管が気持ち悪いのかな?」「自分で食べたいのかな?」と不思議に思いました。そして8月の夕涼み会の時、他の入所者がアイスクリームを食べているのをじっと見ているので、介護士がAさんに「食べたいの?」と尋ねると、うなずいたのです。

 これを機に、施設ではAさんの経口摂取の可能性を検討しました。のみこむ機能の検査結果は十分な可能性をうかがわせました。とはいえ、いきなり普通の食事に戻すのは危険です。医師や歯科医師、看護師、管理栄養士、作業療法士、歯科衛生士など多職種と連携して口腔ケアを徹底しながら、ゼリーから始め、ミキサー食、おかゆ、常食と、1年近くかけて普通の食事に戻していきました。それに伴ってコミュニケーション能力も回復し、職員との会話もはずむようになりました。

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こんな記事を読むと希望すら湧きますが、実際には自然界の法則とは厳しいものがあるようですね。

このつい最近、自分が世話していた20歳に満たない子が亡くなったり、生命力とは誰もが等しくないことを思い知らされました。





2019年2月13日水曜日

思いは見事に打ち砕かれました。

母親ですが、救急病院からの転院と言う事で、期待というか、心にほんの少し光がさしていたものの、情報を得る度に愕然とする思いがある。

もうとっくに口からの食事が出来て、看護婦と冗談でも交わしている姿を思い浮かべた時があったが、今日の姉からの話を聞いて、見事に打ち砕かれました。

今日も、やけ酒ですかね。。

思いは見事に打ち砕かれました。


やはり心配だ。

今日姉から電話があり、明日出勤だが急遽休みにしてくれとの連絡があり、ついでに母親の様態の事も告げられた。

なんでも、栄養補給をしてるにも関わらず脱水状態になってしまうらしくて、良い状態ではないそうだ。心拍数も時折上昇してしまう状態があるそうだ。

年齢も年齢だし、持病の糖尿もある事を考えると今より良くなる事はないそうだ。

骨折で入院状態になってしまった母親ですが、とんでもない展開になってしまいました。




2019年1月27日日曜日

スマホ(IPHONE)からのテスト投稿

IPHONE用の投稿アプリのいいのがなく、近い奴で投稿してみました。

2019年1月9日水曜日

当方、微熱が・・・・。

ここ3日、実家の草刈りに行く予定でしたが、当方、微熱が続いている為、どこへ行くのも控えています。

最近微熱が多いです。

神経性かな?

自分のような健常者でも、何か心配事があると、それだけで食事の通りが悪くなるようです。




2019年1月4日金曜日

早い段階から

自分は早い段階から、大学病院の時から胃に直接栄養を送る胃ろうという方法を看護婦さんから聞き、姉に提案したが、姉は変な先入観からかそんなことまでして生かす延命措置を拒んだのである。

個人的には、経鼻栄養も同じ位置付けにあたると思うが、何故か姉は拒み続けたとのである。

個人的にどう調べても、食事の飲み込む嚥下訓練をするのには胃ろうが適切かと思うが。

今になっては、もしかしたら本当にやばいかも、です。


2019年1月3日木曜日

今日すごいショックです。

今日、また母親の入院する病院へ面会に行きました。

今日すごいショックです。

意識ははっきりしていたものの、愛犬のビデオを見せても、気が付いているのか、いないのか、口を閉ざして開けようとせず、愛犬の名前すら呼びませんでした。
それに俺なんかの名前も発しませんでした。

こんなやばそうな母親の表情見たのはじめてでした。

大学病院での長い点滴生活がたたったのか、やばそうでした。

今日はショックで大酒です。

人類が月旅行に行く時代、現代医学でなんとかならないのかい?


面会の後、木更津のショッピングモールへフリースを買いに行きました。

1300円代で安かったです。老若男女でものすごく混んでいました。



2019年1月1日火曜日

新年明けたか

新年明けたかと言って、何かいい事がある訳でもないが・・・・。

今日は夜勤で、その後の三、四、五と休みだが、何処へ行きにも混んでてしょうがない、道路は特に。

自分は実家に帰る時は、海を見たくて帰るようなもの。

下の写真は、数年前、徒歩10分の海の朝日です。